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政治と社会に関するs_shisuiのブックマーク (4)

  • あまりこれも - finalventの日記

    言っても詮無い時代になったけど。 六全協が55年。まあ、共産党革命に希望を持つわけでもないけど、これで、戦後、まず、なにかが終わった。というか、その2年後に私が生まれた。 ⇒日共産党第6回全国協議会 - Wikipedia この六全協で北京にいた徳田球一書記長の死が発表され、第一書記に野坂参三、書記局員に紺野与次郎・志田重男・宮顕治を選任した。共産党はこれまでの山村工作隊など武装闘争路線に終止符を打ち、所感派と国際派に分裂し、暴力行為や査問と称したリンチも含む激しい対立を繰り広げていた党は統一へのあゆみをはじめた。 日共産党を作ったのは、沖縄、名護んちゅう、徳田球一だよ。 ⇒徳田球一 - Wikipedia 沖縄県名護市出身。「球一」の名は「琉球一の人物」になることを願って付けられた。旧制沖縄県立第一中学校(現沖縄県立首里高等学校)卒後、旧制第七高等学校に入学するも、教官の琉球出身者

    あまりこれも - finalventの日記
  • 左翼は田中角栄に土下座せよ!? - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    「躁うつ病高齢ニート映画・TV・床屋政談日誌」というブログに、語り口はいささか(というか相当に)語弊があるとはいえ、問題の質をよく衝いている一節がありました。 http://d.hatena.ne.jp/HALTAN/20071204/p2 >・・・やれやれ。今さらそれはないでしょう、山口さん。貴方が自分は味方だと自負する地方や弱者を、まさに体を張って守ってきたのが、左翼からも構造改革派からも経済学者からもネオリベ系保守論壇からも四方から批判され嫌われ抜いてきた、旧自民党型の政治家たちだったのではありませんか? そういう構造を破壊せよというアジテーションこそが、まさに90年代から貴方がたサヨクなセンセイたちがジャーナリズムで訴えてきたことだったのでしょう? お望み通り、まさにそれをぶっ壊してくれたのが小泉さんだったわけですよ。それの何が不満なの?・・・ >様々なシガラミがあったにせよ、

    左翼は田中角栄に土下座せよ!? - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • So cool, Prof Yamanaka! - おこじょの日記

    http://timesonline.typepad.com/urban_dirt/2007/11/is-the-syntheti.html ヒトの生殖細胞を使わず、皮膚の細胞から幹細胞を作り出した山中教授のグループの研究は大きく取り上げられています(ノーベル賞もん?)が、教授にインタビューしたTimes記者氏のブログに非常に興味深い内容がありやした。 なんと、教授の研究の原動力は日政府の無能さに対する怒りなんだそうです。なぜ日では生殖細胞の研究利用が認められているのに、あえてそれを使わずに研究してるのかを尋ねられた彼は・・・ ではどうぞ: There were two terrible flaws with official Japanese attitudes to stem-cell research, he said. To illustrate the first, he p

    So cool, Prof Yamanaka! - おこじょの日記
  • 遠藤武彦農水相の辞任についてぼんやりと: 極東ブログ

    安倍内閣にはあまり関心がないのだが、遠藤武彦農水相の辞任については、率直なところ呆れた。国のお金を盗み取るなんて許せないとかで呆れた、わけではなくて、へぇ、こんなことで大臣が辞任させられるのかということで呆れた、というか、大臣を辞任に追い込んだ権力の主体はいったい誰なんだよ、マスコミ様? もちろん、理屈はいかようにもマスコミ様が正しいのであって正しいのであって正しいのであって、ブログで擁護論なんか書こうものならとんでもないことになるくらいは、わかる。それに別に何かと天の邪鬼な意見を書きたいわけでもない。 ただ遠藤武彦元農水相も内心を察するに、ポカーンという感じなのではないか。あまり経緯を知っているわけではないが、彼は農水相をやりたかったわけでもないのでは、というか、やりたくないなとかいうつぶやきをどっかで見たっけ、とネットを探るとスポニチ「遠藤農相“農水だけは当に嫌だった”」(参照)にあ

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