『サイバーパンク 2077』といえば、Mod制作が盛んな作品の一つだ。公式でもModツールなどを提供しているほか、Nexus Modsなどに多様なModがアップロードされている。そうしたなかで、クリエイターCatmino氏が公開したModが注目を集めた。その内容は、作中に登場する「ジョイトイ」とメインキャラクターのモデルを交換できるというもの。ジョイトイは、『サイバーパンク 2077』にて性的サービスを提供するキャラクターだ。 つまり、本Modを使えば『サイバーパンク 2077』のメインキャラクターと擬似的に性行為することが可能なのである。そして入れ替え可能なキャラクターのなかには、キアヌ・リーヴス氏演じるジョニー・シルヴァーハンドも含まれていた。同Modは好評を博したが、のちにCD PROJEKT REDからの要請を受けて削除されている。 インタビューでは、こうした顛末についてインタビュ
東京・渋谷区の銭湯でわいせつな行為をしていたとして、同性愛者の男性2人が書類送検されました。 公然わいせつの疑いで書類送検されたのは、いずれも30代の男性2人で、去年11月、渋谷区にある銭湯で、およそ20分間にわたってわいせつな行為をしていた疑いがもたれています。2人はいずれも同性愛者で面識はなく、当日、現場の銭湯で知り合ったということです。 「現場はこの露天風呂なんですが、当時こちらのドアが開いていて、中には15人ほどの客がいたということです」(記者) 現場の銭湯は、インターネット上で“同性愛者の出会いの場”などと書かれ、同様の行為が相次いでいるといいます。 「ここ4、5年で40回くらい(警察に)通報している。ここで70年間、風呂場をやっているので、どこにも行けない。こういうレッテルを貼られている。ネットをたたけば、すぐ出てくる」(銭湯の店長) この銭湯では、「モラル・節度のないLGBT
2020年9月、いつものように平和なツイッターをやっていた僕のTLに、いつものように変なコンテンツの情報が流れてきました。 オフィシャルサイトを立ち上げました!https://t.co/DieHDFYtC1 — 色街乙女™🌸 (@iromachi_otome) 2020年9月20日 絵柄は……今風だね。 (公式Twitterより) しかしまたレッドオーシャンの二次ドル界隈に新規参入が来たのか…… 色街乙女ね……プロフィールは…… 令和歌謡アイドルグループ。色街で生まれた4人の乙女。 うん……? 『令和歌謡アイドルグループ』ってキャッチコピー気になる~って思ってチェックしてたら想像よりパンチのあるバックストーリーを抱えていてワクワクしてます pic.twitter.com/4adilKsiO5 — スイミン不足 (@C_Cluster_3) 2020年9月20日 うん…………???? 19
人をぼこぼこ殴るとか、乱暴なシーンを見てから彼氏といちゃいちゃするの、本当に興奮する…… そういうのってふつうはないものなのかな?ないものだと思って普段は絶対に言わないようにしてるけどね 彼氏にも「この映画こわいね……」って言って縋り付いてるけど、その実ただ興奮して触りたくなっちゃってるだけ 決して暴力をふるわれたいわけじゃなくて、人間の欲望に正直な姿を見ると、わたしもやることやらせていただきまーす、って開放的な気分になれる ひとさまの自制心が働いてない様子を見ると、とっても晴れやかな気持ちで性行為を楽しめる ちなみに動物の捕食動画とかも興奮する 人間の食事シーンはものによるよ めちゃくちゃ美味しいであろうお肉をちまちまお上品に食べるのを見せられたら、逆に辛抱たまらなくなってしまうかもしれない さっさと食べなよ! ああ〜〜サバンナ〜〜!
みなさんセックスしてますか?私は性欲0の男と結婚したので、離婚・不倫・レイプの三択でしかセックスにありつけなくなりました。 夫がセックスすることに同意すればただそれで済むだけの話なのですが、なかなかそうもいかないので、とりあえず三択のうち一番実現し易いものを選び、レイピストになることに決めました。 今日はそんなレイピスト目線で、性的同意の話でもしようと思います。 この間ツイッターで、性的同意を推進してる京大生とツイバトル(いい年してなにやってんだお前)をしてしまいまして、それに刺激されたこともあり、性的同意について書き溜めていた文章をどうにかまとめてこのブログ記事にすることにしました。 最近性的同意が話題になっているなあ、と思ったら、週刊SPA!の記事になってたのですね。後述しますが、あの記事、Genesisさん的には大丈夫なんですか?SPA!の読者層と女性のどちらにも気を遣った結果、『無
数年前から精液検査に一回行ってみたいと思っていて、それが最近ようやく実現した 精液検査をすると、精子が何個くらい出ているのか、活動的な状態にあるのか、病気にかかっていないか等々、色々分かるらしい。 さすがに一度くらいは行っておいた方が良いだろう ネットで適当に調べて、上の方に出てきた精液検査用クリニックに行くことに決めた 精液は尿検査の要領で、その場で採取するらしい。つまり当日、そのクリニックで射精をすることになるということだ それにしても、クリニックで射精をするというのは、どういう感じなんだろう?僕は多少身構えつつ、内心ではワクワクしていた クリニックでの射精。ベストケースはと言えば、ズボンを脱いで待っていると巨乳のナースが全裸で現れ、「失礼します」と良いながらフェラチオをおっ始めてくるパターンだろう。 ただ、さすがに風営法の観点からも実現性に乏しく、これは期待し過ぎである。 次に、やや
先月のとある平日の午後、スーツ姿の男性たちが続々とある映画の試写会へ。何の映画?と思いきや、なんと「生理用ナプキン」をテーマにした映画です。いったいなぜ?そしてどんな反応が?男性も女性も「生理」を知り、語り、理解する。新たな動きを取材しました。 (科学文化部記者 信藤敦子・社会番組部ディレクター 村山かおる) その映画は「パッドマン 5億人の女性を救った男」。インドで愛する妻のために、安くて安全な生理用ナプキン(パッド)の開発に人生を捧げた男性(マン)の、実話に基づく作品です。 映画の中で、生理は終始「けがれ」として扱われますが、主人公は村の人々から奇異の目で見られながらも、6年の歳月をかけてナプキン製造器を開発。“5億人の女性を救った”だけでなく、雇用も創出し、2014年にはアメリカの雑誌「TIME」の「世界で最も影響力のある100人」の1人に選出されました。 映画は業界内でも公開前から
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く