タグ

ブックマーク / gihyo.jp (90)

  • 「Pythonスキルアップ教科書」発売に寄せて:新刊ピックアップ

    Pythonスタートブック」のその後 2010年5月に「Pythonスタートブック」の初版を出版して以来,多くの方々にご愛読いただきました。これは,Pythonが世界的に人気を拡大する流れにうまく乗れた面も大きいので,まさに幸運だったと感じています。ここ数年は読者の方と直接お話しできる機会も多くあり,「⁠わかりやすかった」という感想をいただけると嬉しく思う一方で,「⁠次に何を読んだらいいですか?」という質問になかなかよい答えを見つけられずにいました。そんな状況の中で2018年の秋ごろ「Python 3スキルアップ教科書」の企画に関わることになりました。 編集を担当してくれた技術評論社の青木さんと相談し,Pythonの入門書を読み終えた読者層に対し,プログラミングスキルをさらに磨くためのを目指すことになりました。具体的には,1つの話題を4ページから6ページ程度の節でまとめ,最後に問題を付

    「Pythonスキルアップ教科書」発売に寄せて:新刊ピックアップ
  • 1日目:独学プログラマが語る「なぜPythonが世界を席巻しているのか?」 | gihyo.jp

    PyCon JPとは PyCon JPは日国内外のPythonユーザーが一堂に会し、互いに交流を深め、知識を分け合い、新たな可能性を見つけられる場所として毎年9月中旬に開催される国際カンファレンスです。 PyCon JP 2019は2019年9月14日のスプリント(HENNGE株式会社⁠)⁠、9月15日のチュートリアル、9月16日〜17日のカンファレンス(大田区産業プラザPiO)と4日間の会期で開催されました。来場者は4日間で約1160人と昨年を上回る大盛況で、Pythonへの注目が年々増していることがわかります。 今回は16日に行われたカンファレンスの中から、注目セッションやイベントの様子と感想について運営スタッフがレポートします。 基調講演「Why Python is Eating the World」― Cory Althoff (牛窪翔) 1日目の基調講演は、Cory Altho

    1日目:独学プログラマが語る「なぜPythonが世界を席巻しているのか?」 | gihyo.jp
  • 現場で活躍できる機械学習エンジニアになるための第一歩:新刊ピックアップ

    機械学習エンジニアとは 世界的なトレンドとして,AIを活用した社会がどんどん進む中,それを実現する機械学習エンジニアが圧倒的に足りていません。ここでいう機械学習エンジニアとはいわゆる研究開発(R&D)を担当するエンジニアではなく,機械学習を用いたアプリケーションの開発・運用という実務に取り組むエンジニアを指します。つまり,機械学習そのものの理論の研究ではなく,世の中の一般のユーザが実アプリケーションとして使用する機能を開発し,運用しながらその精度を改善していくことをミッションとしたエンジニアです。 機械学習エンジニア仕事とは 機械学習をアプリケーションとして活用するには,大きく4つのステップが必要です。 データの集め方から設計・検討し,データ自体を準備する データに対して分析や前処理を行う 機械学習のアルゴリズムを用いてモデルを作成する 未知のデータに対して予測を行う これらのステップに

    現場で活躍できる機械学習エンジニアになるための第一歩:新刊ピックアップ
  • ヘルプサイトの作り方

    2019年2月16日紙版発売 2019年2月16日電子版発売 仲田尚央,山絵理 著 A5判/208ページ 定価2,838円(体2,580円+税10%) ISBN 978-4-297-10404-7 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス honto ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 単機能なプロダクトではヘルプサイトは必要ないかもしれませんが,機能が増えると,チュートリアルやヘルプなどによるフォローなしにはユーザーがプロダクトを使いこなすことが難しくなっていきます。また,ユーザーに長くプロダクトを利用してもらうためには,機能追加などに伴いヘルプサイトを継続的に改善していくことが必要です。書では,ユ

