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textとmusicに関するsa_waのブックマーク (32)

  • modern fart | music is music デヴィッド・ボウイ論 (前編)

    音楽プロデューサー牧村憲一、マスヤマコムによる「良質の音楽を届ける」ことを目的とした音楽制作プロジェクトmusic is music」。 こちらで定期的に行われているレクチャーシリーズに、サイトでもおなじみ細馬宏通さんが登壇されました。 今回のお題はズバリ「デヴィッド・ボウイ論」。 彼の初期の名曲である『STARMAN』と『Life on Mars?』の2曲を取り上げ、摩訶不思議な歌詞の世界をひもときます。 これまでなんとなく曲を聴き流していたという人も、この解釈を知ると、曲の印象がガラリと変わるかもしれません。 今日は90分間デヴィッド・ボウイの話をしようと思って来ました。 僕は割と1曲をネチネチと考えるタイプなので、デヴィッド・ボウイの人生などの話にはならないかと思います。少なくとも2曲分の解説をやろうと思っていて、ひとつは『STARMAN』、もうひとつは『Life on Mars

    modern fart | music is music デヴィッド・ボウイ論 (前編)
    sa_wa
    sa_wa 2018/08/04
    うおー!めっちゃおもしろい。あした音だして動画見ながら再読しよう。
  • 『こんな日々 - その2 / Such days - part II (S)』

    前回はマッキーさんの書いた、音楽と生活の話でした。私がそれを引き継ぎます…… 見ていて思うのだけど、世の中では、その労働や商品が自分に役に立ったか立つのでないかと思われた時、それに見合う分だけのお金を互いに払い合っているような気がします。人ごとのようだけど、私も含めてです。 私たちはアルバイトは各自、月に5~6万円、多くても合わせて12万円程度に抑えるようにして、双方共それ以外の時間は全て音楽に付随する事柄に充ててます。残りは音楽で稼ぐわずかな収入で生活を賄うのですが、東京は、古いアパートでも家賃もそれなりに安くはなく、暮らしは決して楽ではありません。 私たちは若いうちからもう随分長い間、音楽で何とかつつましやかにべて行けるくらいのお金が稼げるようになれたらいいと、それをひとつの目標にしてやり続けていますが、その希望は今もまだ叶ってはいません。 またもや思うのですが、そうかと言って私たち

    『こんな日々 - その2 / Such days - part II (S)』
    sa_wa
    sa_wa 2014/06/24
  • 山下達郎のサンデー・ソングブック(2014年1月26日放送)

    今までですね、まあ、色々なお便りを頂いてるんですけども、何度か演奏メンバーを替えてまいりました。 その度にですね、先週もちょっと申し上げましたが、スタッフには反対されましたし、以前の方がよかったという保守的なお客様が大勢いらっしゃいました。 現在ではですね、押しも押されもせぬトップドラマーであります青山純という人ですら、彼は私が起用した当初はですね、スタッフや聴衆から、なぜそんな無名なミュージシャンを使うの、と反対されたり抗議されたりもしました。 お客さんの中には文句を言ってですね、それ以来来なくなるという方もいらっしゃいました。 同じようなことがもう何度か繰り返されて現在にいたっております。 今もそうした情勢はあまり変わりありません。 ボブ・ディランの「No Direction Home」という映画を見るまでもなくですね、芸事に対してのお客さんの保守性というものが大昔から存在しました。

    山下達郎のサンデー・ソングブック(2014年1月26日放送)
    sa_wa
    sa_wa 2014/01/26
    今日のサンソン文字おこし。言いたいことがあって、しっかり言葉を練って、しっかり時間を取って、真摯に伝えておられる姿勢もうつくしかった。
  • 「ズボンズ」という実験の顛末。 | DON's New Directions

