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2015年10月27日のブックマーク (5件)

  • ちきりん氏の「終末期医療について考えよう!」によせて|Aprildiamond

    終末期医療について考えよう! http://blogos.com/article/140351/ (リンク切れ、H31/1月確認)、https://chikirin.hatenablog.com/entry/20151021 について H27/10/22 一部加筆修正 H27/10/23 H31/01/28 この投稿を見た時、終末期医療に関わる一医療者として非常に危ういものを感じました。非常に誤解を招きかねない、あるいは誤りを多く含んだ文章であるとおもったのです。 まず先に申し上げるならば、一般の方・家族がこのブログのように誤解して考えることはよくあります。そのようなとき私達医療従事者は丁寧に説明を行い、そして一緒に患者のことを考えます。ですので一般のかたの理解としては私はそこまで責められるものだとは思っていません。 ですが、ちきりん氏という、有名な方が誤解を大々的に広げる(それも最後に示

    ちきりん氏の「終末期医療について考えよう!」によせて|Aprildiamond
    sa_wa
    sa_wa 2015/10/27
    かんで含めるような丁寧な反証すばらしい。10年後云々の時点で、10年前の記事かな?て記事の日付確認したわ。
  • 自宅でナスカの地上絵を作ろう お香制作キット「ナスカの夏、ペルーの夏」、ネット発で商品化

    ドワンゴは10月23日、ナスカの地上絵を模したお香制作キット「ナスカの夏、ペルーの夏」をドワンゴジェイピーストアで発売した。価格は4200円(税別)。 「ナスカの夏、ペルーの夏」は、アートユニット「現代美術二等兵」の籠谷シェーンさんが「夏と言えば蚊の季節。ひと筆書きの『ナスカの地上絵』が蚊取り線香になったら面白いかな」と2011年夏に発表した作品。見覚えのあるハチドリとサルの形の蚊取り線香の見た目は今年6月にもTwitterなどで話題を集めた。 大手メーカーによる商品化の構想もあったものの、複雑な形状と崩れやすい素材のため完成品としての量産化は難しかったという。3D技術を使った型作りに1カ月半、その後30回以上の試作を重ね、プロジェクト開始から7カ月かけて制作キットの形での商品化に至った。 販売ページでは「難易度はそこそこ高いので、片手間にやり始めてはいけません。1時間程度の時間をとって、

    自宅でナスカの地上絵を作ろう お香制作キット「ナスカの夏、ペルーの夏」、ネット発で商品化
    sa_wa
    sa_wa 2015/10/27
    うわこれ欲しい…!!でも作ったとして、火つけるの勇気いるな…。
  • 『親から子供への冗談が大嫌い』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『親から子供への冗談が大嫌い』へのコメント
    sa_wa
    sa_wa 2015/10/27
  • 木曜時代劇『ちかえもん』制作開始!! | 番組からのご案内 | 関西ブログ

    木曜時代劇「ちかえもん」 撮影中です! 木曜時代劇「ちかえもん」試写会を開催 木曜時代劇「ちかえもん」 綱吉役は音楽・宮川彬良さんでした! (↑こちらの記事もご覧下さい) 来年1月14日スタート・木曜時代劇『ちかえもん』(全8回)の制作を発表しました! 人気劇団率いる劇作家・鬼才 松尾スズキ演じる 「冴えない中年スランプ作家の近松門左衛門」が 神出鬼没の渡世人・万吉×青木崇高と元禄大坂を駆け抜ける 新感覚!痛快娯楽時代劇! (青木崇高)       (松尾スズキ) “朝ドラ”「ちりとてちん」の藤有紀さんが、 「曾根崎心中」誕生秘話を大胆に創作し、 “人間近松”を描き出すオリジナル人情喜劇です。 <あらすじ> 近松門左衛門が描き、空前の大ヒット作となった人形浄瑠璃『曾根崎心中』の誕生は、歴史的な事件だった!!けれど傑作誕生から遡ること半年前、元禄16(1703)年1月。近松は、定番の“歴史

    木曜時代劇『ちかえもん』制作開始!! | 番組からのご案内 | 関西ブログ
    sa_wa
    sa_wa 2015/10/27
    ああこれはちょっと気になる…!堂島!近松門左衛門!そして松尾スズキ!!
  • 朝日新聞デジタルの記事へのコメント(2015/10/17) — Y.Amo(apj) Lab

    【注意】このページの内容は商品の説明ではありません。商品説明中に出てくる水の科学の話について、水・液体の研究者の立場から議論しているものです。製品説明は、議論の最後にある、販売会社のページを見てください。 【2015/10/27追記】 10/17にこのコメントを書いた後、朝日新聞で記事の訂正を考えていて相談先を探しているので私を紹介したいという話が理科教育の左巻先生からあった。記事には問題があると考えていたのでOKした。ちょうど高知の学会中で、メールと電話でコメントを送った。主なポイントは2つで、トルマリンで電気分解はできないこと、殺菌効果の実験の詳細がはっきりせず実際に使用する条件で確認されたかが疑わしいため後の優良誤認案件になる可能性があること、の2点である。久保報文を批判したウェブページや読んだとのこと。その後、トルマリンについては訂正があったが、効果の方はそのままで、これだとあやふ

    sa_wa
    sa_wa 2015/10/27