    ヘルプサイトの作り方
  • 生みの親が語る“Vimの27年”とこれから ―「VimConf 2018」レポート:レポート|gihyo.jp … 技術評論社

    VimConfは、テキストエディタVimのユーザーと開発者のための国際カンファレンスです。2018年11月24日に東京 秋葉原でその6回目となるVimConf 2018が開催されました。 今回の目玉は、Vimの作者Bram Moolenaarさんの登壇です。運営の方によると、Bramさんの招致はずっと夢だったようで、何ヵ月もの交渉を経て講演が決まった際は嬉しかったそうです。 レポートは、LTを除くセッションの内容を中心にお送りします。 オープニング キーノート『What is the next feature? - Who makes next feature of Vim』 ― mattn mattnさんは、日Vimコミュニティ vim-jp のキャプテンとして活動を続けられている方です。書籍『Vimテクニックバイブル』や『Vim scriptテクニックバイブル』の執筆に携わり、雑

    生みの親が語る“Vimの27年”とこれから ―「VimConf 2018」レポート:レポート|gihyo.jp … 技術評論社
  • [改訂新版]内部構造から学ぶPostgreSQL 設計・運用計画の鉄則

    2018年9月14日紙版発売 2018年9月14日電子版発売 勝俣智成,佐伯昌樹,原田登志 著 A5判/320ページ 定価3,608円(体3,280円+税10%) ISBN 978-4-297-10089-6 ただいま弊社在庫はございません。 →書の新版が発行されています。 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 長年,現場で培った設計・運用計画の鉄則! 書はPostgreSQL 10をベースに解説しています。書では「PostgreSQLを学習,もしくは利用したことがある人」「今後,格的にPostgreSQLの運用管理や技術力の向上を図りたいと思っている人」を主な対象読者としています。PostgreSQLのコアな技術力を持つ専門家の視点から,システム構築や運用時に重要な要素を,PostgreSQLの内部構造と照らし合わせる形で解説します。内部

    [改訂新版]内部構造から学ぶPostgreSQL 設計・運用計画の鉄則
  • Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門

    2018年8月25日紙版発売 2018年8月25日電子版発売 山田明憲 著 B5変形判/424ページ 定価3,718円(体3,380円+税10%) ISBN 978-4-297-10033-9 ただいま弊社在庫はございません。 →書の新版が発行されています。 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 話題のコンテナ技術Docker/Kubernetesの基礎から実際にアプリケーションを作るまでを解説した入門書です。Docker/Kubernetesを実際の現場で活用している著者が最新情報や実践スキルをわかりやすく解説します。ローカル環境での検証はもちろん,Google Kubernetes EngineへのデプロイやAWS Fargateの活用などクラウドでの実践にも触れています。Docker/Kubernetesをきちんと番で使うための王道的な

    Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門
  • データ分析基盤構築入門[Fluentd,Elasticsearch,Kibanaによるログ収集と可視化]

    このの概要 「サービスのデザインはログのデザインから。」良いサービスを作り上げるには,ログデータを収集し,改善を続けるシステムの構築が必要です。書は,ログデータを効率的に収集するFluentdをはじめ,データストアとして注目を集めているElasticsearch,可視化ツールのKibanaを解説します。書を通して,ログ収集,データストア,可視化の役割を理解しながらデータ分析基盤を構築できます。2014年に刊行した「サーバ/インフラエンジニア養成読ログ収集 可視化編」の記事をもとに最新の内容に加筆しています。 こんな方におすすめ サーバエンジニア インフラエンジニア 第1部 データ分析基盤入門 第1章 データ分析基盤の概要 第2章 ログデータの基礎 第3章 データ分析基盤の構築 第4章 データ分析基盤の運用 第2部 Fluentd入門 第5章 ログ収集ミドルウェアの紹介 第6章 はじ

    データ分析基盤構築入門[Fluentd,Elasticsearch,Kibanaによるログ収集と可視化]
    s1251
    s1251 2018/04/22
  • 第459回 LXDを使ってDockerコンテナをマイグレーション | gihyo.jp

