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longtailに関するs1090018のブックマーク (38)

  • 不況が「ロングテール」化を進行させる?:データで検証 | WIRED VISION

    前の記事 「ジョブズ氏を継ぐ男」ティム・クック氏はどんな人物か 「知性のある動物」8選、動画と画像で紹介 次の記事 不況が「ロングテール」化を進行させる?:データで検証 2009年1月21日 Eliot Van Buskirk Image: Guy Saggee via mushon 『ワイアード』誌の編集長Chris Andersonが唱えた「ロングテール論」は、「今後のネットビジネスは、それぞれの販売数量は少ないが、より多くの種類の商品を販売する形になる」とするものだ。 [ロングテール(Long Tail)とは、商品売り上げのグラフを、縦軸を販売数量、横軸を商品名として販売数量順に並べると、あまり売れない商品が恐竜の尻尾のように長く伸びること、つまり、それぞれの販売数量は低いが商品のアイテム数が多いことを表す。 今までの小売店では、在庫の制限などで上位20%に当たる商品を多く揃えなけれ

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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  • TechCrunch Japanese アーカイブ » ロングテール理論にケチをつけた

    Foursquare, the location-focused outfit that in 2020 merged with Factual, another location-focused outfit, is joining the parade of companies to make cuts to one of its biggest cost centers –…

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  • ビジネスリサーチの心得

    2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサーチプロジェクトとは別に、普段からデジタル時代の「新聞 切り抜き」に相当する情報収集・整理を行う必要が… 2021.02.10 2021.05.08 289 view 1.ビジネスリサーチの基・心構え リサーチャーの仕事〜各社の求人情報やジョブディスクプションか… 【 リサーチャー 仕事 】ビジネスリサーチャーの業務内容について、企業によるリサーチャーの求人 / 転職 情報や ジョブディスクリプション などから、どのようなものなのか… 2021.05.13 2021.05.16 733 view 4.インプリケーションと提言 リサーチを通じて気付いたことは?公開情報から点と点を結ぶイン… インサイダー情報はそのままでは役に立たない!

    ビジネスリサーチの心得
  • お前のロングテール論は間違ってるぞ論 :Heartlogic

    お前のロングテール論は間違ってるぞ論 的なものが、一時期あちこちに掲出さているのを読んでいろいろ思ったのだけど、資料に当たる時間が取れなくてずっとお蔵入りしていた。が、このままだと十分に資料を見て整理しきる機会を永遠に失してしまいそうなので、とりあえず思ったことをメモしておく。 「ロングテール」という言葉の定義論みたいな形では考えていない。言葉の意味は変遷するものだし、適当にいい感じのところに落ち着けばいいんだけども、論じて意義のある点、ない点というものはあると思うので、そこらへんをいくつか。 ●「ロングテールで80:20がひっくり返る」的理論はとっくに撤回されている ロングテール論は、最初「売れ筋20%の商品の売上げを、その他の商品の売上げが上回る。80:20の法則がひっくり返るぞ」というので広まったが、その数字の元は大変怪しく、1年以上前にクリス・アンダーソン自身によって訂正されている

  • ロングテールとゼロと正規分布 - そんなnewsは犬も喰わない

    【あらまし】 Web2.0系の話題でよく言及されるロングテールはインチキじゃね?という件についてアレコレ語ってみた。 【キーワード】 [ロングテール][正規分布] ボーっとfinalventの日記を読んでたらこんな記述↓があってズラズラっとリンクが並んでました。 ■べき分布、正規分布メモ 09:59 直感的にはロングテール現象の数学(統計学)的な説明は実は冗談なのではないかとqうぇrちゅいおp で、リンク先の複数エントリをツラツラと読んでみたんですけど、うーん、「ロングテール」現象ってそんな風に語られていたのか!という驚きがまずありました。 悪徳商法?支店のエントリにはこんなこと↓が書いてあって、オイラは「?」となるわけですよ。 つまり、逆に変換していくと、ロングテールの法則を支配しているのは、正規分布だったということになる!!素晴らしい。 え?もともとそうなんじゃないの?って思ったんです

