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ブックマーク / mikiki.tokyo.jp (5)

  • 【ハマ・オカモトの自由時間】第14回 〈伝説の(笑)〉バンド、ズットズレテルズとはなんだったのか…ついにその真相に迫る! | Mikiki by TOWER RECORDS

    ――今日はぜひハマくんも所属するズットズレテルズの話をしてもらえないかなと思っているんですよ。先日、ファースト・アルバム『第一集』(2009年)がLP化したということもあるので。 「そうしましょうか。他で(ズレテルズのことを)きちんと話したことがないので、個人的には嬉しいです」 ~ズットズレテルズとは~ ドカットカット(MC)、リョフ(呂布:MC)、セイマン(ラキタ:ヴォーカル/ギター)、ひでちゃん(ギター)、ヒゲメガネ(ハマ・オカモト:ベース)、スコポン(オカモトレイジ、ドラムス)、皿・粉(オカモトショウ:パーカッション)から成る7人組。2008年に同じ高校の同級生を中心に結成。2009年に行われた10代限定のロック・フェス〈閃光ライオット〉に出場して注目を集めるが、その決勝大会のステージで解散を発表。その後ファースト・アルバム『第1集』をリリースする。2012年の〈JAPAN JAM〉

    【ハマ・オカモトの自由時間】第14回 〈伝説の(笑)〉バンド、ズットズレテルズとはなんだったのか…ついにその真相に迫る! | Mikiki by TOWER RECORDS
    sa_wa
    sa_wa 2024/03/05
    久しぶりに聴いたら改めてめっちゃかっこいいな
  • チバユウスケについて知っているいくつかの事柄――幾度となく本人に取材したライター長谷川誠がありのままを綴る | Mikiki by TOWER RECORDS

    2023年11月26日、チバユウスケがこの世を去った。今年4月、道がんと診断されたことを受け治療に専念するため休養を発表していたチバだが、最期は家族に見守られながら穏やかに息を引き取ったという。 Mikikiでは、長きにわたりチバユウスケに取材を行い、その姿を目にしてきたライターの長谷川誠にチバについてのテキストを寄稿してもらった。読む前に理解しておいてほしいが、これは追悼文ではない。その功績をたたえる記事でもない。あくまで1人の男から見たチバユウスケの姿、ただそれだけが記されている。ぜひ熟読してもらいたい。 *Mikiki編集部 チバユウスケとの出会い チバユウスケは愛をシャウトで表現できる、類まれなミュージシャンだった。なぜ愛を叫び声で表現するかというと、愛とは甘ったるいものでも、たやすく成立するものでもないからだ。自らのすべてを賭け、渾身の力を振り絞り、真摯に対峙することで、初めて

    チバユウスケについて知っているいくつかの事柄――幾度となく本人に取材したライター長谷川誠がありのままを綴る | Mikiki by TOWER RECORDS
    sa_wa
    sa_wa 2023/12/20
  • 吉田省念の〈桃源郷〉的音楽人生―父との思い出やくるりでの経験、そして充実のソロ活動を語る | Mikiki by TOWER RECORDS

    シンガー・ソングライターの吉田省念が、昨年リリースの『黄金の館』から約1年半のスパンで、新作『桃源郷』を完成させた。くるり脱退後の初ソロ・リリースだった前作までの、いかにもマイペースと見えたスタンスとは裏腹に、吉田は〈40歳までは毎年アルバムを1枚リリースしていきたい〉と語った。それでいて、思ったことをどんどん出すというようなテンションではなく、きちんと練りこまれたうえで、表現としてのポップな広さをますます増したアルバムの内容にも唸らされる。 日を代表する現代美術家であった父、ヨシダミノルの交友関係から元・村八分のチャー坊にギターを渡されたこと、バンドよりも宅録に打ち込んでいた20代のこと、くるりのことをほとんど知らない状態で加入し活動を共にした時期のこと、そして今、父のアトリエを改造した自宅スタジオで生み出される音楽のこと。京都という土地に足を着けながら生きる彼の音楽人生においての、い

    吉田省念の〈桃源郷〉的音楽人生―父との思い出やくるりでの経験、そして充実のソロ活動を語る | Mikiki by TOWER RECORDS
    sa_wa
    sa_wa 2017/11/30
  • 吉田豪が直撃! クリトリック・リス、社会人時代からアルバム・デビューまでの〈どうしてもスカムになってしまう〉日々を語る(後編) | Mikiki by TOWER RECORDS

    活動10周年目のファースト・アルバム『あなたのあな』をリリースした〈下ネタのナポレオン〉ことクリトリック・リスに、プロインタヴュアーの吉田豪氏が直撃! このロング・インタヴューの後編では、成り行きで始まったクリトリック・リスの活動に対する葛藤や、独自のサイケデリック観、カツラについてなどを語ってもらった。 ★前編はこちら 自分をスカム・バンドだと思ってはいない ――ライヴ・デビューの後は、もっとちゃんとしようみたいな感じになっていくんですか? 「いや、ちゃんとしようとはいまだに思ってないんやけど」 ――ちゃんとしようと思ったら、まずは名前を変えるはずですからね(笑)。 「そうそう(笑)。しばらくは二足のわらじで会社員しながら、趣味で活動していて」 ――もう仕事は辞めたんですよね? 「3年前に辞めてますね。僕が仕事を辞めるきっかけにもなったんですけども、活動を続けるうちにクリトリック・リスの

    吉田豪が直撃! クリトリック・リス、社会人時代からアルバム・デビューまでの〈どうしてもスカムになってしまう〉日々を語る(後編) | Mikiki by TOWER RECORDS
    sa_wa
    sa_wa 2016/07/17
    社会人的感覚とクリトリックリスのパフォーマンスの同居具合がとてもすてきだと思った。もうパンツ脱がないのか。
  • 吉田豪が直撃! クリトリック・リス、社会人時代からアルバム・デビューまでの〈どうしてもスカムになってしまう〉半生を語る(前編) | Mikiki by TOWER RECORDS

    〈下ネタのナポレオン〉を名乗り、パンイチ姿のパフォーマンスでライヴ・シーンを中心にカルトな支持を集めてきたスギムのソロ・ユニット、クリトリック・リスが活動10周年目のファースト・アルバム『あなたのあな』をリリースした。昨年には〈AOMORI ROCK FESTIVAL ’15〜夏の魔物〜〉や〈りんご音楽祭〉など人気野外フェスにも出演し、12月に行われた東京・渋谷WWWでのワンマン・ライヴはソールドアウト。ウルフルズやナンバーガール、相対性理論など数多の才能を発掘してきた名物プロデューサーの加茂啓太郎による大プッシュもあり、シュールでマッドな46歳はここにきてブレイクの兆しを見せている。 そこで今回は、プロインタヴュアーの吉田豪氏がクリトリック・リスに直撃! 前後編に分けて、クリトリック・リスの原体験を振り返りながら、社会人時代からアルバム・デビューに至るまでの半生に迫る。この前編では、不安

    吉田豪が直撃! クリトリック・リス、社会人時代からアルバム・デビューまでの〈どうしてもスカムになってしまう〉半生を語る(前編) | Mikiki by TOWER RECORDS
    sa_wa
    sa_wa 2016/07/17
    おもしろいインタビューだった!関西ゼロ世代やっぱりええなあ。
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