    第458回ではUbuntuにおけるDockerのインストール方法を紹介しました。ところでDockerと同じコンテナ技術を利用したソフトウェアとして「LXD」が存在します。このLXDとDockerは排他的な存在ではなく、用途にあわせて組み合わせて使うと便利なツールです。そこで今回はLXDで作った仮想環境上でDockerコンテナを動かす方法を紹介します。 LXDの上でDockerを使う Dockerと同様にカーネルのコンテナ技術を利用したソフトウェアのひとつにLXDが存在します。Dockerがひとつのコンテナでひとつのアプリケーションを動かす「アプリケーションコンテナ」としての利用をメインに据えているのに対して、LXDは軽量な仮想マシンのように使える「システムコンテナ」としての使い方を提案していることがもっとも大きな違いです[1]⁠。 両者の具体的な違いを見ていきましょう。ちなみに個々の環境や

    第459回 LXDを使ってDockerコンテナをマイグレーション | gihyo.jp
  • 2016ー2017のApache Sparkに起こったこと/起こること | gihyo.jp

    Sparkの2016年は、1月4日にバージョン1.6.0のリリースからスタートしましたが、なんといっても今年の目玉はバージョン2.0.0のリリースでした。2016年7月26日にリリースされ、この開発には2,000以上のパッチが投稿され、世界中から280人もの開発貢献者の参画があったと言われています。 バージョン2.0ではアーキテクチャが抜的に見直され、さらなる性能向上、さらなる使いやすさが実現しました。両バージョンについては現在もメンテナンスが続けられており、稿執筆時点では1.6.3、2.0.2が最新リリースです。そして、12月28日にバージョン2.1がリリースされました。稿では、2016年後半の中心だったバージョン2.0の特徴について、バージョン1.6以前も振り返りつつおさらいし、2017年にどのような取り組みがなされるかについてお伝えします。 Sparkの特徴のおさらい 2016

    2016ー2017のApache Sparkに起こったこと/起こること | gihyo.jp
  • 2017年のCI/CDの動向 | gihyo.jp

    あけましておめでとうございます。ソフトウェア開発をめぐる環境は相変わらず日進月歩です。この変化に伴って、ソフトウェア開発そのもののあり方も変化を続けています。稿では、少し大きな視点から継続的インテグレーション(CI⁠)⁠・継続的デリバリ(CD)の最近の動向を紹介します。 CI/CDの大きなうねり 筆者がJenkinsに携わって12年になります。かつて、CI/CDの取り組みは、現在の機械学習やスケールアウト技術のような将来の可能性が注目される若い技術でした。ここ数年、この若い技術は、広く産業界で大規模に組織がかりで展開される成熟した技術に変貌してきました。 この背景にあるのは、ソフトウェア開発・運用全般における自動化のさらなる浸透です。このような自動化の進展は2つの側面から考えることができます。一つは、ソフトウェア開発に必要な様々な作業それぞれの「部品の自動化」という側面です。もう一つは、

    2017年のCI/CDの動向 | gihyo.jp
  • パーフェクトJava EE

    このの概要 サーバサイドのJavaで開発を行う人へのバイブル的1冊です。 Java EE 7からJava EEの標準技術のみで大規模開発が可能になりました。そこで書は,Java EEの標準技術をDI/Web層/データアクセス層に分け解説することで,大規模Webアプリケーション開発をする上での実践的な知識を一冊に凝縮しています。 こんな方におすすめ Java EEでWebアプリの開発を始めたい人 Java EEでWebアプリの開発をしているが,知識にあやふやな部分がある人 Part 1 JavaEE ~ overview 1章 Java EE概論 1-1 Java EEとは 1-2 Webアプリのアーキテクチャ 1-3 Java EEアプリ開発の準備 Part 2 DI 2章 コンテナアーキテクチャとDI 2-1 DIとは何か 2-2 DIコンテナ 2-3 Java EEにおけるコンポー

