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dpzと歴史に関するs_oshikawaのブックマーク (5)

  • ドンキから街を想う

    1997年生まれ。大学院で教育学を勉強しつつ、チェーン店やテーマパーク、街の噂について書いてます。教育関係の記事についても書きたいと思っているが今まで書いてきた記事との接点が見つからなくて途方に暮れている。 前の記事:トイレマークを面白がる > 個人サイト Note ドンキ藤沢店で湘南観光を 私が大好きなドンキに「ドンキ藤沢駅南口店」がある。 ドンペンが手を広げてお出迎えしてくれる 店構えは普通だが、中に入ってみると、 ビーチ感満載のドンペン なぜビーチ感満載なのか。 それは、藤沢という街に想いを馳せればすぐわかる。つまり、藤沢は海水浴で有名な湘南の入り口なのだ。鎌倉や湘南を走る結ぶ江ノ電は藤沢が始発点である。 店内には、江ノ電も走っている ドンキの店内は、このようにご当地色が強い場合がある。藤沢店が私のお気に入りなのも、この壁画が結構凝っているからである。 これらの壁画は階段の踊り場に書

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  • 大阪城になり損ねた石垣はいま

    1984年大阪生まれ。2011~2019年までベトナムでダチョウに乗ったりドリアンを装備してました。今は沖永良部島という島にひきこもってます。(動画インタビュー) 前の記事:似て非なる海外版マックスコーヒー > 個人サイト AbebeTV おきのえらぶ島移住録 べとまる 大阪城は西日「石」大会会場 きっかけは一年前に行った大阪城の石垣の取材。 「大阪城は400年前の全国巨石石見市」より 石垣オブ石垣、大阪城内上位11位の巨石を紹介した。 大阪城の石垣が、デカすぎてすごかったのだ。記事公開後に韓国人の友人に聞いた話で、お父さんと大阪観光してるとき石垣にえらく反応していたらしい。お仕事土木建築関係。プロの目から見て「400年も前にこんな巨石を積み上げて」というところに驚いた、とのこと。 大阪城=豊臣秀吉のイメージが強いかもしれないが、いや大阪人じゃなければ意外とそれも知られてないかもしれ

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  • 渋谷、表参道……華やかな街の「慰霊碑」を訪ねたら、隠れたウラ側の歴史が見えてきた

    渋谷・新宿・池袋・表参道などの華やかな街。そこには「生」のエネルギーがあふれ、「死」とはもっともかけ離れた場所に見える。 だが歴史上、死は街のすぐそばにあった。戦争・災害・事件・事故などで、あっけなく人々の未来を奪い去った。 その教訓を次代に伝えるために、街には慰霊碑がある。だが現代の喧噪の中に埋もれ、顧みられることも減った。 しかしそれらは、「生きることは、当たり前ではない」という、ものすごく当たり前だけど大事なことを教えてくれる。 埋もれた街の歴史を掘り起こすと、華やかなオモテ側から隠れた、ウラ側が見えてきた。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラーメン、競馬が好き。(動画インタビュー) 前の記事:平成を代表する商品を「バーコードバトラー」

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  • 銭湯の鏡に広告を出した話 :: デイリーポータルZ

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:あなたの知らない「昼スナック」の世界 そもそも銭湯の「鏡広告」のことを意識したことがなかった 私がたまに店番をしている大阪・此花区にあるミニコミ専門書店「シカク」。いつものように仕事をしていたら、店長のたけしげみゆきさんに「うちで今度『鏡広告』出すんですよー!いいでしょ!」と言われた。鏡広告……?何それ! こういうものです。 聞くところによると、シカクのすぐ近所にある銭湯・千鳥温泉が、古くなった浴場の鏡を取り換えようと業者さんを探していて、銭湯の鏡を専門に扱っている広告社を見つけた。鏡も取り換えてくれるし、希望すれば鏡広告も制作してくれるという。そこで、そんなことを面白がりそうなシカク

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  • パリの地下が骨だらけだった

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:山梨県のおすすめ教えてください!~「投稿頼りの旅」in山梨~ > 個人サイト むかない安藤 Twitter フランスの葬儀事情 キリスト教的考え方では、この世が終わるときにイエスが現れて、全人類を天国に行く人と地獄に行く人とに判別することになっている。最後の審判というやつだ。 ここでややこしいのは、「全人類」というのが生きてる人も死んでる人も含めての「全」なのだ。つまり現世で死んだからといって最後の審判は下るわけで、そうなると火葬してしまっていると都合が悪い。 ざっくり言うとそういう理由で、キリスト教の国では人が死ぬと土葬するのが一般的である。アメリカなんかで墓からゾンビがにょろにょろと出てくる映画やマンガを見たことがあるだろう、あれは土

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