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レスポンシブデザインに関するs99e209のブックマーク (8)

  • これでよくない? レスポンシブテーブルの話 | ダーシマ・ヱンヂニヤリング

    レスポンシブテーブルという言葉をご存知でしょうか。テーブル(表組み)に対してレスポンシブデザインを適用する手法のことです。既存のものとは少し違った手法を考案したので記事を書きました。 レスポンシブテーブルは一般的に難易度の高いものとされています。沢山の人がいろいろな方法を考案していますが、どんな表組みにも使える汎用的なレスポンシブテーブルの枠組みはまだ登場していません。第一、表組に入る内容はほんとうに様々なので、汎用化という考え方に限界があることは明白なのです。 いくつかの実装パターンは「レスポンシブWebデザインでテーブルを使う時の小技」という人気記事で紹介されています。この記事で紹介されているものの多くは、CSSのdisplayプロパティの値を上書きすることで表組みからリスト形式に組み替えたり、行と列を逆転してスクロールさせて見られるようにしたりといった、ある種、大道芸を見せられている

    これでよくない? レスポンシブテーブルの話 | ダーシマ・ヱンヂニヤリング
    s99e209
    s99e209 2015/04/16
    CSSのtransformプロパティでテーブルを拡大縮小をしているのか。 ピンチアウトして拡大表示すれば見れるし、殆どの案件でこの実装方法でOKなんじゃないかと思う。
  • レスポンシブデザインって本当に使える?レスポンシブを避けるべき3つの理由 - セルバマーケティングブログ

    アクセスしてきたユーザーの画面サイズによってページの表示レイアウトを切り替える「レスポンシブデザイン」。一見非常に良さそうに見えるこちらの手法ですが、最近では、新規にウェブサイトを構築する場合、避けた方が良い=PCとスマホのページは分けて作った方が良いと考えられています。今回は、スマホとPCサイトを分けて作った方が良い3つの理由についてご説明します。 1)コストが増える 1つのファイルでPCとスマホのサイトをうまく表示させるのは、非常に複雑な作業です。CSSで調整を行っていくことになりますが、これは別々のサイトを作るよりも手間のかかる方法で、制作コストが高くなってしまいます。 また、採用したい表示方法があっても、端末によっては表示できないため、機能の制約も大きくなります。さらに、完成した後も表示の不具合が多いのが現状です。実際テストしてみると、「これは割にあわない」となる場合が多くあります

    レスポンシブデザインって本当に使える?レスポンシブを避けるべき3つの理由 - セルバマーケティングブログ
    s99e209
    s99e209 2015/03/02
    レスポンシブを採用せず、スマホサイトとPCサイトで別々のデザインにしたほうが、ユーザビリティが向上するってのは確かにある。 ただ、コストを抑えたときにレスポンシブ対応するイメージ。
  • Skeleton - レスポンシブサイトを構築するためのベースデザイン MOONGIFT

    レスポンシブなWebサイトを作ろうと思った時、一からすべてを設計するのはとても大変です。とはいえ既存のフレームワークはUIウィジェットを含んでいたりして余計なしがらみが発生してしまう可能性もあります。 そこで使ってみたいのがSkeletonです。ごく基的なレスポンシブ構造だけを提供するCSSフレームワークです。 Skeletonの使い方 こちらがデモページのトップです。 デザインのデモ。スマートフォンアプリのランディング風。 3つのグリッドを分けて表示。 画像のレスポンシブにも対応しています。 幅を狭めるとこうなります。 先ほどの3段カラムは縦に並びます。 画像も縦です。 グリッドはよくある12カラムで構成されています。 タイポグラフィ。 ボタン。 フォーム。 リスト。 コード。 テーブル。 Skeletonはごく基的な機能、部品だけを提供します。このままサイトに適用するということは

    Skeleton - レスポンシブサイトを構築するためのベースデザイン MOONGIFT
    s99e209
    s99e209 2014/12/31
    ごく基本的なレスポンシブ構造だけを提供するCSSフレームワーク「Skeleton」 ・・・ 昔から人気のあるフレームワークだし、これくらいシンプルであれば既存サイトにも組み込みやすいしいいね。
  • Grid 日本語版

