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ブックマーク / hatenanews.com (8)

  • 約100種類をそろえるベルギービール専門レストラン、東京・日本橋に3/20オープン 本場の伝統料理も - はてなニュース

    場の老舗ビール醸造所が公認するベルギービール専門のレストラン「Beer Cafe Brugse Zot(ビア・カフェ・ブルッグス・ゾット)」が3月20日(木)、東京・日橋にオープンします。日初上陸の樽(たる)生ビールを含め、約100種類のベルギービールを取りそろえるとのこと。ムール貝を使った料理やポテトフリッツなど、ベルギーの伝統料理も用意します。 ▽ 【公式】ビアカフェ ブルッグス ゾット 日橋コレド室町2店 – ZATOグループ ▽ ≪初出店≫ 450年の歴史を誇るベルギービール醸造所の公認レストラン「ビア・カフェ・ブルッグス・ゾット)」2014年3月20日(木) 東京・日橋「COREDO室町2」内にオープン|ワールドリカーインポーターズ株式会社のプレスリリース 同店は、これまで「世界のビール博物館」「世界のワイン博物館」などのレストランを手掛けたワールドリカーインポーターズ

    約100種類をそろえるベルギービール専門レストラン、東京・日本橋に3/20オープン 本場の伝統料理も - はてなニュース
  • ホラー書体はなぜ怖い? 読書好きのための「書体」入門書、星海社新書から - はてなニュース

    星海社は12月25日(水)、新書『を読む人のための書体入門』を発売しました。読書好きに向けた、書体の入門書です。価格は820円(税抜)です。 ▽ 『を読む人のための書体入門』正木香子 - 星海社新書 | ジセダイ 『を読む人のための書体入門』は、読書好きが“を読むことがもっともっと好きになるため”の一冊です。ホラー書体として使われる「淡古印」の歴史などを、専門用語を使わずひも解きます。 「淡古印」のほか、「ゴシック体」や朝日新聞に使われている「朝日新聞明朝」、映画字幕書体の「ニューシネマ」などの書体が登場。著者はWebサイト「文字の卓」を運営する、文筆家の正木香子さんです。 を読む人のための書体入門 (星海社新書) 作者:正木 香子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/12/26メディア: 新書文: 青山祐太郎 関連エントリー モリサワ、クラウドフォントサービス「Typ

    ホラー書体はなぜ怖い? 読書好きのための「書体」入門書、星海社新書から - はてなニュース
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    s1g 2013/12/30
  • リアルな金魚が食器の中を泳ぐ 美術作家・深堀隆介さんの個展「色浴ノ秋」東京で10/22まで - はてなニュース

    独自の技法を使って金魚を描く美術作家・深堀隆介さんの個展「色浴ノ秋(しょくよくのあき)」が、東京・六木の国立新美術館内で10月22日(月)まで開催されています。深堀さんは、新たな領域への挑戦として「脱・和風」を意識したとのこと。新技法の壁掛け作品「大国主(オオクニヌシ)」をはじめ、枡やおわんの中などで泳ぐさまざまな金魚の作品を展示しています。 ▽ 色浴ノ秋(しょくよくのあき) ▽ 金魚養画場 美術作家 深堀隆介オフィシャルサイト RIUSUKE FUKAHORI Official site 深堀さんの作品は、器へ流し込んだ樹脂の上に金魚を直接描いていく技法で制作されています。物の金魚が泳いでいるかのようなリアルさが話題を呼び、日のみならず海外でも注目を集めています。 今回の個展では、卓に模した机を用意。おわんや急須といった器の中を泳ぐ“おいしそう”な金魚たちを展示しています。「脱

    リアルな金魚が食器の中を泳ぐ 美術作家・深堀隆介さんの個展「色浴ノ秋」東京で10/22まで - はてなニュース
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    s1g 2012/09/22
  • 1000匹の金魚が泳ぐ水槽も 「アートアクアリウム展&ナイトアクアリウム」東京・日本橋で開催 - はてなニュース

    金魚の水槽アートを展示する「ダイナースクラブ アートアクアリウム展&ナイトアクアリウム ~江戸・金魚の涼~」が、日橋三井ホール(東京都中央区)で8月17日(金)から9月24日(月)まで開催されます。総合演出を手掛けるのは、アートアクアリウムプロデューサーの木村英智さん。1,000匹の金魚が泳ぐ「巨大金魚鉢」をはじめ、さまざまな水槽と金魚が織り成す世界観を楽しめます。 ▽ http://h-i-d.co.jp/art/ 木村さんが演出したアートアクアリウム展は、これまでにも東京・六木ヒルズや京都、兵庫などで開催されました。今回は2011年の開催と同様に、“江戸”ならではの演出を施したアートアクアリウムで金魚の美しさを表現。空間構成や演出は開催ごとに異なるため、新しい作品も楽しめるとしています。 作品は、木村さんが手掛けた中でも特に人気を集める巨大金魚鉢「花魁」のほか、屏風で作ったアクアリ

