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2020年7月19日のブックマーク (2件)

  • ザ・インタビュー「31字に込められたホストたちのコロナ対策」

    THE INTERVIEWS ザ・インタビュー「31字に込められたホストたちのコロナ対策」 Posted on 2020/07/18 辻 仁成 作家 パリ ここのとろころ多出していたのが「夜の街」で「ホストクラブ」で感染拡大みたいな記事で、ホストクラブがそんなに問題になっているのだ、と思って、当事者たちの声はどうなのだろうと探してみるのだけど、滅多にホストたちサイドからの反論というか主張がない。片方だけしか報じないのはどうなのかな、と思っていたら、昔、一度会ったことのある歌舞伎町のホストクラブの経営者がいたことを思い出し、電話番号とかラインとか知らなかったのだけど人伝てに調べて、1万キロも離れているのだけど、インタビューをすることが出来ました。すると、メディアが報じていた内容と若干違う新たな一面を見ることも出来ました。歌舞伎町のホストたちの声。 ザ・インタビュー「31字に込められたホスト

    ザ・インタビュー「31字に込められたホストたちのコロナ対策」
  • 「無限リポビタンDのキャップ」を作る

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:幻の「偽装ツナサンド」を作って検証する > 個人サイト 妄想工作所 ズルをしよう!いっぱーつ! そう、あのCM。熱血タイプの俳優2人がものすごい困難に立ち向かい、例の掛け声とともに難局を乗り切れば、その後にタウリンらしき液体の入った試験管が数シャーッと回り踊って、次の瞬間唐突に現れる手。その手にはリポビタンD。やおら親指を立て、スクリューキャップを弾けば、相当な力がかかるのか、シャーッと豪快にキャップは宙へと飛び上がる。 詳しく説明したのは、最近のCMではそのキャップの演出は見られないらしいのだ。古い人間としては寂しいことこの上ない。そしてメーカーである大正製薬さんの公式サイトに

    「無限リポビタンDのキャップ」を作る