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2010年12月16日のブックマーク (3件)

  • 幹細胞移植によりHIV感染の治療に成功 | スラド

    ドイツの研究者らが、HIV耐性を持つ人の幹細胞を移植することにより、体内のHIVを根絶することができたと発表したとのこと(CNN、AFPBBニュース)。 「強力な化学療法と放射線治療によって元々その患者が持っていた免疫システムを無効にし、そのうえで生まれつきHIV耐性を持つ人の幹細胞移植を行う」という治療を行ったそうで、これにより患者体内のHIVを根絶できたとのこと。 この研究では「HIVに関する知識が正しいことを証明できた」とのことだが、実際の治療にはコスト面を含むさまざまな困難さがあり、また副作用も大きいとのことで、実用には遠いようだ。

    s_shisui
    s_shisui 2010/12/16
  • 女性とのメールにおいて、ありがちな「男の勘違い」8パターン | スゴレン

    女性とのメールにおいて、ありがちな「男の勘違い」8パターン あなたはどのように過ごす? クリスマスアンケート2010実施中! 女性からもらったメールを読んで、「もしかして、俺のこと好き?」と感じたことはありませんか? しかしそれが、一方的な思い込みだったら、なんともみじめな話です。そこで今回は、『オトメスゴレン』読者の女性に聞いた「メールでありがちな『男の勘違い』」について、まとめてご紹介します! 【1】アドレス交換しただけで、「俺に気がある?」と期待する。 「ノリでメアド交換しただけの男性から、『メール待ってたよ。もしかして緊張して送れなかったの?』というメールが来た。気持ち悪い」(10代女性)など、メールアドレスを教えあっただけで「気がある」と勘違いされた体験談が多く寄せられました。「『女の子とメールできる』ってだけで舞い上がっちゃう男は、みっともない」(20代女性)というように

    s_shisui
    s_shisui 2010/12/16
    あはは。男女逆でもあるよねこういうの。
  • 「見知らぬ他人妄想」と「脳の中のゴースト」 | WIRED VISION

    前の記事 ミツバチ集団失踪:疑惑の殺虫剤と米環境保護局 「見知らぬ他人妄想」と「脳の中のゴースト」 2010年12月16日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer イタリア、ベニスで販売されている、カーニバル用の仮面。画像はWikimedia よく見知ったはずの人物が非現実的に感じられ、「見知らぬ他人に入れ替わっている」と感じられる妄想がある。古典的には、カプグラ症候群と呼ばれる精神疾患だ。[カプグラ症候群は、「家族・恋人・親友などが、瓜二つの替え玉に入れ替わっている」という妄想を抱く精神疾患の一種で、1923年にフランスの精神科医カプグラによって報告された] 以下、Benedict Carey氏が『Times』に書いた記事から引用しよう。 アイデンティティ[人格の同一性]に関連した妄想を生じる時、その脳は、

    s_shisui
    s_shisui 2010/12/16
    “つまり私とは、「場所」というよりは「プロセス」なのだ。”