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2009年7月9日のブックマーク (6件)

  • 「薬物乱用等に陥りやすい遺伝子型」が発現する条件 | WIRED VISION

    前の記事 『Chrome OS』がWindowsに勝る5つのメリット 「薬物乱用等に陥りやすい遺伝子型」が発現する条件 2009年7月 9日 Brandon Keim 『Apple Beer』はノンアルコール。Image: Flickr/a4gpa 我が身を滅ぼしやすい遺伝子特性を備えた人でも、少々の手助けがあれば、これを回避できる可能性がある。 米国立衛生研究所(NIH)の下部組織である米国立薬物乱用研究所(NIDA)の報告によると、薬物乱用や危険な衝動に関係する遺伝子のタイプを持つ10代の若者たちについて、カウンセリングを行なうことでリスクの高い行動を防止できた[そして、カウンセリングが行なわれなかったケースでは、リスクが2倍高かった]という。 これらの若者は、ジョージア州郊外で継続中の薬物乱用防止プログラムの参加者だ。研究チームは2年半にわたって641人の青少年を追跡調査した。うち2

  • 豚インフルエンザ 今度は季節性インフルエンザAソ連型と豚インフルエンザH3N2型が混合か@カナダ - 天漢日乗

    ウイルスがいろんなミックスをして変異していく好例。 朝日より。 季節性と豚混合 カナダで「新タイプ」インフル発見 2009年7月9日1時10分 現在流行している新型の豚インフルエンザとは異なるタイプのウイルスが、カナダの養豚場で働く2人から見つかった。カナダ政府によれば、季節性インフルのワクチンを接種した人には何らかの免疫があり、危険性は低いと考えられるという。ロイター通信などが伝えた。 ウイルスの遺伝子は、通常の季節性インフル(Aソ連型H1N1)と、ふだん豚が感染する豚インフル(H3N2)が混ざっていたという。一部報道ではウイルスはH1N1タイプとされるが、新型インフル(H1N1)とは違う。感染者2人の症状は軽く、すでに回復している。このタイプが豚や人で流行している証拠は見つかっていない。 新型インフルの流行に伴いカナダなど各国で人や豚のインフルのウイルス調査が続いている。豚と人のインフ

    豚インフルエンザ 今度は季節性インフルエンザAソ連型と豚インフルエンザH3N2型が混合か@カナダ - 天漢日乗
  • 2009-07-06 - 死んだ目でダブルピース

    先日のトークイベントでダイノジ大谷が絶賛していたWヤングの漫才が、YouTubeにアップされていた。1973年に放送されたもの。 向かって左が、野球賭博でヤクザに追い込みをかけられて自殺した中田治雄。つくづくもったいないことをしたと思う。右の平川幸雄は、その後新しい相方と組んで今でもWヤングの名で舞台に上がっているわけで、それもまたスゴいことだ。 大谷はイベントで「笑い飯より先にダブルボケをやっていた」と言ってて、実はその時点ではピンと来なかったんだけど、この動画を見て、ようやく理解できた。4:45くらいから、まさしく笑い飯のように、めまぐるしくボケが入れ替わってゆく展開になる。 平川:ここのお父さんなんかね、終戦直後、ヒマワリのタネべすぎてね、いまだに首止まらなくなんねん(首を左右に振りながら)。 中田:アホ、あれは他の病気や。ここのお母さんですわ。イナゴ焼いてべすぎて、いまだにね、

    2009-07-06 - 死んだ目でダブルピース
    s_shisui
    s_shisui 2009/07/09
  • アイデア・スイッチ 次々と発想を生み出す装置 - 情報考学 Passion For The Future

    ・アイデア・スイッチ 次々と発想を生み出す装置 楽しい発想ツールのカタログだ。ファシリテーターに特におすすめ。 「創造手法の専門家たちは、これまでに、さまざまな「アイデア創出方法」を見いだしています。つまり「発想装置」を起動するための「スイッチ」が、実は存在しているのです。おもしろいことに、このスイッチには複数の種類があります。「即効系」のものは短時間で次々と発想させてくれますし、「深考系」のものはステップを踏んで確実に創造的なアイデアを発想させてくれます。」 前半で即効系、後半で深考系のツールが紹介される。 ・10分間で3つ以上のアイデアを引き出す「Scamper」 ・技術的な視点からアイデアを引き出す「USITオペレータ」 ・多様な観点でアイデアを引き出す「6観点リスト」 ・多様なひねり方でアイデアを引き出す「12変化リスト」 ・「それ、どうやって実現するか」を発想する「智慧カード」

  • 時代が求める批評型アイドル - 笑いの飛距離

    昨日のダイノジのよしもとオンラインを見ました。 NON STYLEの代わりに急遽出演でしたが、「音楽裏ノジ」と題して、ジャニーズの嵐がどんなに素晴らしいかを熱く語るダイノジ。そこからPerfumeやSMAP等のJ-POP、さらにはアニメやプロレス、お笑い論にまで発展して、ダイノジらしい濃い、濃すぎる80分でした。 今回は、題の嵐に付随して出てきた話題について印象に残ったところを書き起こしてみます。 ROCKIN'ON JAPAN (ロッキング・オン・ジャパン) 2013年 11月号 [雑誌] 出版社/メーカー: ロッキング・オン発売日: 2013/09/30メディア: 雑誌この商品を含むブログ (1件) を見る 熱すぎるダイノジ 2009年7月7日配信の「よしもとオンライン」。ダイノジ「音楽裏ノジ」。 NON STYLEの代わりで登場したダイノジ。最初の挨拶。 大谷「さあ!来、NON

    時代が求める批評型アイドル - 笑いの飛距離
    s_shisui
    s_shisui 2009/07/09
  • ナンシー関の意外な無邪気さ- 死んだ目でダブルピース

    ひさびさにナンシー関のエッセイを読み直してみた。 テレビの裏側をえぐるような視点を持ってる人、という印象があったのだが、読み返してみると、意外と「見たままの感想」が多いように感じた。というか「作った側の視点」については、全然興味が無さそうなのだ。 もちろん芸能人を見すえる視点はかなり厳しくて、ちょっとでも隙のある発言をすると、そいつが腹の底で考えているであろうホンネを容赦なく暴きにゆく。……のだが、たとえばバラエティ番組の演出に関しては、まったく無防備に受け入れているように思えてならない。 たとえばウド鈴木について書いた、この文章。 この「電波少年インターナショナル」の「キャイーンのはじめてのおつかい」では、ウド鈴木の「保護される者」性がいかんなく発揮されていた。「保護しなきゃいかん」性といったほうがいいかもしれないが。 ロンドン経由でオランダに入り、ドイツとの国境に行くというのがウドに課

    ナンシー関の意外な無邪気さ- 死んだ目でダブルピース
    s_shisui
    s_shisui 2009/07/09