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日本では大ヒット上映中の映画『シン・ゴジラ』が、いよいよ米国、カナダにも登場する。北中南米の配給権を持つファニメーション・フイルム(FUNimation Films)が、2016年10月11日から18日の北米限定公開を発表した。9月2日には北米版公式サイトもオープンした。 公開スクリーン数は440以上としており、主要都市で鑑賞することができる。各劇場は期間中にスケジュールを合う日程で上映するとみられる。 ファニメーションによる7月の配給権獲得の発表の際には、米国公開は2016年末としていた。当初の予定より繰り上がったかたちだが、これは日本での大ヒットを念頭に話題性の高いうちに北米ファンの届けるとの戦略とみられる。前売券は9月9日より発売開始する。 またこれまで英語圏では『Godzilla Resurgence』のタイトルで紹介されることも多かった本作だが、英語版タイトルが『Shin God
ライター・編集者の飯田一史さんとSF・文芸評論家の藤田直哉さんの対談。アニメ映画「君の名は。」について語り合います。 多くの人が大絶賛する中で抱く違和感 飯田 新海誠監督の最新作『君の名は。』はめっちゃ人が入っていて、僕のまわりでも絶賛している人がいっぱいです。しかし僕は非常にアンビバレントな気持ちになりました。ああ、きっと新海誠観をこじらせすぎているんだろうな、と。僕は『秒速5センチメートル』が新海さんの最高傑作だと思っているので、それ以降の作品にはずっとモヤモヤするところがあるんだけど。 あと、プロデュースを担当している川村元気氏が苦手であることを再認識した。川村さんが関わった作品で好きな作品が一個もない。 細田守監督の『バケモノの子』も川村プロデュースじゃなくて細田さんが脚本を自分で書かなかったらもっと傑作になったと思っているんですね。いや、もちろん、好きな人がいるのはわかりますよ。
「長い間ご愛読いただきありがとうございました。両津勘吉巡査は派出所を去り、旅立ちました」「また会う日までさようなら」 あまりにも有名な、こち亀“最終回ドッキリ”ネタである69巻「両さんメモリアル」での一節。 これがドッキリではなく、現実になる日がとうとうやってきた。 1976年から40年にわたって「週刊少年ジャンプ」で連載を続けてきた『こちら葛飾区亀有公園前派出所』が、今月17日に発売される最新号をもって連載を終えることが発表された。NHKまでもがニュースで取り上げ、葛飾区長がコメントを発表する、まさに国民的事件だ。 単行本も連載終了と同じ日に最終話を収めた最新200巻(通常版・特装版)を同時発売。まさに、9月17日が「こち亀最後の日」というわけだ。
[映画.com ニュース] 新海誠監督の長編アニメーション最新作「君の名は。」の大ヒット御礼舞台挨拶が9月3日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ、新海監督をはじめ、声優を務めた神木隆之介、上白石萌音が出席した。8月26日に封切られた本作は、2日までの8日間で興行収入27億1200万円、観客動員数212万7800人を記録。MCが「単純計算すると1日の平均動員数が約26万人。東京ドーム5つ分の人が来場していることになる」と伝えると、主人公・瀧役の神木は「東京ドーム1つを満員にするのだって大変なのに!?」と目を丸くする。一方、新海監督は「ちょっとよく分からない(笑)。本当ですか? やっぱり嘘っぽい。実感はゼロですね。ひたすら有り難いなと思います」と率直な思いを明かした。 【フォトギャラリー】神木隆之介、上白石萌音ら、その他の写真はこちら これを記念し、この日は音楽を担当したバンド「R
『シン・ゴジラ』でブームが白熱している尾頭ヒロミ - (C) 2016 TOHO CO., LTD. 「エヴァンゲリオン」の庵野秀明が脚本・総監督を務め、累計興行収入53億円を突破する大ヒットを記録中の映画『シン・ゴジラ』で、インターネット上でイラストが大量投稿されるなど、絶大な支持を集める尾頭ヒロミ役の市川実日子が、予期せぬ“尾頭ブーム”について語った。 【写真】尾頭さんは最高です!フォトギャラリー 環境省自然環境局野生生物課長補佐・尾頭ヒロミは、対ゴジラの要となる組織「巨大不明生物特設災害対策本部」(巨災対)の一員として、優れた知識と分析能力を駆使して大きく貢献する人物。無表情で化粧気のない見た目の彼女から、早口で的確な発言が飛び出すアクの強いキャラクター性にノックアウトされる観客が続出している。 ADVERTISEMENT 今回のフィーバーを「自分ではあまりわかっていないんです」と語
9月17日。こち亀40周年、200巻発売。そして、こち亀連載終了の日。秋本治先生のメッセージと両津巡査長による40年分の年表をご覧ください。
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