    パーフェクトJava EE
  • 第23回 mysqlslapを使って負荷テストをしてみよう | gihyo.jp

    ここでは以上のようなオプションを利用しています。実行した結果は次のようになります。 Benchmark Average number of seconds to run all queries: 0.001 seconds Minimum number of seconds to run all queries: 0.001 seconds Maximum number of seconds to run all queries: 0.002 seconds Number of clients running queries: 1 Average number of queries per client: 0 平均実行時間や最小・最大の実行時間、実行したクライアント、クライアントが発行したSQLの数などが一目でわかるようになっています。 注意点としては、mysqlslapというデータベース

    第23回 mysqlslapを使って負荷テストをしてみよう | gihyo.jp
  • 第11回 開発が進むMySQL Cluster次期バージョンやMySQL Document Store、PostgreSQL 周辺ツールpgpool-II、AmazonRDSのご紹介、Apache Cassandra NGCC開催とVersion 3.7リリース | gihyo.jp

    OSSデータベース取り取り時報 第11回開発が進むMySQL Cluster次期バージョンやMySQL Document Store、PostgreSQL 周辺ツールpgpool-II、AmazonRDSのご紹介、Apache Cassandra NGCC開催とVersion 3.7リリース MySQLMySQL Cluster次期バージョン v7.5やドキュメントストア機能が製品化に向けてマイナーバージョンをリリース。PostgreSQLは、PostgreSQL専用のツールであるpgpool-IIのマイナーバーションがリリースされました。また、Amazon RDSで拠点(リージョン)を跨いだレプリケーションが可能になりました。Apache Cassandraは、次世代バージョンの開発方針を検討するNGCC 2016が開催されました。また、Version 3.7が最新バージョンとしてリリ

    第11回 開発が進むMySQL Cluster次期バージョンやMySQL Document Store、PostgreSQL 周辺ツールpgpool-II、AmazonRDSのご紹介、Apache Cassandra NGCC開催とVersion 3.7リリース | gihyo.jp
  • 第1回 Webセキュリティのおさらい その1 | gihyo.jp

    はじめに みなさんこんにちは、セキュアスカイ・テクノロジーのはせがわようすけと申します。 周知のとおり、ここ数年のブラウザの機能強化は目覚ましいものがあり、CSS3やSVGを含むHTML5ブーム以降のブラウザ内での表現力の向上や、JavaScriptエンジンの最適化による実行速度の向上は、数年前では考えられないような目を見張るものがあります。また、HTML5の仕様策定後の現在でも、WHATWGやW3Cではさまざまな議論が継続的に行われており、これまでブラウザ上に存在しなかったような多様なAPIの仕様が生み出され、各ブラウザに日々実装されています。 利用者視点だけでなく、以下のような開発者視点での需要に応えるフロントエンド開発環境の改善も、ここ数年でかつてないほど大きく進んでいます。 CoffeeScriptやTypeScriptに代表されるaltJSと呼ばれる言語処理系の登場 ES2015

    第1回 Webセキュリティのおさらい その1 | gihyo.jp
  • Software Design 2016年5月号

    2016年4月18日紙版発売 2016年4月18日電子版発売 B5判/200ページ 定価1,562円(体1,420円+税10%) ただいま弊社在庫はございません。 Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com Fujisan(定期購読のみ) 電子版 Gihyo Digital Publishing 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など 第1特集 コード編集の高速化からGitHub連携まで Vim[実戦]投入 フリーのテキストエディタの中では圧倒的な人気を誇る「Vim」。システム/インフラエンジニアの第一歩として,また自分のコーディングのさらなる高速化/効率化のために,新たにVimを選択する人は多いのではないでしょうか。特集では,Vim業界で著名な5人が,初心者に向けた「Vimのはじめかた」,プログラマに役立つ「高速編集術」「正規表現」「GitHub連携」,さら

    Software Design 2016年5月号
  • 「『nginx実践入門』出版記念!執筆者らが語る nginx Tech Talks」レポート | gihyo.jp