    ロングテールとゼロと正規分布 - そんなnewsは犬も喰わない
  • べき分布、正規分布メモ - finalventの日記

    直感的にはロングテール現象の数学(統計学)的な説明は実は冗談なのではないかとqうぇrちゅいおp ⇒池田信夫 blog:ロングテール ⇒[悪徳商法?支店]: ロングテールは、正規分布だった! ⇒[悪徳商法?支店]: 全ての分布は「べき分布」に変換可能 ⇒望湖庵日記: ロングテールとべき分布 ⇒ロングテール現象はパレートの法則とまったく対立しない:DESIGN IT! w/LOVE ⇒MarkeZine:第4回 ロングテールを誤解していませんか? つまり⇒MarkeZine:第4回 ロングテールを誤解していませんか? ⇒ビジネス戦略を考える | べき分布、正規分布、S字カーブとMOT

    べき分布、正規分布メモ - finalventの日記
  • 【レポート】The European IT Forum 2006 - "The Long Tail"の作者語る Web 2.0時代のマーケティング、そしてシステム (1) 既存市場に見るロングテール | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Chris Anderson氏 調査会社の米IDCは9月25日より2日間、年次カンファレンス「The European IT Forum 2006」をフランス・パリで開催した。初日の25日、基調講演にWeb 2.0時代のマーケティング"The Long Tail"の著者、Chris Anderson氏が登場し、インターネットがもたらした新しい市場について語った。 日でも話題となっている"The Long Tail"を執筆したAnderson氏は、Wired Magazineの編集長の立場から業界を見てきた人物だ。 Anderson氏は自論のロングテール現象を説明するにあたり、まずは音楽レコード市場でヒット商品が占める割合が減少している事実、TV視聴率でヒット番組の視聴率が減少している事実を示した。 TV視聴率の場合、1950年代のヒット番組「I Love Lucy」の視聴率は70%もあっ

  • もう一つの「貧乏ロングテール」 : 404 Blog Not Found

    2006年09月08日08:00 カテゴリMoney もう一つの「貧乏ロングテール」 磯崎さんの分析が相変わらず冴えている。 アマゾンと、ロングテールに関する“大きな勘違い” - ネット・エコノミー解体新書 - nikkeibp.jp まず第一に、通常の店舗より多い品目数を扱えるというのは、ホントに「Web2.0」の特徴なのか? ネットのほうが品目数をたくさん扱えるのは、94年にアマゾンが創業されてからずっとそうだったのではないのか? ただ、「貧乏ロングテール」は、おいしい言葉なので別にとっておいて欲しかった。 というのも、Amazonそのものが、私の考える「貧乏ロングテール」に依存しているからだ。 記事中では、磯崎さんは「貧乏ロングテール」をこう定義している。 アマゾンと、ロングテールに関する“大きな勘違い” - ネット・エコノミー解体新書 - nikkeibp.jp ただ、そのイメージ

    もう一つの「貧乏ロングテール」 : 404 Blog Not Found
  • アマゾンと、ロングテールに関する“大きな勘違い”:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    アマゾンと、ロングテールに関する“大きな勘違い” 第4回 ネット・エコノミー解体新書 2006年9月7日 木曜日 磯崎 哲也 Web2.0を特徴づけるキーワードとして「ロングテール」というキーワードが使われることが多い。通常の店舗では品目数上位20%が全体の売り上げの80%を占めるのが普通だが、ネットのビジネスでは残り80%の品目の売り上げが上位20%の売り上げを上回る(図1)──代表例はアマゾン(amazon.com)だ──というように表現されることが多い。 しかし、ちょっと待っていただきたい。 まず第一に、通常の店舗より多い品目数を扱えるというのは、ホントに「Web2.0」の特徴なのか? ネットのほうが品目数をたくさん扱えるのは、94年にアマゾンが創業されてからずっとそうだったのではないのか? Web1.0か2.0か、というのは単なる言葉の定義の問題ではあるが、2.0のほうが、より「進

  • matsui899の日記 - なんちゃってロングテール考

    数日間でロングテールの見直し論が話題になっていた。http://enterprise.watch.impress.co.jp/cda/infostand/2006/08/21/8465.html はてなブックマーク具体的な数字がでてきたりして、とても面白かった。以前にロングテールの話題が盛り上がった時は見逃してしまったので、この辺りで復習することにした。 群集の知"集合知"というのは非常に面白くて、個体のアリは知恵も持っているようには見えないのに集団としてクールな行動をとることなどが知られている。前に興味を持ったのはH-yamagataさんの紹介にあった決まった命題に対する判断だった。http://www.h-yamaguchi.net/2004/06/the_wisdom_of_c.htmlこの場合は一元的な判断に収束できる特定の課題に対して個々に判断し統計をとる。これは発現力の強い人に

    matsui899の日記 - なんちゃってロングテール考
  • [悪徳商法?支店]: ロングテールは、何が「ロング」だったのか?

