タグ

福島に関するs9000eqのブックマーク (104)

  • 低線量放射線被曝と妊娠・出産:「わたしたちは子どもを産めますか」と福島の高校生に聞かれたら、 - 粂 和彦のメモログ

    Kazuhiko Kume @ Nagoya City University メモや意見をあれこれと・・・ (コメント、TB歓迎です。反映までは、しばらくお待ちください) 最近、「自分たちは子どもを産めますか?」という質問を、福島の若い人から尋ねられたらという話題がTwitterで流れ、こんなやり取りがありました。 大阪大学の菊池誠先生 https://twitter.com/#!/kikumaco/status/177411750369558528 「わたしたちは子どもを産めますか」と福島の高校生に聞かれたら、 心配ないと答えるのは大人としてのつとめでしょう。 「そんな心配をさせる原発が悪い」とか言ってる暇があるなら、 まずは子どもを絶望から救え。原発非難はそのあとだ これに対して、群馬大学の早川由紀夫先生 https://twitter.com/#!/HayakawaYukio/sta

    低線量放射線被曝と妊娠・出産:「わたしたちは子どもを産めますか」と福島の高校生に聞かれたら、 - 粂 和彦のメモログ
    s9000eq
    s9000eq 2012/03/15
    非常に参考になる。
  • 福島第一原発事故直後の緊迫の10日間の真実を追った、迫真のドキュメンタリーを観て

  • 福島 フクシマ FUKUSHIMA 原発収束作業の現場から ある運動家の報告

    (車両のサーベイを受けている。サーベイに当っているのは、中国電力から応援にきた放射線管理員。Jヴィレッジ・除染場) 反貧困の社会運動に長年とり組んできた大西さん(仮名)が、現在、福島第一原発と第二原発の事故収束作業に従事している。 その大西さんから、昨年末から今年2月にかけて、お話を聞いた。 〔インタビューはいわき市内。掲載に当たって、特定を避けるための配慮をした。〕 お話が多岐にわたる中で、編集上、4つの章に整理した。 【Ⅰ】【Ⅱ】【Ⅲ】では、高線量を浴びる現場で、放射線管理員として作業に携わっている状況の報告。被ばく労働、雇用や就労、地域との関係などの実態が語られている。 【Ⅳ】では、原発労働者の立場から、反原発・脱原発の運動の現状にたいして、鋭角的な問題提起が行われている。 事故収束作業に従事する労働者へのインタビューや、ライター自身が中に入るという形で書かれたルポはある。しかし、原

    福島 フクシマ FUKUSHIMA 原発収束作業の現場から ある運動家の報告
    s9000eq
    s9000eq 2012/03/06
    いろいろと参考になる話。でも放射脳な人には届かないんだろうなきっと。
  • 10.18 デモ報告 | FATE

    小さな命を守る為の 私たちの小さなデモこれ以上の大きな悲しみは無いだろう出来事がすぐそこまで迫ってきている「“死の町”発言」のように、伝えられ方によっては不意な誤解を呼びかねない表現ゆえ内容の全てを明示した事前告知はせずに一人一人に時間をかけてお話させてもらいながら参加者を募ってきました。 10/18(火)夕刻 これが 第二章。 第一回目は9/1(木)でした。 異なる宗派のお寺のご住職が私たちと同じ目的の為に 一緒に参加してくださいました。また別の宗教を持った方も。私を含むほとんどの主催者/参加者は 無宗教です。 平日という開催日を選ぶことはそれだけで参加者の広がりを制限してしまうのですがこれにはこれの意味があることを 前回にも増して 沿道で立ち止まる方たちの様子から感じることができました。 お仕事中であったり 帰り道であったり...原発事故以降も変わらぬ日常を送りそのことへ関心を寄せら

    s9000eq
    s9000eq 2011/10/27
    こいつら最低だ。反原発に福島の原発被害を利用するな。