インターネット上に散在するさまざまなネコの写真。集め始めると、リンクからリンクをたどって際限なく時間が過ぎて行ってしまうという人も多いのではないでしょうか。 そんなネコフリークスのために、ミルクを飲む赤ちゃんネコや、手のひらで眠るネコ、カゴにぎゅうぎゅう詰めのネコなど、やさぐれた心を癒してくれるネコの写真100枚は以下から。Cute Kittens (100 pics) 1.突然の接近にびっくり 2.爛々と輝く瞳 3.靴の中でぬくぬく 4.毛布にくるまってすやすや 5.仁王立ちで迎撃の姿勢 6.凝視 7.しましまの子猫 8.ぴったりのスペース 9.「おい、見えるか!?」「もうちょっと右……」 10.レンガのすき間から 11.美しい瞳 12.理想の住まい 13.ふわふわの毛並み 14.合体 15.閉じ込められたッ! 16.ほ乳瓶をしっかと掴んでお食事 17.おい、その握り方はどうなんだ? 1
“髪は女の命”と言われるほど、ヘアスタイルを意識する女性は多いもの。服や靴、カバンでオシャレに装うように、ヘアスタイルもバッチリ決めたいですよね。今回は、パーティスタイルにピッタリなアップスタイルから、動画で見るアレンジの方法、忙しい朝にピッタリなまとめ髪の作り方など、ヘアアレンジに役立てたいエントリーを集めてみました。 ■サロン直伝!ブログで見るヘアアレンジ ▽http://ameblo.jp/gg-hairstyle/ 「GARDEN」や「RADICAL」など、有名サロンのスタイリストが紹介する、ヘアアレンジブログがこちら。11のヘアサロンが交代でオススメのアレンジを紹介しています。トレンドに敏感なサロンスタッフが教えてくれるアレンジは、すぐにでも実践したいものばかり。 ■パーティーにピッタリな華やかアレンジ ▽SCROLL SHOP 結婚式やレセプションパーティなど、華やかな場にピッ
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洗った後の髪の毛、ドライヤーで適当に乾かしていませんか?実は乾かし方ひとつで、スタイリングの仕上がりや髪の傷み具合が大きく左右されます。スタイリングしやすくなる乾かし方の基本、くせ毛の広がりを防ぐ方法など、上手な髪の乾かし方を美容師さんに教えてもらいましょう。 ■ 乾かす順番がある?美容師さんに学ぶ正しい乾かし方 あなたはいつも、どの部分から髪を乾かしていますか? ▽ 髪の正しい乾かし方 | 銚子の美容室 Ce la vie 上記のエントリーでは、ロングヘアの女性をモデルに、乾かし方のコツを写真付きでレクチャーしています。美容師さんによれば、どんなヘアスタイルの場合でも、“まず根元から乾かす”のがポイントだそう。流さないタイプのトリートメントをつけ、最初は頭のうしろの真ん中あたりから乾かします。その際、手で髪を少し引っぱりながらドライヤーを当てましょう。部分ごとの髪の性質に合わせて乾かし方
ふと見上げた夜空にきれいな月が、そんなときに写真に撮りたいなぁと思ったなら、気軽にカメラを向けてみましょう。 夜の撮影って難しそうと感じているかもしれませんね。でも、そんなことはありません。 月周回衛星「かぐや」も月に向かい、なにかと最近話題にもあがる月をじっくり眺めながら写してみましょう。 まずはカメラの固定がポイント 月に限らず、夜景など暗いところで撮影するときに大事なポイント、それはカメラを固定することです。 なぜなら暗いものを撮影するときは、シャッターが開いている時間が長くなり、手持ちでカメラを構えていると、その間にブレが生じて、手ブレのある写りになってしまうから。 カメラを固定するのに、一番方法のは、三脚を使うこと。コンパクトカメラなら、小さい三脚でも十分です。邪魔にならない大きさの三脚なら、カメラと一緒にカバンの中に入れておくと、いざという時に重宝します。 しかし、なかなか月が
フランス語のウェブページを読んでいて、ちょっとした単語の意味を調べるのに手持ちの電子辞書を使うのはちょっと面倒くさいです。マウスをかざすだけで簡単な意味を表示してくれる機能があれば、かなり便利です。 英語だとGoogleツールバーのGoogle translateが便利です。これと似たような機能をもつFirefoxのアドオンがあります。以下のサイトで紹介されています。 最速で辞書が引けるアドオン「FireDictionary」が便利すぎる : ライフハッカー[日本版] FirefoxアドオンのFireDictionaryとf2jdicの 組み合わせでこれを仏和辞典でもできます。こんな感じで、マウスカーソル下のフランス語単語の日本語訳をサイドバーに表示することが出来ます。ざっと読みたいだけの文章だったらサクサク読めて快適です。また、iKnowのサイトに登録されている単語は発音を音声で確認する
○藤森照信『建築史的モンダイ』(ちくま新書) 筑摩書房 2008.9 いや相変わらず面白いなあ、藤森先生。もともと近代建築史が専門だった著者が、日本の近世や中世の古建築についてコメントしていることには気づいていたが、いつの間にか、中世ヨーロッパ建築、初期キリスト教建築に関心を広げ、ローマとギリシャとエジプトは軽くすませ(著者の表現)、さらにその先の新石器時代の建築(!)へと遡り、人類の「建築的想像力」の始原まで探究を進めている。おそるべき「力技」である。 その「始原への旅」の途中にも、いろいろと興味深い寄り道モンダイがころがっている。たとえば、宗教的施設のタテヨコ問題。著者によれば、初期キリスト教会は円形だったと思われるが、次第に縦長(バシリカ式)になる。一般に宗教建築は「正方形か円形か縦長」になるのだが、日中韓ベトナムだけは横長。これは中国仏教が、祀る対象を超越的な存在と考えず、住宅(横
