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2007年10月31日のブックマーク (6件)

  • OpenOffice.orgのクリップアート数を劇的に増量する方法

    Microsoft Office」互換のフリーのオフィス統合環境として日語にもちゃんと対応していて有名な「OpenOffice.org」ですが、やはり「Microsoft Office」と比較するとクリップアートの数などが非常に少なく、実用の段階でさほど使わないとはいえ、見劣りする部分も。 しかしこの「OxygenOffice Professional」をインストールすれば、クリップアートの数が劇的に増加します。フローチャートに使うための図や、ネットワーク図の作成に便利なパーツ、さらには各種写真なども一緒にインストールされるので非常に実用的です。 ダウンロードとインストールの手順は以下から。 まずは下記サイトにアクセスし、「Download OxygenOffice Professional [OOOP or O2OP]」と書いてあるボタンをクリック。 SourceForge.net:

    OpenOffice.orgのクリップアート数を劇的に増量する方法
  • 手話が落語の邪魔になるという事実に対し「差別」とか言うヤツは偽善者 - 新しいTERRAZINE

    島根県安来市民会館で9月17日に開かれた市主催の敬老会で、独演会をしていた落語家の三笑亭夢之助さんが、舞台に立つ手話通訳者に「気が散る」などと退場を求める発言をしていたことが分かった。通訳は舞台の下で続けられたが、同県ろうあ連盟は「聞こえない人に対する侮辱」と夢之助さんや市に抗議。夢之助さんは謝罪し、市も当日来場していた聴覚障害者3人に直接謝罪した。 市によると、敬老会には今年70歳となるお年寄りや市民計247人が参加。大きな講演会では手話通訳者をつけているといい、この日も3人を配置していた。 ところが、市は夢之助さん側に通訳がつくことを説明しておらず、独演会開始後5分ほど過ぎたころ、夢之助さんが「落語は話し言葉でするもので、手話に変えられるものではない」と発言。更に「この会場は聞こえる方が大半ですよね。手話の方がおられると気が散りますし、皆さんも散りますよね」と話し、会場からは笑い声が聞

    手話が落語の邪魔になるという事実に対し「差別」とか言うヤツは偽善者 - 新しいTERRAZINE
    s_shisui
    s_shisui 2007/10/31
    同意だよ!/いや、死ねとまでは思わないけど
  • ハービー・ハンコック氏が語る、音楽とテクノロジーの関係 | WIRED VISION

    ハービー・ハンコック氏が語る、音楽テクノロジーの関係 2007年10月31日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Eliot Van Buskirk 2007年10月31日 2007年4月2日(米国時間)に講演したHerbie Hancock氏。この席で同氏は、セロニアス・モンク・ジャズ協会(Thelonious Monk Institute of Jazz Performance)が、ロサンゼルスからロヨラ大学ニューオリンズ校に移転すると発表した。 Photo Credit: AP/Alex Brandon ミュージシャンで作曲家のHerbie Hancock(ハービー・ハンコック)氏のキャリアは、数十年の間に、ストレートなジャズから実験的な電子音楽へと変遷した。 1983年には、ブレイクダンスのビートを取り入れて世の中をあっと言わせたヒット作『Rockit』で、ヒップホ

  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    Engadget | Technology News & Reviews
    s_shisui
    s_shisui 2007/10/31
  • 『広辞苑』の「来し方行く末」 - 言語郎−B級「高等遊民」の妄言

    (第43号、通巻63号) 1週間前の24日、朝刊各紙に岩波書店の『広辞苑』第6版の改訂内容が紹介された。「ニート」「デパ地下」「いけ面」「メタボリック症候群」「逆切れ」……。新しく収録される語に焦点をあて、毎日新聞は1面の左肩の囲み、朝日新聞は社会面トップ、読売新聞も第二社会面の真ん中に大きめの囲みで載せた。一出版社の一国語辞典の改訂としては、おそらく前例のない破格の大きな扱い。発売は来年1月というのだから前宣伝効果は絶大だろう。 新聞各紙がこれほどまでに扱うのは、『広辞苑』のブランドイメージが強いせいに違いない。ひと頃は、新聞、雑誌のコラムなどで「広辞苑によれば……」という表現をよく見かけたものだ。『広辞苑』自身も「第5版の序」で次のように述べている。   [ 世にはもう一つ、枕に『広辞苑』によるという表現をとっての物言いがしばしば存在する。(中略)わざわざ当該語の意味を『広辞苑』で確認

    『広辞苑』の「来し方行く末」 - 言語郎−B級「高等遊民」の妄言