ブックマーク / www.mag2.com (9)

  • NY在住日本人社長が「もう日本に住めない」と思った車内注意書き - まぐまぐニュース!

    メルマガ『NEW YORK 摩天楼便り-マンハッタンの最前線から-by 高橋克明』を発行する米国の邦字紙『NEW YORK ビズ!』CEOの高橋さんが、「お忍び」出張で3週間ほど東京と台湾に来ていたそうです。その滞在中に感じた日のスゴイところ、心地よいところ、ヘンなところ、気になったところなどをニューヨークの事情と比較して、たっぷり紹介してくれます。 アジア出張滞在記(1) 東京出張から戻って参りました。アメリカに20年近く暮らして感じる、東京の素晴らしいところ、ヘンなところを書き綴っていきたいと思います。ひょっとしたら、住んでると見逃しがちになる日特有のカルチャーに、住んでいない僕だからこそ、気がつく点もあるのではないかと思っています。3週間に及ぶ、東京—台北—台中—台南—高雄—東京出張の滞在記から振り返ってみたいと思います。 3週間に及ぶ、東京-台湾出張から戻って参りました。極秘で

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    s__c111 2019/04/30
  • 北朝鮮ナンバー2の人選が物語る、金正恩の祖父・金日成への尊崇 - まぐまぐニュース!

    4月11日、12日の2日間にわたって開催された北朝鮮の国会に当たる最高人民会議について、注目すべきは人事面だと語るのは、メルマガ『宮塚利雄の朝鮮半島ゼミ「中朝国境から朝鮮半島を管見する!」』の著者で、北朝鮮研究の第一人者の宮塚利雄さんです。宮塚さんは、これまで「絶対に粛清、追放はされない」と指摘してきた崔竜海氏が名実ともにナンバー2となった背景を解説。唯一ある失脚リスクに言及するとともに、また新たな呼称を得た金正恩の新体制に注目しています。 金正恩に新しい呼称。崔竜海が名実ともにナンバー2に 北朝鮮の国会に相当する最高人民会議の第14期第1回会議が首都平壌で2日間にわたり行われた。 金正恩朝鮮労働党委員長の施政方針演説や人事発表などはあったが、最後まで非核化の意思は確認できなかった。大方の予想では、第2回目の米朝首脳会談が失敗に終わったので、年内にも第3回目の米朝首脳会談を目論む北朝鮮とし

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    s__c111 2019/04/25
  • 新元号、皇室の反対で本命封印か。安倍首相の方針転換と、マスコミによる「安」の刷り込み=世に倦む日日 | マネーボイス

    新元号の発表を目前に控え、マスコミの報道も過熱している。はたして安倍首相の「安」の文字は入るのか?メディアは「自然な成り行き」を演出してきている。(『世に倦む日日』) ※記事は有料メルマガ『世に倦む日日』2019年3月27日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 選定に関わった面々はいずれわかる?元号の出典をめぐる攻防とは 新元号をめぐる報道が過熱 27日、新元号についての報道が多くあった。4月1日の発表まで残り5日のタイミングであり、事前の最終のマスコミ報道(=政府リーク)である(※編注:原稿執筆時点2019年3月27日)。 その中で、日テレの報道に注目させられた。 「政府関係者によると、安倍首相はかねて『元号の出典は日で書かれた書物がいい』と話しているということだが、日の古典は、中国の古典を引用しているものが多

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    s__c111 2019/04/01
  • 特別対談 高城剛×石田衣良「これからの出版はライブと同じ」 - まぐまぐニュース!

    世界を股にかけ、幅広いメディアで活躍中の高城剛さん。最近ではノマド的生活をしていることでも注目を集め、その経験を書いたも出版されています。そして、ベストセラー作家として多くの小説やコラムを発表し続けている石田衣良さん。近いようで遠い世界にいるお二人が、自身の視点で日の出版業界の先行きについて語り尽くしたスペシャルトーク。お二人の有料メルマガをご購読いただいている読者限定で公開している対談を、今回は特別に一部だけお見せします。が売れなくなったと言われて久しいですが、このまま日の出版は終焉を迎えてしまうのでしょうか…? 大手出版の終焉と作家たちの夜明け 石田:高城さんは先日、を出されたんですよね。ちょっと待って下さい……これですね。『人生を変える南の島々 アジア編』。2480円です! 高城:ありがとうございます(笑)。紙のは、それなりに価格を高くしました。しっかり作って、贈答品にも

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    s__c111 2019/03/29
    ライブとあんまり縁が無いか….出版業界
  • 炎上した南青山で老舗スーパー閉店。「買い物難民」報道は本当か - まぐまぐニュース!