    一口に「ロングテール」と言っても、人によって意味するものが違うようです。そこで、世の中のロングテール論を整理し、一体全体何が「ロング」だったのかを明らかにしたいと思います。 まず、コメントなどを見ていて多かったのが、「ロングテールとは言え、パレートの法則(20対80の法則)が成り立つ(パレートの法則は、ロングテールの前提)」といった意見です。ネットだと、在庫の制限が無くなるが、結局のところ人気が人気を呼ぶのは変わらないと言うことで、図にすると図1のようになります。「在庫の制限が無くなる」点において「ロングテールだ」と言うことなのかも知れませんが、ヘッドも高くなっており(トールヘッド)、結局のところは「ヒュージ(huge:巨大な)」を目指すモデルと言うことになります。 図1.リアル店舗とネット店舗の比較 これに対し、ネットでは在庫の制限がなくなると同時に、Googleなどの「全部集める」画期

  • MarkeZine:第4回 ロングテールを誤解していませんか?

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    MarkeZine:第4回 ロングテールを誤解していませんか?
  • [悪徳商法?支店]: 「パレートの法則」と「べき乗の法則」が混同されている件

    色々とコメントやらトラックバックやら貰えるのは嬉しいのですが、皆さん、「パレートの法則(20対80の法則)」と「べき乗の法則」を混同されているような気がします。 文系の人が、微積分やらを分からないままに、パレートの法則だのロングテールだの言ってるから、わけが分からないことになっています。 「パレートの法則はロングテールの前提条件」とか言ってる人は、要は数学が分かってないことを隠しているだけなので、あまり信用しないほうがよろしいようです。 参考リンク: ロングテールが終わり、WEB2.0の終わりが始まった ~データに見る「はてぶ衆愚化」~ 複数報告 ブログ作者はロングテールの夢を見るか?~GIGAZINEの場合~ (追記) 文章だけだと分かりにくいと思うので、図を描いてみました。青が「パレートの法則」の曲線で、それ以外のものは「べき乗の法則」の曲線です。べき乗の法則を使うべき文脈でパレートの

  • ロングテールをWebサイトのアクセスログから検証する | 実践!Webマーケティング:Blog | ミツエーリンクス

    このコーナーでは、企業でWebサイトの運営に携わっている方、マーケティング部門等でWebの活用法について考えておられる方向けに、Webマーケティングの実践のための手法やノウハウ、事例をご紹介していきます。市場に出回る書籍や雑誌では論じられることない、Webマーケティングの最前線に触れていただければと思います。 2006年08月25日 ロングテールをWebサイトのアクセスログから検証する マーケティングユニット 棚橋 先日、弊社のWebサイトのアクセスログを調べていたら、検索エンジン経由の流入キーワード数の上位20%が全体の約80%を占めているとわかりました。いわゆる80:20の法則が見られたわけです。さらに今度は上位20%だけを対象にして、そのうちの上位20%(全体の4%)が全体の20%の何%を占めているかを調べてみると、ここでも同じように上位20%(全体の4%)が全体の20%のうちの80

  • ITmedia News:ロングテールがインフラになろうとしている (1/2)

    これまでの連載で、インターネットの「原始時代」からWeb2.0的ビジネスを自力で生み出し、展開してきたクインランドとオーケイウェイブという2つの企業を紹介してきた。彼らの思考の経路をたどっていけば、Web2.0というのが決して単なる新奇な流行ではなく、インターネットの進化の必然であることがよくわかる。 双方向でなかった90年代のインターネット いったん、歴史を振り返ってみよう。 インターネットは1990年代半ばに、社会の表舞台へと現れた。以降、加速度的にネットは普及し、90年代末には「IT革命」という言葉が頻繁に使われるようになる。ネットによって社会が変わり、「中抜き」という当時流行った言葉に象徴されるように、産業構造さえも変容を迫られるとされた。しかし当時のこうした概念はかなりの部分抽象的なものでしかなかった。実のところ、当時多くの人たちが語っていたインターネットというのは「いまそこにあ

    ITmedia News:ロングテールがインフラになろうとしている (1/2)
  • [悪徳商法?支店]: ロングテールが終わり、WEB2.0の終わりが始まった ?データに見る「はてぶ衆愚化」?

