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ブックマーク / medium.com (175)

  • ミルクボーイがアジャイルを説明したら

    序章駒場「最近、うちのおかんがシステム開発に興味を持っててなぁ、名前は忘れたらしいんやけど、迅速に開発できて、仕様変更にも対応できる、素晴らしい開発手法を取り入れてるところがあるらしいんやわ〜。」 内海「そんなもんアジャイルに決まってるがなぁ〜! 今やシステム開発と言えば、アジャイル。素早く変化に対応できるってゆーのが特徴なんよ。そもそも名前が “迅速” を意味する英語やねんから、アジャイルに決まってるがなぁ〜。」 チームの人数駒場「最初、オレもそう思たんやけどな、なんでも 40 人ぐらいで開発してるらしいんやわぁ〜。」 内海「ほなぁ、アジャイルちゃうかぁ…。アジャイルでは 5〜9 人ぐらいが推奨されてるからなぁ〜。40 人もおったら、とてもやないけど、コミュニケーションが成立するとは思われへんなぁ〜。効率の悪い伝言ゲームになるのは目に見えてるからなぁ〜。おかん、他にもなんか言うてなかった

  • BigqueryでUNNESTを使いこなせ!クエリ効率100%!!最強!!

    どうも!BIチームの小林です! 今回は、 BigqueryでUNNESTをうまく使えば、 見やすくてしかも効率が良いクエリを書けるんです! ということをやっていきたいと思います! はい。 私の好きなものは Fortnite、RainbowSixSiege、ゲーム配信 です。 当記事は、ゲーム配信だと思って読んでください。 ちなみになんですが、前回2018年のアドベントカレンダーでは、 BigqueryでStandardSQL書くときに使えるTipsをいくつか紹介したので、 「Bigqueryは記法に癖があって難しいよ〜」 「すたんだーどすぃーくえるってなんですか?」 という人は、是非見てください!! ↓↓

    BigqueryでUNNESTを使いこなせ!クエリ効率100%!!最強!!
  • Flutter はじめの一歩

    記事は、このPublicationの中でも特に初学者向けに書かれています。主なターゲット層は以下のような方です。 JavaScriptPHPなどとっつきやすいWeb系の言語は見よう見まねで触ったことがあるがきちんとは理解できてはいない(プログラムを1行も書いたこと無いレベルの場合はFlutterの前にまず何かとても簡単な入門書をまず一冊挟んだ方が良いです)Flutterを触り立て(環境構築は済んでいる)以前、以下の呟きをしましたが、例えばデザイナー業の方がFlutterも活用できるようになると幅が広がると思い、また公式ドキュメントにもその旨が書かれていました。 とはいえ、元々バリバリコードを書けてしまうようなごく一部のデザイナーを除いて、やはりFlutterを使いこなせるようになるには(UIレイアウト周りに絞ったとしても)けっこう障壁が高いとは思うので、記事がその補助となれば幸いで

    Flutter はじめの一歩
  • BERTを用いた日本語文書分類タスクの学習・ハイパーパラメータチューニングの実践例

    BERT を用いて livedoorニュースコーパス分類タスクを学習ハイパーパラメータチューニングによって,テスト正答率を 87.6% から 96.7% まで改善おまけ:カテゴリ「エスマックス」の判別は極めて容易 カラクリ株式会社の Research & development チーム(長いので以下 AIチーム)の吉田です.おはこんばんにちは. 記事では,BERT (Bidirectional Encoder Representations from Transformers) を用いて日語文書分類タスクを学習し,さらに精度向上のためにハイパーパラメータチューニングを実施した場合の実践例について記しました. BERTは,文章(正確にはトークン列)が入力されるとその特徴ベクトルを出力する,巨大なニューラルネットワークです.2018年10月にGoogleから発表された論文で提案された手法で

    BERTを用いた日本語文書分類タスクの学習・ハイパーパラメータチューニングの実践例
  • Dart/Flutter の静的解析強化のススメ

    TL;DR特にFlutterアプリの場合は、手っ取り早く強め(Flutter推奨 + α)に静的解析強化したいときには以下がお勧めです。 1. インストールpedantic_mono パッケージをインストール。 dev_dependencies: pedantic_mono: any2. analysis_options.yamlの配置https://github.com/mono0926/pedantic_mono/blob/master/example/analysis_options.yamlプロジェクトのルートに置く。 analysis_options.yaml とはそれでは、以下もう少し詳しく補足していきます。 Dart/Flutterプロジェクトでは、analysis_options.yamlを設定することでその記述内容に応じて静的解析をかけてくれるようになります。

    Dart/Flutter の静的解析強化のススメ
  • Flutter: how to validate fields dynamically created

    Introduction This is going to be a very specific article. Some days ago a user asked me about how he could implement a form validation with fields added dynamically, so I wrote an example and now I’d like to show you how I implemented it. The screen contains: A list of pairs of fields “Name” and “Age” created dynamically (the first three pairs are created programmatically).A button for each pair t

