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storyに関するs_moriのブックマーク (10)

  • 我が青春の東急東横線渋谷駅改札。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    若い人には想像もつかないことだとは思う。おじさんの昔話だ。興味のない人はこんなどーでもいい話なんで飛ばしちゃってほしい。 あなたのお父さん、お母さんが青春だったころの話だ。 30年前(1983年ごろ)、わたしは大学院の学生だった。その年の春に東京ディズニーランドがオープンした。 当時は携帯もなかった。携帯がないころの待ち合わせと言うのをあなたは想像できるだろうか。そんなころの話だ。 飲み会を企画したとする。お店のあたりをつけ、参加者を確認し、予約をする。午後七時に店を予約したとする。現地集合でもいいのだけど、多くの場合は、最寄りの駅で集合していそいそとみんなでお店に行くというのがよくあるパターンであった。 例えば7時開始だとすると、6時45分くらいに駅で集合して、お店に行く。携帯を持っていないので、当日遅刻すると大変なことになる。時間厳守である。 7時頃渋谷に集合で店は予約していないんだけ

    我が青春の東急東横線渋谷駅改札。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    s_mori
    s_mori 2013/03/20
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    s_mori
    s_mori 2013/01/06
  • "Hello world!"

    このお話はたぶんフィクションです。実在の個人や企業とはあんまり関係ありません。そういうことにしろください。 10年前、20代になったばかりの頃の僕は、今思えば当に最低な生活を送っていた。高校を中退し、実家とは疎遠で、友達もなく、金もなく、夢も希望もなく、ただバイト先と自宅を行き来するだけの毎日。いつも視界には霞がかかったようで、底の見えない空虚さだけが僕の心を支配していた。 それでも趣味らしいものはあった。オンボロマシンにRedHatを入れ、ダイヤルアップの細い回線で自宅サーバを立て、Perlでガラクタのようなプログラムを動かす。そんな子供じみた遊びだけど、プログラムを組んでいるときだけは空虚さを忘れ、画面の中に没頭できた。 ただ、そのときの僕はもうすでにいろんなものに打ちのめされていて、若者にありがちな全能感などというものは霧散していた。自分がプログラミングで何かを成すだとか、それを仕

    "Hello world!"
  • 「10 年続ける」ということ : niPhotane

    18:33:01 <k*****> あともう一点気になってるのがデータ削除タイミングです 18:33:21 >nipotan< ○○が削除されたら削除したいところ 18:34:37 <k*****> なるほど。あと放置しとくとどんどんデータが増えていくと思うのですが、ログのローテートみたいな感じで古いのを消す感じにするのかーとか、悩んでます 18:36:01 >nipotan< ○○が消えてないかぎりは残したほうがいいのかも 18:36:38 <k*****> 番系のハードディスクサイズはどんなかんじなんだろう 18:37:06 <k*****> 実質無限にあるみたいな感じなのかな 18:37:37 >nipotan< そうなるとおもう 18:37:40 >nipotan< スケールするようになってるし 18:38:21 >nipotan< ペタバイトとか超えたら考えたほうがいいけど 1

    「10 年続ける」ということ : niPhotane
  • HEAVEN 30年間のときを超えたボトルメッセージ―英

    ―The Sun― いまから30年も前、当時6歳だったリチャード・モーウッドは浜辺でガラスのボトルを拾いました。中にはペンパルを募集している13歳の女の子からのメッセージが入っていました。 リチャードはメッセージに書かれてあった住所にはがきを送りました。そのときには残念ながら返事はかえってきませんでしたが、なんと半年ほど前からつきあい始めた女性が、そのメッセージの送り主だったことがわかり、仰天。奇跡のような偶然が話題になっています。 ボトルを海に流したのは、マンディー・イングリッシュ。当時マンディーは13歳で、1979年のことでした。 このボトルが波間を漂流してリチャードに拾われたのは、それから2年後のこと。ボトルを拾ったリチャードがはがきでペンパルに名乗り出たものの、その年の差からマンディーが返事を出すことはありませんでした。 ところが先週、マンディーが思い出の品々を整理していたときのこ

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    s_mori 2011/02/10
  • なんでも評点:宝くじ売り場で女性が強引に割り込み、順番が変わったせいで後ろの男性が14億円当選

    フィリピン某所の宝くじ売り場に初老の男性がやって来た。先客が1人いるので、後ろで待つ。すると、女性がやって来て彼の前に強引に割り込む。ルール無用の行動だった。だが男性はむっとした様子を見せることもなく、寛大に女性に前を譲った。 注)すると、どこかへ消えていった。男性も同じくクイックピックでロト6を購入した。 注:日のロト6は1~43までの数字から6つを選択する方式だが、フィリピンの場合は1~55の数字から6つを選択する方式。一等当選確率は日のロト6が約600万分の1であるのに対し、フィリピンの場合は約2900万分の1。「クイックピック」(英語ではlucky pickまたはquick pick)とは、数字を購入者が自ら選ぶのではなく、機械に自動的に選択させる購入方法を意味する。 前に割り込んできた人に怒りもせず、先に購入させてあげたその寛大さが男性にとてつもない幸運をもたらした。 男性が

