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2009年6月23日のブックマーク (6件)

  • 「ヘキサで20代。」業界別 定番ジョーク集 :: デイリーポータルZ

    学生時代の話だ。ある授業で教授が、「レポートにカレーの作り方を書いてきた学生がいた」なんて話をした。その時はそんな話すぐに忘れたのだけれども、しばらくたったある日、またその話を思い出すことになった。別の授業で、別の教授がまったく同じ話をしたのだ。 よくよく調べてみると、この話は1960年代から言われている話らしい。僕は知らなかったが、大学教授の間では定番のジョークだったようだ。 こんなふうに、いろんな業界で働く人たちは、それぞれ他業種の人が知らないジョークを隠し持っているに違いない。独り占めするのはちょっとずるいぞ!というわけで、今回、読者のみなさんからアンケートを採らせていただきました。今回はそのアンケートの結果をつかって、皆さんに業界ごとの秘密のジョークをおすそ分けしようと思います。 (text by 石川 大樹) 業界ジョークあつめました 業界ジョーク、今回はこう定義した。 ・業界で

    s_shisui
    s_shisui 2009/06/23
  • ユーザーの機嫌を損ねる行為10選

    文:Jaime Henriquez (Special to TechRepublic) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子 2009-06-23 08:00 ユーザーを怒らせたり、イライラさせた場合、あなたの仕事はずっと困難なものとなる。このため、彼らがどういったきっかけでそのような感情を抱くようになるのかを知っておけば、仕事をスムーズに進められるようになるはずである。記事では、ユーザーと接する際に避けなければならない、彼らの感情を損ねるきっかけとなる行為を紹介する。 ユーザーには、われわれの多くと同様に、機嫌が悪くなるツボというものがある。しかし残念なことに、こういったツボがはっきりしているとは限らないのである。とは言うものの、ユーザーのために(そしてもちろんあなた自身のためにも)、彼らの機嫌が悪くなるツボというものをできる限り多く知っておき、避けるようにするのが得策というものだろう。そこで

    ユーザーの機嫌を損ねる行為10選
    s_shisui
    s_shisui 2009/06/23
    読んでて胃が痛くなってきた。今日も頑張ろう。
  • アンタッチャブル山崎の歩む道 - 死んだ目でダブルピース

    2009年6月18日放送の「アメトーーク」は、「後輩の山崎に憧れてる芸人」という企画だった。提案者は東野幸治。ひな壇に座るのは、東野、関根勤、FUJIWARA藤、TKO木下、たむらけんじ。事務所も適度にバラけた5人。想像だけど、東野以外はたまたまスケジュールが空いてただけで、それほど山崎への思い入れはないと思う。 まずは東野を筆頭に、全員でアンタッチャブル山崎弘也の凄さを力説する。 「アメトーーク」と「ロンハー」から抜粋した山崎名場面集のVTRも見事な出来ばえ。東野が完全版を欲しがるほど(もしこの企画をDVD化する時は、ぜひ特典映像として収録してほしい。東野たちの副音声付きで)。 そしてご人登場。ふだんの1.5倍のパワー。空気が出来上がってることもあり、完全に無敵状態。ひっくり返って笑った。 ところで、この放送を見ながら僕が考えていたのは、荻上チキさんが提唱している「キャラ戦争」という

    アンタッチャブル山崎の歩む道 - 死んだ目でダブルピース
    s_shisui
    s_shisui 2009/06/23
  • WiMAXと公衆無線LAN、第3世代携帯電話を利用可能、ついに究極のモバイルルーターが登場

    以前GIGAZINEでイー・モバイルの回線をさまざまな無線LAN機器で利用できるモバイルルーターが登場したことをお伝えしましたが、なんと第3世代携帯電話と公衆無線LAN、WiMAXを利用できる究極のモバイルルーターが発売されることが明らかになりました。 状況に応じて最適な回線を使い分けられる上に、無線LANだけでなく有線LANにも対応した夢のようなモデルとなっています。 詳細は以下から。 日公衆無線LANサービス「ワイヤレスゲート」とWiMAXを組み合わせた公衆無線LANサービスが実質無料になる新サービス「ワイヤレスゲート Wi-FiWiMAX」を7月1日からヨドバシカメラで販売することを発表したトリプレットゲートから送られてきた資料によると、年内に「コグニティブ・モバイルルータ(仮称)」というものを発売する予定だそうです。 これはどこでもインターネットに接続できる環境の実現を目指した

    WiMAXと公衆無線LAN、第3世代携帯電話を利用可能、ついに究極のモバイルルーターが登場
    s_shisui
    s_shisui 2009/06/23
  • 終風の忠告 - finalventの日記

    生まれつき負け組のやつが勝ち組をマネするのは愚かさが加算された分だけ悲惨。 疑念にかられたときは最悪の可能性を避けるように手を打つ。 人生が短いと思うのは50歳過ぎてから。 病気になったら人生のリングは変わる。 クレジットカードは上手に使えばお財布ノート代わり。 議論に勝とうするやつは勝ち続けるまでデッドヒートする愚か者。 泣ける話で泣いているなら、人生泣きはこれから。 神に怒ってもよいが、その前にユダヤ教に改宗。 会社に財形があったら入っておけ。 チョコレートはヨーロッパものに限る。 自分で過去を忘れても過去はあなたを忘れない。 子どもを泣かせる親はすぐれた反面親。 他人の境遇と比べてもカネがなければ無駄。 秘密の関係はばれたときがエクスタシー。 すべてのことは一瞬で変わる。それがあなたのご臨終。 深呼吸しすぎると過呼吸パニック。 無用なものを取り除こうとするならまず自分の存在から。

    終風の忠告 - finalventの日記
    s_shisui
    s_shisui 2009/06/23
  • 賢者の忠告 - finalventの日記

    from Regina Brett's 45 life lessons and 5 to grow on - Plain Dealer Extra from Bits & Pieces » Sage advice from a 50 year old from AJS OPINION > Blog Archive > Sage advice from a 90 year old via らばQ:心にズドン…90歳の老人が語る45の人生の教訓 1. Life isn't fair, but it's still good. 人の境遇は平等ではないが、それでもかまわない。 2. When in doubt, just take the next small step. 疑念があるときは、次の一歩は小さく踏み出せ。 3. Life is too short to waste time hatin

    賢者の忠告 - finalventの日記
    s_shisui
    s_shisui 2009/06/23