    6月にズボンズとしてライブをやってから、もう2ヶ月以上過ぎてしまった。その間ボクは例外的なソロライブを除いて、ギターをケースから取り出すこともなかったし、人ともあまり会わずにいた。ひたすらハードボイルド小説を読み、筋肉トレーニングしたり、毎日走ったりしながら日々が過ぎるのに身を任せていたのである。それでも、もちろん、「これからズボンズをどうしていくのか」ひいては「自分はこの音楽をやり続けていきたいのか、どうか」という問いかけが、延々と続くやっかいな地下工事の持続低音のように一日中鳴り止むことはなかった。時間が無為に過ぎていくことへの焦りもあり、ハッキリした答えが出せない自分への苛立ちもあるのだが、ハードボイルドの世界とトレーニングによる身体への負荷によって逃げ場を作り、答えを先送りにしていたのだ。しかし、いずれにしてもいつかは立ち上がらなければならない。今までも越えてきたことである。そして

    「ズボンズ」という実験の顛末。 | DON's New Directions
    sa_wa
    sa_wa 2013/08/24
    すさまじい。/「生き物は決して散り散りにはならない。それは、ただ息を引き取るのではないか。」
  • ピート・バーンズ考 【整形編】 1 - 華氷~はなごおり~

    氷上に咲く花・・・フィギュアスケート。 ここは、そんなスケーター達にエールを送るブログです。(でも、時々脱線話もアリ) ピートファンの皆様、長らくお待たせしました~ いよいよ【整形編】に突入です!! フィギュアスケートの高橋大輔くんが華麗に復活して、シーズンが格的に始まってきたため、ここのところ怒涛の情報ラッシュで、日々の翻訳がなかなか進まず私自身やきもきしておりましたが、やっと次を書くことができますよ~(*^_^*) そして、今までは年代を振って分けてきたタイトル名も、ここからはおさらいも兼ねてトータルでお話するべく、単純に【整形編】、【自叙伝編】とすることにしました。 では、その【整形編】を始める前に、ここで一つおさらいを。 ピートを絶頂時から好きな方、ここ最近ハマりだした方など、コメントを下さる方々はそれこそいろんな時期、理由から彼を好きになっているわけですが、 (私も含め)そんな

    ピート・バーンズ考 【整形編】 1 - 華氷~はなごおり~
    sa_wa
    sa_wa 2013/06/24
    「オレ達は、自分の中に何があるか知らせるための自分の店の窓なんだ。そうして、オレ達は手持ちの宝石を全部展示する。」
  • 猛毒日記: 生かすリスト

    2011年12月15日木曜日 生かすリスト 殺すリスト~死亡説から現在について。 まず、殺すリストを作ったのは、単純にコイツらを許さない、と思ったからだ。2ちゃんねるや、twitter、または個人のブログで書かれているように、妬みや嫉妬もあったかも知れない。 1990年から2000年までに10年間で、オレ様に起こったこと、そして、「愛情」「友情」「感謝」の気持ちに気が付かなかった時期でもあった。正直、El-Maloのツアー・メンバーのほとんどは、全国ツアーのライブが終わると誰かのホテルの部屋に集まり、ジョイント(大麻)を巻き、アイゴンがCDプレイヤーからヘッド・フォンで爆音にし、部屋中にまんべんなく聞こえるように音楽を流し、みんなでキマってハイになっていた。正直な話、柚木さんはその頃有頂天で、弱いものいじめが好きだった。ドラッグも女も金もすべてインスタントに扱っていた。インスタント・ラ

    sa_wa
    sa_wa 2012/01/14
    髭のライブから帰って読んだので、あのアイゴンがこんなややこしい界隈にいたのか…という衝撃と、なんかもう全体的に凄みのある内容と文体にヒャア!てなる。
  • 「風林火山」 大地が一定のリズムで縦に揺れる。地震で・・・

    sa_wa
    sa_wa 2010/09/24
    野外フェスと若者についての新聞コラム。良い文章。
  • 山下達郎さんをライジングサンで初めて見た人へのお勧めアルバム紹介 - 山下達郎サンデー・ソングブック 非公式 曲目プレイリスト