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/27(水) 05:36:29.26ID:FiZ9I4Ph0 らくだ 【Part1】 http://www.youtube.com/watch?v=YogSfhc2iY8 【Part2】 http://www.youtube.com/watch?v=iGJH3F7jr6g 【Part3】 http://www.youtube.com/watch?v=d7TyMODZEeY 【Part4】 http://www.youtube.com/watch?v=FMXQVYSEgIE 【Part5】 http://www.youtube.com/watch?v=Ymf2b1CGZHM らくだ (落語) 『らくだ』は、古典落語の演目。上方落語の演目の1つである。人物の出入りが多い上に、酔っ払いの芝居が入るなど演者にとって難解な話で、よく「
早稲田大学の建築学科の「設計演習A」という授業では、なんだかとてもユニークな課題が出されているらしい。 たとえば、「役に立たない機械」という課題。建築学科なのに、役に立たないものを作りなさいと先生に言われるのだ。それから「環境のノイズ」という課題は、地図上にヘンなものを見つけて報告しなさいというもの。なにその楽しそうな課題。ていうか当サイトでもなんか似たようなことしてます。 それらユニークな課題とそれに対する提出物を集めた展覧会「建築かもしれない展」が新宿で行われるというので、見に行ってきました。 (三土たつお) 素敵な手作り展覧会だった 「建築かもしれない」展は、新宿パークタワーで開催されていた。 パークタワーというと、コンランショップみたいなちょっとお高いインテリアショップがある場所っていうイメージで敬遠しがちだったのだけど、その中にあってこの展示会は素敵な手作り感を醸し出していた。
ホンモノが降臨「宇宙飛行士だけど、何か質問ある? 」 科学の発達とともに人が宇宙にまで飛び立てるようになりましたが、誰でも行けるというわけではありません。 ほんのひと握りの宇宙飛行士のみに与えられた任務と特権であり、一般人には未知と不思議に包まれた世界です。 宇宙へ二度飛び立ったという現役の宇宙飛行士が、海外掲示板で一般ユーザーの質問に答えていた投稿をご紹介します。 「僕は宇宙に二度飛び立った経験がある。第35次の長期滞在(Expedition 35)では、国際宇宙ステーション(ISS)から指揮をとる予定になっている。聞きたいことがあったら何でも聞いて欲しい」 実際には宇宙飛行士の父親に代わって息子が質問スレッドを立てたそうですが、カナダの宇宙飛行士クリス・ハドフィールドさんで、以前にらばQでも動画を紹介したことがあります。 このめったにないチャンスに、多くの人が質問を投げかけていました。
今、フランスでは学生にとって大一番の勝負となる試験、バカロレアの試験が開催されています。この試験が日本とだいぶ違っていて、面白いです。この違いが両国の国民性の違いを説明するのにも参考になるために、エントリとしてまとめておきます。一般的に、日本人は機能性・効率性を重視し、短期の結果を最適化します。その効用の長期にわたった影響を考察するというような、現時点においては何の効用を生まない概念的な命題に重きを置かない傾向があります。フランス人は、現時点においては何の効用を生まない議論をすることを好み、現在、直面する問題が放置されることもあるように思います。 教育が国民性にどの程度の影響を与えているのかは分かりません。また、教育と特性のどちらが原因でどちらが結果なのかもはっきり分かりません。つまり最初に国民性があり、その国の教育の特性が生まれたのか、教育の特性が国民性に影響を与えているのか、分かりませ
数年前、古本屋(BOOK OFF)で何気なく買った文庫本なのですが、とても気に入って何度も読み返しています。基本的には、昭和20年代~40年代に掛けて、淳一が手掛けた「ひまわり」「それいゆ」「ジュニアそれいゆ」等の雑誌に掲載されていたレシピを集めた料理本です。しかし、戦後の貧しい時代の、貴重な食生活や習慣の記録でもあります。例えば、昭和20年代は軽量カップが一般的ではなかったので、紅茶茶碗で量るように記されています。食べることでさえやっとだった、卵や砂糖も自由に手に入らなかった時代(実際砂糖の替わりにサッカリン等の甘味料が掲載されています)、当時としては凄く贅沢でハイカラだったのに違いない、名前さえ聞いたことがなかったであろう西洋のお料理が沢山登場し、一体何人の人が料理の想像すら出来ただろうか?と思います。しかし、出来るだけ身近で手に入り易い材料で代替したり、少ない予算でも豊かに見える料理
以下は、12 Questions with Michael Sandel | The Art of Theory, A Political Philosophical Quarterly の全訳である。個人的な覚書として訳されたもので、その正確性を保証するものではない。より自然な日本語にするために、表現を変更した箇所もある。もし何らかの誤訳や、改善すべき表現があれば、是非コメントを頂ければ幸いである。 マイケル・サンデルは、ハーバード大学教授。政治哲学。ロールズなど、自由主義政治哲学の批判で知られる。日本では、NHK により放送された「ハーバード白熱教室」によって著名になった。文中で示唆されている東アジアとは、主に日本を指していると思われる。 08 April 2011 01:38 (BST) 追記:よく数えたら質問は13あった。が、タイトルはこのままにしておく。パーマリンクを変更するのも
(和室に入って) お邪魔します。失礼します。 すごい。いい木の匂い。 私、ここ(下座)でいいですよね。
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