    「洗練された大人の街に児童相談所はいらない」と建設反対の声が大きく報道され、ネット上で大炎上した東京・港区南青山の一部住民たち。はたして、南青山は今も変わらず「洗練された大人の街」のままなのでしょうか。フリー・エディター&ライターでビジネス分野のジャーナリストとして活躍中の長浜淳之介さんが、現場に直接足を運んで取材を重ね、「子育て世代」が増えている南青山の現状と、過去の「幻想」に執着する住民との認識のズレについて詳しく分析しています。 プロフィール:長浜淳之介(ながはま・じゅんのすけ) 兵庫県出身。同志社大学法学部卒業。業界紙記者、ビジネス雑誌編集者を経て、角川春樹事務所編集者より1997年にフリーとなる。ビジネス、IT、飲、流通、歴史、街歩き、サブカルなど多彩な方面で、執筆、編集を行っている。共著に『図解ICタグビジネスのすべて』(日能率協会マネジメントセンター)、『バカ売れ法則大全

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    s__c111 2019/03/26
  • Tポイント消滅の序章か。アルペン「楽天ポイントへの乗り換え」がもたらす業界再編=岩田昭男 | マネーボイス

    Tポイント離れが加速する背景には、キャッシュレス化と楽天ポイントの急成長があります。なぜTポイントは、数あるポイントの1つに成り下がってしまったのか。その理由を考察します。(『達人岩田昭男のクレジットカード駆け込み道場』岩田昭男) ※記事は。『達人岩田昭男のクレジットカード駆け込み道場』2019年3月15日号の一部抜粋です。ご興味を持たれた方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:岩田昭男(いわたあきお) 消費生活評論家。1952年生まれ。早稲田大学卒業。月刊誌記者などを経て独立。クレジットカード研究歴30年。電子マネー、デビットカード、共通ポイントなどにも詳しい。著書に「Suica一人勝ちの秘密」「信用力格差社会」「O2Oの衝撃」など。 ネット上も制するかに見えたTポイントは、どこで間違えたのか? スポーツ用品大手アルペンも「Tポイント離れ

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    s__c111 2019/03/22
  • 「会談の失敗は米国側の責任」と言わざるを得ない北朝鮮の事情 - まぐまぐニュース!

    第2回米朝首脳会談の「合意なし」という結果は、日のメディアと同じく北朝鮮も予想できていなかったようです。メルマガ『宮塚利雄の朝鮮半島ゼミ「中朝国境から朝鮮半島を管見する!」』の著者で北朝鮮研究の第一人者、宮塚利雄さんは、事前に人民の期待値を上げきっていた当局や各メディアの言説を紹介し、失敗の責任を米国に押し付けざるを得なかった事情を解説。今後、北朝鮮国内での金正恩の立場に変化が起こるのではないかと注視しています。 米朝会談決裂は隠していた核施設を指摘されたため? ベトナムのハノイで開かれた第2回目の米朝首脳会談は、北朝鮮問題研究者やアメリカ問題研究者、それにマスコミ関係者などの大方の予想を裏切って「合意なし」に終わった。 茶番劇と言ってしまえばそれまでだが、まさかまさかの結果であった。終わってからどうのこうのと言うことはたやすいが、今回の会談の結果は、アメリカ大統領選挙でヒラリークリント

    「会談の失敗は米国側の責任」と言わざるを得ない北朝鮮の事情 - まぐまぐニュース!
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    s__c111 2019/03/12
  • 総務省にもデータ偽装疑惑、なぜか家計調査で60歳以上の世帯が減少する不自然さ=斎藤満 | マネーボイス

    勤労統計の不正がうやむやになろうとしているなか、総務省の家計調査にも不自然なデータが出てきました。なぜか60歳以上の世帯数が減り、「個人消費がやや持ち直した」という見え方になっているのです。(『マンさんの経済あらかると』斎藤満) ※記事は有料メルマガ『マンさんの経済あらかると』2019年3月6日の抜粋です。ご興味を持たれた方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:斎藤満(さいとうみつる) 1951年、東京生まれ。グローバル・エコノミスト。一橋大学卒業後、三和銀行に入行。資金為替部時代にニューヨークへ赴任、シニアエコノミストとしてワシントンの動き、とくにFRBの金融政策を探る。その後、三和銀行資金為替部チーフエコノミスト、三和証券調査部長、UFJつばさ証券投資調査部長・チーフエコノミスト、東海東京証券チーフエコノミストを経て2014年6月より独

    総務省にもデータ偽装疑惑、なぜか家計調査で60歳以上の世帯が減少する不自然さ=斎藤満 | マネーボイス
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    s__c111 2019/03/08
  • 日銀、統計不正に加担か。黒田総裁が「調査手法見直し」を先導していた事実が判明=今市太郎 | マネーボイス

    政権に忖度して厚生労働省の役人が勝手に調査手法の見直しを図ったのかと思われた「毎月勤労統計」のデータ偽装問題。しかし時間が経過するにつれて、驚愕の事実が判明しはじめています。もはや開いた口が塞がらない事実が、青天白日のもとにさらされる状況に陥っています。(『今市太郎の戦略的FX投資』今市太郎) ※記事は有料メルマガ『今市太郎の戦略的FX投資』2019年2月18日号の抜粋です。興味を持たれた方は、ぜひこの機会にバックナンバー含め初月分無料のお試し購読をどうぞ。 地に落ちた信頼。日の統計は、中国に劣るとも勝らない存在か… 日銀は安倍政権と一体化した組織感が鮮明に 当メルマガではこれまで、内閣府が各省庁と連携して繰り出してくる国家統計データに対して、日銀は一定の距離を置いているかのように説明してきました。 しかし、どうやらこれは私の大きな誤りのようです。 黒田日銀総裁は、問題となっている厚生

    日銀、統計不正に加担か。黒田総裁が「調査手法見直し」を先導していた事実が判明=今市太郎 | マネーボイス
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    s__c111 2019/02/20
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