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    s_mori 2010/12/11
  • 仲良しだったクマに死なれた猫、ショックを受ける : らばQ

    仲良しだったクマに死なれた、ショックを受ける 動物が変わった組み合わせで仲良しになるケースがありますが、ベルリンの動物園ではとクマが大の仲良しで、いつも一緒に過ごしていました。 ところがクマが先に死んでしまい、残されたはショックを受けているようです。 この2匹の関係は10年前にまでさかのぼります。ある日動物園のクマの檻(おり)にが紛れ込み、このヒグマとじゃれ合っていたそうです。 それ以来同じベッドで抱き合って寝たりしていたようですが、クマが42歳という高齢で亡くなってしまってからはの方もすっかり元気をなくしてしまいました。 さらに以前のように守ってくれるクマがいなくなったことで、もはやをクマの檻に入れるのは危険であると飼育係は言います。 亡くなったクマは高齢もあって長らく病気だったようです。動物園では公開もせず、クマ用の庭でネコと仲良く暮らしてきました。 クマは野生でだいたい2

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  • 「車椅子が買えません…」目が離せなくなる展開となった掲示板のやりとり : らばQ

    「車椅子が買えません…」目が離せなくなる展開となった掲示板のやりとり アメリカは国内総生産(GDP)が世界第一位の国でありながら格差は広がる一方で、医療保険に入っていない国民が7人に1人もいるなど、医療制度の崩壊が叫ばれている現状があります。 おちおち病気や怪我も出来ない人が多いのですが、そんな中、アメリカにいる車椅子の青年が掲示板にある投稿をしました。 その内容とその行方が目を見張る展開を見せていたのでご紹介します。 ある男性による最初の投稿 僕は高校1年生のときから、ずっと同じ車椅子を使っています。現在28歳ですがサイズがもう合わなくなっています。座席のクッションは割れてしまい体を少しも支えてくれません。足を載せる台も曲がり、背中の材質も破れています。 僕はプライベート保険に加入しているのですが、それでも保険会社がカバーする分を引いた残額1250ドル(約11万円)でさえ支払えません。一

    「車椅子が買えません…」目が離せなくなる展開となった掲示板のやりとり : らばQ
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    s_mori 2010/09/22
  • フクロウの赤ちゃんがライオンの目の前に落ちるも、なぜか食べられず共存生活 : らばQ

    フクロウの赤ちゃんがライオンの目の前に落ちるも、なぜかべられず共存生活 弱肉強な動物の世界、弱いものは肉小動物の餌になるのが常です。 野生ではなく動物園での話ですが、小さなモリフクロウの赤ちゃんが巣から落ちてしまったのですが、なんとその場所はライオンの目の前でした。 普通に考えれば絶体絶命のはずですが……。 もちろん落ちた赤ちゃんはまだ飛べません。 目の前には大きなメスライオンの顔があるという、とんでもない場所ですが、なんとそこで3日もサバイバルしたと言うのです。 写真はちょうど動物園を訪れていたシーラ・ハサネインさん(64歳)によって撮影されたもので、すぐにでも一呑みされてしまいそうなモリフクロウの赤ちゃんに、人々も心配しつつ見ていたと言います。 一度はライオンもフクロウに近づき、べるかのような仕草をした瞬間があったようですが、実際は全く興味を示しませんでした。 動物園のスタッフ

    フクロウの赤ちゃんがライオンの目の前に落ちるも、なぜか食べられず共存生活 : らばQ
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    s_mori 2010/06/27
  • 置き去りにされた猫、飼い主を追いかけ2年後に3200km離れた引っ越し先にたどり着く : らばQ

    置き去りにされた、飼い主を追いかけ2年後に3200km離れた引っ越し先にたどり着く 忠誠を尽くすという動物というと犬がイメージ的に浮かびますが、の独特の方法で飼い主を愛しているようです。 自分を置きざりにして引っ越していってしまったという飼い主を追いかけたというがいました。 なんとその距離はウズベキスタンからロシアまで、2000マイル(約3200km)もあったのです。 ラヴィラ・ヘアローヴァさん(52歳)は、引っ越しによって飼っている灰色のカリムが場所が変るのを嫌がると思っていました。 慣れた土地から離すよりも置いていく方がカリムのためになると思い、近所の人に託してウズベキスタンを去ったのでした。 その後カリムを託した近所の人から「がいなくなった」という知らせを受け取るも、その時以来そのの話を聞くことはありませんでした。 ところが2年経ったある日、ロシア引越し先の家の玄関

    置き去りにされた猫、飼い主を追いかけ2年後に3200km離れた引っ越し先にたどり着く : らばQ
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    s_mori 2010/06/27
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