    RISING SUNで 初めて山下達郎さんのライブを見て、 モノッソ衝撃を受けた方も多いかと思います。 そこで、もっと達郎さんを知りたい!という方のために RISING SUNで演奏された曲が収録されているアルバムを紹介させて頂きます。 ※なお、セットリストの収録アルバムを紹介しますので、 セットリストを知りたくない方は見ないようお願いします。 一応、視界に入らないよう、若干スペースを空けます。 ラ イ ブ ネ タ バ レ で す では、セットリスト通りに進みます。 (2011/8/20追記 以下の記事の中で「WooHoo」というアルバムに触れていますが、 このアルバムは発売日が予定されていたよりも遅くなり、 しかも震災が起こったので、収録曲が一部変更になっています。 タイトルも「Ray Of Hope」に変えて発売されました。) 1. LOVELAND,ISLAND ドラマ「ロング・ラブ

    山下達郎さんをライジングサンで初めて見た人へのお勧めアルバム紹介 - 山下達郎サンデー・ソングブック 非公式 曲目プレイリスト
    sa_wa
    sa_wa 2010/08/23
    行き届いた最高なリスト。わたしのためすぎる。ありがとうございます。いっぱい聴こう!
  • ライブは現場で鳴っている。 - 鈴木淳史の「ブログでも書いたら」と東京の偉い人に言われたので書いてみますブログ。

    開場中あふりらんぽの写真が思い出アルバムのように、スクリーンに写されていく。 僕が出逢った当時の6年前の写真なんかを観ていると、凄く歴史を感じる。 谷町の野原で撮影した僕のラストインタビュー時の写真がスクリーンに写し出された時は目頭が熱くなった。 ライブは感傷的になる暇が一切ないポジティブなもの、ふたり自らが解散を笑い飛ばす、そして僕らを安心させるかのように仲の良さと前向きな姿勢を強調してくれる。 解散発表してからの仕組まれた温い解散ツアーでもなく、解散発表したからツアーキャンセルでもない、真っ当なライブ。 考えてみればあふりらんぽはやりたいことしかやらなかったんだなって、健全だなって。 やりたいって思い付いたからライブ中に梅干しつけるし、息子は喋るし、で、何よりも嬉しかったのは驚くくらいにロックンロールバンドになっていた。 解散ライブってのもあり今流行りのユーストリーム中継がされていた、

    ライブは現場で鳴っている。 - 鈴木淳史の「ブログでも書いたら」と東京の偉い人に言われたので書いてみますブログ。
    sa_wa
    sa_wa 2010/06/27
    「ライブ行かなくてもユーストリームをこれから観たらいいやなんて絶対思ってほしくないし、ユーストリームでライブを観たことでライブ現場の楽しさを知って次は必ずライブ現場へ行こうと思ってほしい」
  • NOTEBOOKS @ minemai.com: 音楽と空間(2)人はパンのみにて生きるにあらず

    さて前回、日に1000以上もあるライブハウスに喧嘩を売るようなことを言ったけど、買う人はいないからこれまでのはなしを思いきって要約すると、ライブハウスのチケットノルマ制は「クソだ」と言ったわけだが、じゃあライブハウスに出演しないで別に表現活動の場としてのあてはあるのかといえば、まるでないの。教会に戻って、宗教音楽をもう一度やる気はない。黒人霊歌ならやりたいが、日のキリスト教会で黒人霊歌を歌ったらきっとまた追い出されるだろう。だったら、自分でイベントをやるしかない。しかし、自分の力でイベントをやるのは困難で大変な労力を伴う。これはいろんな人がすでに経験してきたことだ。か、もしくはチケットノルマが存在しない海外に逃げるしかないだろう。でもいったい海外にまで逃げて、そうまでしないとのびのび音楽がやれない国って、いったい何よと思う。逃げてもいいけど、いまいる場所(とりあえず福岡かな)で自由にな

    sa_wa
    sa_wa 2010/06/04
    すてき!すてき!すてき!!
  • NOTEBOOKS @ minemai.com: 音楽と空間(1)ライブハウスのチケットノルマ制

