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2017年10月3日のブックマーク (6件)

  • 谷口トモオのホラー短編集「サイコ工場」が完全版に!未掲載話も多数収録

    同作は1997年に刊行され、長らく絶版となっていたホラー短編集「サイコ工場」を、全2巻の完全版として復刻したもの。Webサイト・リイドカフェの企画ページ「劇画狼のエクストリームマンガ学園」にてスポットが当てられ、デジタルリマスターされた。谷口による大幅な加筆修正に加え、これまで単行に掲載されていなかったエピソードも掲載。自作解説や、彼の全仕事を追った年表ページなども収録している。2巻にあたる「Ω線(オメガライン)」は11月2日に発売予定だ。 なお谷口は、11月3日に阿佐ヶ谷Loft Aで開催されるイベント「文化の日だよ! リイドカフェ ~秋のクレイジーコミックまつり~」に出演。イベント終了後にはサイン会や特別グッズの販売も行われる。 「完全版 サイコ工場 A線」収録作品Dynamite Lover BOY MEAT GIRL ありふれたクイズ Taxi メイクアップ リスニングルームの行

    谷口トモオのホラー短編集「サイコ工場」が完全版に!未掲載話も多数収録
    s_shisui
    s_shisui 2017/10/03
  • 40代男性「ビンディングでもフラットペダルでもタイムに大きな差が出ないです」 | Cyclist

    栗村さん、こんにちは。今回お聞きしたいのは「ビンディングでもフラットペダルでもタイムに大きな差が出ないのはなぜか?」ということです。 私は自転車歴3年、45歳のホビーライダーです。健康目的で始めた自転車、気がつけば平日は1日30分の三ローラー、休日は100kmくらいを走るような生活になっています。初めて買ったクロスバイクはフラットペダルでしたが、半年後にはロードを購入しビンディングペダルへ交換しました。 その後、何の疑問もなく2年近くビンディングペダルで走っておりましたが、先日、何気にフラットペダルに交換して乗ってみたところ、いつも走り込んでいる100kmのコースのタイムに差が無く驚きました。 「ビンディングでもフラットペダルでもタイムに大きな差が出ない」とはどういうことなのだろうと疑問に感じております。 (40代男性) 30年間自転車界で過ごしてきた僕にとって、衝撃のご質問です。ビンデ

    40代男性「ビンディングでもフラットペダルでもタイムに大きな差が出ないです」 | Cyclist
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    s_shisui 2017/10/03
  • 「糖質制限」論争に幕?一流医学誌に衝撃論文

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    「糖質制限」論争に幕?一流医学誌に衝撃論文
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    s_shisui 2017/10/03
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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    s_shisui 2017/10/03
  • レンズ16個のデジカメ「L16」は写真の未来を担うか WSJ記者レビュー

    レンズ16個のデジカメ「L16」は写真の未来を担うか WSJ記者レビュー ポケットサイズで5200万画素、米新興企業が発売 ポケットサイズのL16は16個のレンズを搭載。その使い心地をWSJのジェフリー・ファウラー記者がレビューする(英語音声、英語字幕あり) Photo: F. Martin Ramin/The Wall Street Journal

    レンズ16個のデジカメ「L16」は写真の未来を担うか WSJ記者レビュー
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    s_shisui 2017/10/03
  • 【プレスリリース】世界遺産・小笠原の土壌動物壊滅-意外な生物が原因だったことを解明- | 日本の研究.com

    当サイトで紹介しているプレスリリースの多くは、単に論文による最新の実験や分析等の成果報告に過ぎませんので、ご注意ください。 詳細 【概要】小笠原諸島の森林では、落葉の下におびただしい数のワラジムシ類とヨコエビ類が住み、土壌動物―森の分解者として重要な働きをしていました。ところが 1980 年代以降、父島全域と母島の広い範囲でこれらの土壌動物が、忽然と姿を消してしまいました。その原因はずっと謎でしたが、東北大学大学院生命科学研究科の篠部将太朗氏(修士課程 1 年)らは、日森林技術協会、自然環境研究センターと共同で、この奇妙な土壌動物の「集団失踪事件」の犯人が、80 年代初めに小笠原に侵入した外来生物―陸生ヒモムシの 1 種であることを突き止めました(図 1)。 実験の結果、この陸生ヒモムシは、ワラジムシ類、ヨコエビ類、クモや昆虫など節足動物を広く捕することがわかりました。母島の調査から、

    【プレスリリース】世界遺産・小笠原の土壌動物壊滅-意外な生物が原因だったことを解明- | 日本の研究.com
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    s_shisui 2017/10/03