    なぜ、レスポンシブに労力を費やすのか? 私達は全てのデバイスにおいて、スクリーンのサイズや縦横の方向といったユーザーの環境に左右されずに、ウェブサイトが利用しやすくなることを目指しています。 断片化された世界 2013年現在、数千種類のデバイスとスクリーンサイズがインターネットにアクセスしています。それら全てに対して、それぞれレイアウトを設計するのはもはや不可能です。そんなことより、デザインにより流動的なアプローチを取り入れるべきでしょう。 モバイルファースト 最近になって「モバイルファースト」という言葉がそこらじゅうで聞かれるようになりました。その言葉は、モバイル向けのスタイルから始めて、必要とされる時に大きなスクリーンに最適化したスタイルを適用するということを意味します。言い換えると、作成したモバイル向けのスタイルがデフォルトになり、それ以降に書き換える必要はないということです。それは

    Grid 日本語版
  • ウェブサイトやブログによくあるリストデザインが流行のグリッドデザインよりも有効なわけ

    「ウェブの未来を担う次のUIデザインは『カード』にあり」と言われるなど、ウェブサイトを格子状にレイアウトしたグリッドデザインは人気で、多くのアプリやウェブサイトで採用されていますが、実際にグリッドデザインと以前からあるリストデザインの2種類をテストしてみたところ、「リストデザインの方が明らかに見やすく、ユーザーの反応がいい」という結論が出ました。 List Beats Grid: Linear Feeds Perform Two to Three Times Better Than Grids http://blog.getprismatic.com/list-beats-grid-linear-feeds-perform-two-to-three-times-better-than-grids-2/ グリッドデザインとリストデザインのどちらが当に効果的なのか?ということを調査したのはソ

    ウェブサイトやブログによくあるリストデザインが流行のグリッドデザインよりも有効なわけ
  • たった一行でさまざまな要素をレスポンシブ対応にするスタイルシート -Fluidity | コリス

    iframeを使った地図 Fluidityの使い方 使い方は簡単です。 Step 1: 外部ファイル head内に当スタイルシートを追加するだけで完了です。 <link rel="stylesheet" href="css/fluidity.min.css"> Step 2: HTML あとは、通常通りにHTMLを記述するだけです。 画像の場合 <img src="image.png"> テーブルの場合 テーブルの時はclassを加えます。 <div class="overflow-container"> <table> <!-- table contents --> </table> </div> 地図の場合 <iframe src="https://www.google.com/maps/embed?マップのコード" width="100%" height="450" framebor

    s99e209
    s99e209 2014/03/26
    これは楽ちん。
  • 横メニューの作り方

    レスポンシブに対応した横メニューを作る機会があったので、せっかくですし作り方を紹介したいと思います。お役に立てばうれしいです。 【追記 2014.03.19】 元々のタイトルは「レスポンシブWebデザインに対応した横メニューの作り方」でしたが、よく考えるとスマホ対応になったら縦メニューになりますのでタイトルを変更しました。 id名「toggle」の部分は横幅が480px以下の場合に表示するボタンです。481px以上の場合表示させません。その他はごく普通の横メニューです。 CSS 続いてCSSです。まずは全体を載せます。 #menu{ width: 100%; max-width: 960px; margin: 0 auto; padding: 0; } #menu li{ display: block; float: left; width: 12.5%; margin: 0; paddi

    横メニューの作り方
  • レスポンシブデザインを制作するなら頭に入れておくべき基本事項7つ | 株式会社LIG

    どうも〜こんにちはぁ! 最近レスポンシブなサイトを作ることが多いライターの、のび太です。 モバイル、タブレットユーザーが最近どんどん増えてきているので、Web制作者にとってレスポンシブなサイトが作れるってことが必須になるんじゃないかなぁ〜って感じますね。 レスポンシブデザインを制作するときに意識しなきゃいけないことはいろいろありますが、今回は「これはぜったいに知っておきたいよね!」って感じた基的なことを7つご紹介させていただきたいと思います。 レスポンシブデザインを制作するときに意識しておきたい基項目7つ 1. 画像の代わりになるべくCSSで表現すべし レスポンシブデザインで画像を使うと、モバイル端末ではPCに比べて回線速度が遅いため、読み込み時間が余計にかかってしまいます。 そのため、画像ではなくCSSで表現可能なものはどんどん代替していったほうがいいと思います。 立体ボタンや矢印だ

    レスポンシブデザインを制作するなら頭に入れておくべき基本事項7つ | 株式会社LIG
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