    「『nginx実践入門』出版記念!執筆者らが語る nginx Tech Talks」レポート 2016年2月8日、エンジニアのためのイベント&コミュニティスペース「dots.」にて、「⁠『⁠nginx実践入門』出版記念!執筆者らが語る nginx Tech Talks」が開催されました。 同イベントは『nginx実践入門』の出版を記念して開催されたもので、執筆陣による制作秘話のほか、nginxを現場で活用しているエンジニアによるさまざまな講演が行われました。以下に同イベントの模様をレポートします。講演の資料は公開されており、記事でも紹介していますので、詳しく知りたい方は参照してください。 nginx実践入門 メイキング - @cubicdaiya 久保達彦氏 発表資料 まずは、書籍の執筆者の一人である久保達彦氏(@cubicdaiya)による講演です。メルカリでプリンシパルエンジニアとし

    「『nginx実践入門』出版記念!執筆者らが語る nginx Tech Talks」レポート | gihyo.jp
  • try! Swift 1日目 参加レポート | gihyo.jp

    Swiftの世界的カンファレンス、try! Swiftが3月2日~4日の3日間にわたり、渋谷のサイバーエージェントのオフィスにて開催されました。 イベントの興味深いセッションをいくつか、日ごとにレポートしていきます。まずは1日目のレポートです。 Laura Savinoさん「コードリーディングについて」 新しいコードを読み解くことを、私たちはしばしば行いますが、それはエネルギーと時間を消費します。Laura Savinoさん(@savinola)は、スラスラと新しい言語を読めるようにする方法と、進化についていく方法を話しました。 コードを解読することは大変! コードを読んで、さらに解読するにはエネルギーと時間を要します。そのコストを下げるために意識しているポイントとして、Lauraさんは以下の3つを紹介しました。 スラングを避ける 人間の言語におけるスラング、これは知っている人しか知らな

    try! Swift 1日目 参加レポート | gihyo.jp
  • 第1章 関数プログラミングは難しくない!―初めて学ぶ人にも、挫折した人にもきちんとわかる | gihyo.jp

    [入門]関数プログラミング―質の高いコードをすばやく直感的に書ける! 第1章関数プログラミングは難しくない!―初めて学ぶ人にも、挫折した人にもきちんとわかる マルチコア環境が身近になった影響からか、勉強熱心なプログラマの間で関数型言語が話題になっているようです。関数型言語が奨励する関数プログラミングでは、これまで命令型言語で習得した、命令プログラミングの再代入を使う技法があまり通用しません。そのため、「⁠関数型言語は難しい」と言って途中で投げ出してしまう人も多いようです。 この特集では、関数プログラミングの習得を一度諦めてしまった人や、これから始める人のために、関数プログラミングのポイントをできるだけわかりやすく説明します。 筆者がわかるようになるまで 実は筆者も長い間、関数プログラミングを習得できませんでした。筆者は、長年Emacs Lispを使って、Mewというメールリーダーを開発して

    第1章 関数プログラミングは難しくない!―初めて学ぶ人にも、挫折した人にもきちんとわかる | gihyo.jp
  • ドキュメントの構造化による、良いドキュメントの作成方法 | gihyo.jp

    あけましておめでとうございます。 ソフトウェアを開発し公開する場合、ドキュメント(マニュアル)を作成することが求められます。しかし、良いドキュメントを作成する方法というのはあまり知られていません。どのようにすれば良いドキュメントを作成できるのでしょうか? 稿では、ソフトウェアと同じくドキュメントを要素と性質に構造化することで、良いドキュメントを作成する方法を紹介します。そして、その要素と性質に対してアプローチを行っているESDocというJavaScript(ECMAScript2015)向けのドキュメンテーションツールについても簡単に紹介します。 対象とするドキュメント ドキュメントと一口にいっても仕様書、設計書、マニュアルなど様々な種類が存在します。そこで、稿が対象とするドキュメントを「ライブラリやフレームワークなどを開発するソフトウェア開発者自身が、そのソフトウェアの使い方をエンド

    ドキュメントの構造化による、良いドキュメントの作成方法 | gihyo.jp