    Flutter: how to validate fields dynamically created
  • Cloud Spannerの主キーの設計

    Cloud Spanner は完全に管理されたミッションクリティカルなリレーショナル データベース サービスであり、グローバルなスケールでのトランザクション整合性、スキーマ、SQL拡張機能を含む ANSI… ただドキュメントを見てもID生成器のことなどを理解していないと、いざ設計するとき苦労するかと思い記載しました。ドキュメントの補足資料として読んでいただけたら幸いです。 Cloud Spannerの特徴特徴を簡単に記載しますと ノード、スプリットで構成されている。レコードデータはスプリットに配置される。どこに配置するかはレコードの主キーに依存する。レコードの増減に応じてCloud Spanner側で自動で(1)どのレコードをどのスプリットに配置するか。(2)スプリットの数 をコントロールするレコードをどのスプリットの配置するかはレコードの主キーの値に依存する分散されたスプリットにアクセ

    Cloud Spannerの主キーの設計
  • Flutter and Zeplin: Speed up the Development Process from your Design

    Almost over a year ago, Zeplin provided a new door for developers to build their extensions to generate and display code snippets from different design resources. Since this great initiative, several extensions have been added to Zeplin, extensions for HTML, CSS, React Native, Xamarin Forms and many more.

    Flutter and Zeplin: Speed up the Development Process from your Design
  • Building the SwiftUI Sample App in Flutter

    Very Good Ventures re-built the SwiftUI sample app to do a side-by-side comparison of SwiftUI and Flutter, and found there’s a lot to love about both. Kevin Gray (Principal Engineer), Martin Rybak (Engineering Director), and Albert Lardizabal (Principal Engineer) contributed to the writing of this article and the development of the Flutter Landmarks project. Read more of their content on the Very

    Building the SwiftUI Sample App in Flutter
  • Flutter FAQ 🇯🇵

    さらに自分なりに表現すると、次のように思っています。 Hot Reload/Restartによって、実装と確認のフィードバックサイクルが極めて速い(ビルドで数十秒以上程度待たされることの多いネイティブ開発環境と比べて)ネイティブアプリと見分けの付かないような高クオリティ・高パフォーマンスなアプリの開発も可能リッチなフルカスタムUIも組みやすいさらに、Google I/O 2019でもアピールされていたデスクトップ・Webへのクロスプラットフォームアプリの開発も可能になりつつある(まだプレビュー版で現時点でのプロダクション利用は厳しい)のも、今後への期待ポイントです。 Flutterの学習コストは?個人的には、以下程度に思っています。 簡単なプロトタイプ・ごくシンプルなアプリ: まあまあ簡単ある程度複雑・中規模以上のアプリ: 簡単ではない(iOSネイティブよりも少し習熟しやすいかも?程度)簡

    Flutter FAQ 🇯🇵
  • Flutter profiles in VSCode (Product flavors)

    VSCode provides a simple way to create and run your custom Flutter configurations. We could add configurations for the default Flutter run builds for debug, profile and release, but imagine having different product flavors like a free and a pro version. Example of the Flutter configurations for the different product flavorsA thing you should knowIn this example there are already different product

    Flutter profiles in VSCode (Product flavors)
  • Quick Actions in Flutter

    As a developer, you can define shortcuts to perform specific actions in your app. These shortcuts can be displayed in a supported launcher and help your users quickly start common or recommended tasks within your app. Android and IOS both have their specific ways implement these shortcuts. In Android, the term used is App Shortcut whereas IOS calls it as Home Screen Quick Actions. To achieve this

    Quick Actions in Flutter
  • Flutter: Pragmatic State Management Using Provider.

    Flutter ProviderThis article will help you to get started with state management using the provider package. This package is suggested on GOOGLE IO 2019. If you previously used the Scoped Model package this one is very close to that one. But is more powerful and straightforward. If you want to get your flutter project done. You can hire me at Fiverr. Just leave a message. So, What is Provider?Provi

    Flutter: Pragmatic State Management Using Provider.
  • コンテナ技術を捨て、 WASIを試す

    こんにちは、NTTの藤田です。 Dockerfileを書くのに疲れた?イメージサイズの縮小で1日が終わった?コンテナの起動が遅すぎる?コンテナ技術と悪戦苦闘する皆様のための新技術、アーキテクチャに依存しないポータブルなバイナリフォーマットと数十μsで起動するsandbox環境を実現する、WebAssembly System Interface(WASI)を試してみました。 WebAssembly System InterfaceとはWASIは、 WebAssemblyWASM)をウェブブラウザ以外の環境で実行するため、 ホストのファイルやネットワークなどの資源に安全にアクセスさせるための仕様です。 具体的には、POSIXに似たAPIが定義されており、WASMのバイナリが、OSが管理する資源にアクセスできるようになります。 WASMは、ネイティブコードなみの速度で動作する、ポータブルなバイ

    コンテナ技術を捨て、 WASIを試す
  • Announcing Flutter 1.5

    With Google I/O 2019 just around the corner, we’re pleased to announce the availability of our new stable build, Flutter 1.5. With 336 contributors world-wide and more than 1,700 commits, this is our biggest release yet! With this release, we continue to focus on quality and stability, fixing the highest impact issues submitted by the community while continuing to follow the Flutter 2019 Roadmap.

