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2019年1月1日のブックマーク (3件)

  • 「ワープロはいずれなくなるか?」という質問に30年前のメーカー各社はどう答えた?|@DIME アットダイム

    【プレーバック 平成元年】30年前のワープロ事情を蒸し返す 平成最後の年末・年始です。流行語大賞にはノミネートされませんでしたが、「平成最後の」はわりとメディアで使われた言葉じゃないでしょうか。というわけで、今から30年前の昭和63年、平成元年を「DIME」のバックナンバーで振り返ってみます。 30年前のDIMEの人気企画が、企業に質問し、その回答をそのまま紙面に掲載する「業界公開質問状」。「ワープロは、いずれなくなるのですか?」という問いに対する各社の回答が、今読むと衝撃的です(平成元年10月19日号)。 NEC「ワープロは文書を書く機械として特化されていますから、その必要性はなくならないんじゃないかな」 キヤノン「ワープロがパソコンに取り込まれることはないでしょう」 シャープ「人間の扱う道具は使いやすいことがいちばんだと思いますから、ワープロは文書専用機として残るでしょう」 東芝「そん

    「ワープロはいずれなくなるか?」という質問に30年前のメーカー各社はどう答えた?|@DIME アットダイム
    s_atom11
    s_atom11 2019/01/01
    30年後にはてブは無くなってるだろうがそれぞれの戦場で手斧を振り続ける者たちがいる限りはてブは形を変えて生き続けるとも言える
  • “邦題”のテクニックにしびれる! 洋画邦題オブザイヤー2018結果発表 : 映画ニュース - 映画.com

    テクニックに脱帽する邦題に絶賛集まる(C)2018 Disney/Pixar. All Rights Reserved. (C)Frenesy, La Cinefacture (C)2017 - Meridian Entertainment - Senorita Films SAS[映画.com ニュース] 心に残った2018年公開洋画の邦題をTwitterで募集する「洋画邦題オブザイヤー2018」を、今年も実施しました! 第2回となる今回は、昨年よりも多くのご応募をいただき、誠にありがとうございました。ユーザー、読者の皆様には、この場を借りて御礼申し上げるとともに、結果発表をさせていただきます。第1位に輝いたのは、果たしてどの洋画なのでしょうか……まずは第3位からです!

    “邦題”のテクニックにしびれる! 洋画邦題オブザイヤー2018結果発表 : 映画ニュース - 映画.com
    s_atom11
    s_atom11 2019/01/01
    良い企画
  • 【数土直志の「月刊アニメビジネス」】2018年アニメ業界の3大潮流、「Netflix」「業界再編」「海外融合」

    ホーム > ニュース総合 > 特集・コラム > 数土直志の「月刊アニメビジネス」 > 【数土直志の「月刊アニメビジネス」】2018年アニメ業界の3大潮流、「Netflix」「業界再編」「海外融合」 2018年のアニメ業界を象徴する言葉は「激動」だ。もちろん大きな出来事は毎年ある。しかし2018年はいくつもの出来事が連なることで新たな質的な変化を生みだしている。 「激動」の言葉の裏には危機感もある。「これまでと同じでは生き残れない」との考えがさらなる動きを生みだし、それがスパイラルに積み上がる。 2018年の最後に、この潮流を「Netflix」「業界再編」「海外融合」のテーマとともに振り返ってみたい。 ■Netflixの進撃、第4のメディアが生み出すオリジナルアニメ 最初のテーマは「Netflix」である。Netflix は2018年にアニメ業界でもっとも頻繁に名前が挙がった会社だろう。

    【数土直志の「月刊アニメビジネス」】2018年アニメ業界の3大潮流、「Netflix」「業界再編」「海外融合」
    s_atom11
    s_atom11 2019/01/01
    少子化と不景気が無ければ国内市場だけでも食って行けたんだろうがそうもいかないからな