    先週からノロウィルスという病気に感染して、自宅療養した。もう元気になったのだが、病気の間なぜか「ライブハウス」について考えてばかりいた。私は2007年の5月を最後に「ライブハウス」に出演していない。演奏してきたのは商業施設、野外ステージ、演劇ホールなどだ。ライブハウスに出演しなくなった理由はいろいろあるが、重大な問題が実はそこにあったんじゃないかという気がしている。また、ライブハウスに出演せずして今後私はどこで演奏すべきなのか?という課題は放置されたままだ。そこで今回を読んだり(参考資料は下)、大学院の授業のノートをだしてきて、自分なりにまとめながら一度意見を述べようと思った。病気で寝ていた時間は5日間、120時間なので、時間はたっぷりあった。それを2回に分けて話したい。 初回は「ノルマ制」についてだ。マリア・カラスの恐ろしいまでの神々しさ、大迫力の歌劇『ノルマ』ではない。チケットの「ノ

  • 第38回 花電車 / THE GOLDEN AGE OF HEAVY BLOOD - こころの歌・最後の歌

    その昔、1988年ころだったと思うが、当時ニューエスト・モデルのギタリストだった中川くんに打ち上げの席で『広重さんは自分の好きなバンドのような音を出したいとは思わないんですか?』と聞かれて、『思わない』と答えた記憶がある。ロックというジャンルの音が好きで、もっと言えば元々のロック的な反骨的な思想が好きだったのかもしれないが、基的にはハードなロックミュージックが好きではあったが、自分でハードロックを演奏したことは1度もなかったと思う。いわゆるコピーバンドというものをほとんど経験しなかったせいもあるが、当時の自分の素養として、ハードロックを演奏する技術とか、ルックスとか、センスがあるとは思えなかったのではないかと思う。クラウス・シュルツよろしく、暗いムードでシンセを呻らせる姿は想像できても、人前でギターを弾くとは思ってもみなかったのかもしれない。 でも、なんとはなしに、夢想する時はあった。例

  • 5.29NOISE MAY-DAY2010(MASONNA、SOLMANIA、JOJO広重、蒸発都市、Sarry) - θ

    たまにはノイズで耳をきれいにしないとということで、急遽行くことにしました。MASONNAやJOJO広重さんといった何回も観た方も楽しみでしたが、なんか凄いとの噂のSOLMANIAが一番楽しみでした。 過去2回ほど行った限り、ほぼ満員状態が予想されたので開場時間ちょっと過ぎに到着。この時点ではあまり人もおらず、無事最前列を確保。ステージに7台ほどのアンプがひしめきあっていて期待が高まります。物販付近にJOJO広重さんがいらっしゃって、広重さんのを直接買いたいなと思ったりしましたが、勇気がなくできなかったです。自体は帰りに買いました。 ベアーズのイベントは20分〜30分押しが当たり前ですが(もうなんとも思わなくなった。むしろこれがベアーズの魅力のような気がする)、 この日はほぼ定刻にスタート。 ■蒸発都市 若い男の人のギターソロ。とにかく荒々しいノイズで、人も暴れまくってた。開始5分ほど

    5.29NOISE MAY-DAY2010(MASONNA、SOLMANIA、JOJO広重、蒸発都市、Sarry) - θ
  • ひょうたんは鯰 HiGE BROTHERS@大阪