    1000匹の金魚が泳ぐ水槽も 「アートアクアリウム展&ナイトアクアリウム」東京・日本橋で開催 - はてなニュース
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    s1g 2012/08/19
  • 超高速? SIMが3枚?! IIJのモバイル通信サービスを試してみた - はてなニュース

    はてなスタッフはスマホ大好き。iPhoneAndroidも、新機種が出るとすぐに試したがります。そこで悩みなのが通信事業者との回線契約。いろいろな端末を試したいし、持ち歩きたい! それでも、月々のお支払いはなるべくおさえたい。自分のおサイフを大事にしてiPhone1台だけで暮らす人もいれば、物欲に打ち負けて1人で3回線という人も。「通話はいいから、高速にデータ通信できるSIMがもう1枚あって、フレキシブルに運用できたら、もっとスマホを楽しめるのになあ」――そう思う人は少なくないはず! (※この記事は株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)提供によるPR記事です) モバイル生活の自由度アップ!IIJmio高速モバイル/D サービス IIJmioホームページ 2012年1月のおわりのことでした。この記事を書く私こと青宮しおりは、IIJさんから「まだ発表前なんですけど、IIJmio▼のL

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    s1g 2012/02/21
    気になっている。
  • 「クラウド基盤から作りました」――はてなチーフエンジニアとid:TAKESAKOが聞く「cybozu.com」 - はてなニュース

    「サイボウズ Office」「Garoon」などグループウェア製品を開発しているサイボウズが、クラウドサービス「cybozu.com」をリリースしました。日企業に安心して使ってもらうための盤石のセキュリティ体制や、クラウドならではの使いやすさが特長だそうです。その正体を探るべく、はてなチーフエンジニアの大西が話を聞きました。サイボウズ・ラボの竹迫良範氏も、おなじみのレッドブルを抱えて参戦。記事の終わりにはプレゼントのお知らせもあります。 (※この記事はサイボウズ株式会社提供によるPR記事です。) サイボウズのクラウド基盤サイト 大西 はてなの大西です。今日はサイボウズさんの新しいクラウド製品「cybozu.com」についてお話が聞けるということで、京都からやってきました。さて、竹迫さん、またですね……。 今回もレッドブル 竹迫 サイボウズ・ラボの竹迫です。日も前回▼同様、レッドブル▼を

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    s1g 2011/12/14
    レッドブルは6本で一ヶ月分なのか。
  • APCの無停電電源装置をはてなサーバーエンジニアが試してみた - はてなニュース

    こんにちは、はてなのサーバーやネットワークの各種最適化、ハードウェア選定、運用保守などを手広く担当するエンジニアのid:halfrackこと村松雄介と申します。はてなのサービスを支えるサーバーのほとんどは、自家発電装置を備えたさくらインターネット様のデータセンターに設置しています。はてなの東京オフィスにも、開発用などの用途で一部のサーバーを設定しています。もし停止しても、ユーザーさまに直接ご迷惑をおかけすることはありません。とはいえ、それなりに大事な役割を担っていて、不意の停電で困ることもあります。「インテリジェントなUPS(無停電電源装置)を導入したいな」と思っていたそんな中! APCの中容量UPSを試せるという願ったり叶ったりな話が舞い込んできました。 (※この記事は、株式会社エーピーシー・ジャパン提供によるPR記事です。) APC, a flagship brand of Schne

    APCの無停電電源装置をはてなサーバーエンジニアが試してみた - はてなニュース
    s1g
    s1g 2011/03/23
    常識なのかも知れないけど、UPS挟んでおけば遠隔でスイッチ再起動できるよは全然意識してなかった。素敵。そんなクリティカルなとこが死んでたらUPSにアクセスする経路がなさそうではあるけど。
  • はてなチーフエンジニアが聞く、サイボウズLiveのアジャイルな開発現場 - はてなニュース

    「ビジネス上のコミュニケーションを、メールの不便さから解放したい」という思いから2009年にサイボウズがスタートした無料コラボレーションツール「サイボウズLive」。その開発現場は、Webアプリケーション開発の流行をうまく取り入れたアジャイルなものでした。その様子を、はてなチーフエンジニアの大西康裕がインタビューしました。テーマは、プログラミング言語の選び方から、自動ビルドと自動テスト、リファクタリング、チーム内コミュニケーションなど。大西自身も「面白かった」と語る取材の様子をぜひお楽しみください。記事の最後ではプレゼントもご案内しています。ところでこの取材には、サイボウズ・ラボの竹迫良範氏が、なぜか大量のレッドブルを抱えて登場したのですが……。 http://live.cybozu.co.jp/ (※この記事はサイボウズ株式会社提供によるPR記事です。) 大西 はてなチーフエンジニアの大

    はてなチーフエンジニアが聞く、サイボウズLiveのアジャイルな開発現場 - はてなニュース
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