    「ブログ作者はロングテールの夢を見るか?~GIGAZINEの場合~」と言う記事を書いたところ、「母集団が少ないのでは?」と言う指摘をもらいました。その指摘は、全くもってその通りだと思うので、はてブに登録されている、d.hatena.ne.jp ドメインの記事、全194,986記事のブックマーク数(8月23日現在)について調査を行ってみました。 私としては、「数10万ページ単位だと、ロングテールが観察される。つまり、コンテンツ・プロバイダなどの大資家クラスじゃないと、ロングテールは無意味」と言う結果になることを予想していたのですが、全く逆の結果になりました。 図1 図2 上のグラフは、各記事が集めたブックマーク数を、月ごとに統計を取ったものです。図1、図2とも、青は上位4%の記事が集めたブックマーク数、黄色は上位4~20%の記事が集めたブックマーク数、緑は下位80%の記事が集めたブックマー

  • SBM衆愚化議論で出たモチベーションについて。

    SBM衆愚化議論において、ユーザーは自分のためにやってるんだ!おまいらのためにやってるんじゃない!という話があったが、いやいや、きっと衆愚化を嘆く人ほど、ユーザーの多様な主観による価値観に期待してるんですよ。 自分自身のはてブの使い方こそが、まったく集合知に寄与していなくって、タグで、「★★★★★」などという、客観的にこれはひどい、あくまで自分の主観に基づいたタグを使っていたりします。 ★の基準は、あくまでも「今の自分にどれだけ役立つか・・・自分に必要な情報へのショートカットだったり・・・という意味ですので、必ずしも、その主観に基づく価値評価を示すタグではありません。誤解を生むタグかもね。忙しい時に思いついたのがこれだっただけなんです。 タグがまとまらないという件については、はてブもそうですが、del.icio.usでも多分、事業者側はずいぶん前に対応に苦慮したんじゃないかと思います。それ

  • [悪徳商法?支店]: ブログ作者はロングテールの夢を見るか?〜GIGAZINEの場合〜

    (2006年8月17日現在) ロングテール理論によると、青色の線の右側部分が1kmも2kmも続くはずなんですが、見た感じ、そうでは無いようです。上位20%の記事が集めたユーザー数は、全体の74.7%になります。上位10%の記事だと、58.9%です。人気のある記事は、より人気に、人気の無い記事は、より不人気になっているような気がします。ブックマークの性質かもしれませんが、要は雪だるま式に「一人勝ち」の状態になるということです(普通に、パレートの法則)。 ですが、ロングテールというのは、そもそもこういうもんだという気もしてきました。「ヘッド」と「テール」しかない怪物、つまり「胴体の無い怪物」です。ロングテールを期待してWEB上に情報が増えれば増えるほど、消費者は「面白い情報だけ」を欲しますから、いわゆる「定番物」の需要が増加するのでしょう。ということは、「下位80%の商品が、50%の売り上げを

  • ロングテールと口コミ:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 今日、ふと思いついたのだが、口コミという視点からロングテールを捉えなおしてみると、実はマーケティング環境というのは昔からずっとベキ分布にしたがう空間だったのではないかと思えました。 まずはこのことを順番をおって説明していこうと思います。 ページビューのベキ分布を完成させる先日、以下の2つのエントリーで、Webサイトのアクセスログ解析データから見られるベキ分布について紹介しました。 流入キーワードもベキ分布だった!ベキ分布を示すWebの法則性そこで明らかになったのは、Webサイトのアクセスログデータを検証すると、ベキ分布を示すものとそうでないものの2つのタイプがありそうだということでした。ページ単位でみたページビューや閲覧時間など、対象となるサイトのページ数に大きく影響を受け