    Announcing Flutter 1.5
  • Building TikTok’s UI in Flutter — Part 2: Build the small parts.

    In this tutorial we’ll do what you see below. From overall layout and structure to matching your designs “Perfectly”. This tutorial is a continuation of part 1, where we broke the UI down into larger containers and finally into it’s own widgets. If you didn’t follow along with the previous tutorial go to this repo and clone it. Open the tik_tok_ui folder and drag phase2 into your IDE and you’re re

    Building TikTok’s UI in Flutter — Part 2: Build the small parts.
  • Flutterで環境ごとにビルド設定を切り替える — iOS編

    モバイルアプリ開発において、環境ごとに設定を変えてビルド・配信することはほぼ必須と言えます。最低限、以下くらいには分けると円滑に開発・テスト・リリースができます。 開発環境版社内テスト配布版(個人開発なら無くとも何とかなる)リリース版さらにCIサービスを使うなどして諸々自動化できるとなお良いです。記事ではこれをFlutterではどう扱えば良いかを解説していきます。 サンプルもこちらに置いてあります:

    Flutterで環境ごとにビルド設定を切り替える — iOS編
  • Twitter就活でソフトウェアエンジニアになって2年が経った - Takeshi Yoneda - Medium

    右も左も分からなかったけど、第一線で活躍するバックエンドエンジニアになれそうな気がしてきた はじめにこんにちは。@mathetake です。先日以下のようなツイートをしたので、有限実行ということでいろいろ書こうと思います。(ちょっと遅くなってすみません) 2017年3月に修士号を取得後ソフトウェアエンジニアとして働き始め、早いもので二年が経ってしまいました。そのきっかけとなったのは、今となってはなんの目新しさもなくなってしまったTwitter就活なんですが、そのフックとなった当時の僕のブログは、過去との決別ということで閉鎖しました。なので改めてここに「当時の経緯」と、それだけでなく「2年間の振り返り」「ウェブアプリケーションと機械学習」「キャリア観と俺流生存戦略」についてつらつらと書いていきたいと思います。 宣伝題に入る前に宣伝なんですが、会社の同僚と執筆した機械学習関連のが出版されま

    Twitter就活でソフトウェアエンジニアになって2年が経った - Takeshi Yoneda - Medium
  • Kubernetesでステートフルなゲームサーバを動かした思い出

    とあるスマートフォン向けMMORPGプロジェクトで、アプリケーションサーバをほぼすべてGKE(Google Kubernetes Engine)に乗っけて動かしていました。 このゲームは、モバイル向けながら、複数プレイヤ間でそこそこリアルタイム性の高い同時プレイができるものでした。同じフィールドを誰かが歩けば、自分が見ている画面でもほぼ同時にそいつが歩いて横切っていく、同じ敵と皆で一緒に戦えば、誰かが繰り出した攻撃が参加者全員の画面に即同期される、もちろんチャットもできる、そんな具合です。今ではさほど珍しくないのかもしれませんが、PCのオンラインゲームのような機能を搭載した、リアルタイム性の高いモバイルゲームでした。 さて、こうなってくると、オーソドックスなWebサーバのような、HTTP/1でリクエスト/リプライを捌く、というサーバだけでは要件を満たすことができません。 複数プレイヤ間で

    Kubernetesでステートフルなゲームサーバを動かした思い出
  • 自分がGoogleに入った時の話

    自分がGoogleに入った時の話 はじめてこの社名を知ったのは、高校生の時。自他共に認めるパソコンオタクだったぼくは書店で月刊アスキーを立ち読みしていた。そこで、新しく登場した検索サービスについて丸々1ページ使って紹介されていた。その速さの秘密は、インターネット全体をメモリに載せて処理をしているかららしい。信じられない量のメモリを持っている謎の会社。それがGoogleをはじめて知った瞬間だった。 大学は東大に進んだ。志望した主な理由はお金がある大学だと聞いたから。なぜお金が大事か?それはお金がないと速いコンピュータが買えないから。高性能なコンピュータが使いたかった。幸い無事に入学でき、その後無事に志望していた理学部情報科学科に進学した。そこには数百台程度のクラスタがあって、それらを使って友人らとオセロのAIの開発を競った。なぜそんなことを熱心にやっていたのか正直わからない。自分にとっては小