  • 『「Acid Mothers 大合戦 2010」いよいよ明日に迫る!』

    いよいよ明日に迫りし「Acid Mothers 大合戦 2010」皆様の御越しを御待ちしております。 先日会場Club Goodman側から、USTREAM即ちインターネットに依るライヴ動画無料生配信を打診されれど、当方思う処ありて丁重に御断りさせて頂きし経緯あり。そもそもリアルタイムにてのライヴ動画無料配信なんぞ、遥々遠方から御越し下さる御客様方に対する配慮皆無にして、斯様なるサービスなんぞ断固粉砕殲滅すべき代物ならん。Goodman側の言い分とは「より多くの人にこんな面白い事がライヴハウスで起こっていると言う事を知って欲しい」との事なれば、成る程勿論その言い分は当然にして納得もし得るやも知れねど、何故「リアルタイム」であらねばならぬのか。まさか今現在行われているライヴ動画を観るや否や「よっしゃ!今から行こっ!」なんぞと出掛ける輩なんぞいるとは思えず、何しろ普通やったら、そんなんで会場に

    『「Acid Mothers 大合戦 2010」いよいよ明日に迫る!』
    sa_wa
    sa_wa 2010/05/14
    ustreamのライブ配信に対する反対意見。すごい納得!今までわたしも感じてた違和感がすっきりまとめられてる感じ。きもちいい。
  • 【アンディー・メンテ】泉和良=ジスカルド=ジェバンニpの代表曲紹介 -  esu-kei_text

    エレGY (講談社BOX) 作者: 泉和良出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/07/02メディア: 単行購入: 11人 クリック: 130回この商品を含むブログ (69件) を見る 「[rakuten:book:12989206:title]」という自伝的小説で流水大賞優秀賞を受賞し、作家デビューを果たした泉和良は、これまで「アンディー・メンテ」というサークルの中心人物ジスカルドとして、数多くのフリーゲームを発表してきた。 "ラブリーポリス・トリクーガ(MISA 2)" アンディー・メンテ初期の ノンフィールドRPG そのほとんどはDelphi製によるボタン入力型ノンフィールドRPGという形式で、極端にかたよったゲームデザインが成されていた。その奇妙な作品群は独特の輝きを放っていて、少なからずの人の心をひきつけた。 彼はそんなゲーム制作の一方で、Youtube開始の2005年以

    【アンディー・メンテ】泉和良=ジスカルド=ジェバンニpの代表曲紹介 -  esu-kei_text
    sa_wa
    sa_wa 2010/03/14
    今まで読んだアンディーメンテ関連の文章の中で断トツに好きだし素晴らしいと思う。感動した。じすさんの創造性の結晶が音楽だと思うよ。
  • 日本における大規模なロックフェスティバルとはなんなのか

    における大規模なロックフェスティバルとはなんなのか祭りなのだな。お祭り。大きな会場でどこに行っても良い音(個人差はあるが)が鳴っていて、同じ空気を皆で共有し、美味しいべ物がえてあー楽しい。そういうお祭りなんだなと思う。現代の若者が中心になって楽しむ夏の風物詩。でもそのせいで何が起こったか。海外のバンドは国内ツアーを回らない。もちろん回るバンドもある。全てが回らないわけじゃない。でも確実に減ったのは確かだ。確実にフェスがここまで一般化してきた事の影響があると思うんだ。好きで好きでどうしようもないバンドのひとつやふたつは誰にでもあるだろう。そのバンドの来日がやっと決まったと思ったらフェス。フェス以外で国内ツアーしてくれるかなと期待してみてもしない。ツアーを回る必要がないほどのギャラをフェス出演によりもらってるのかもしれない。もしくは純粋にアーティストがツアーを回る気がないのかもしれない

    sa_wa
    sa_wa 2010/03/02
    でも洋楽ライブっで客入らんやつ絶望的に入ってないしなぁ。招待出まくりやん。仕方ないんちゃうの。フェスで来るだけマシ。
  • ブログが死んドル! : metro20thのブログ

    2010年02月17日06:01 カテゴリスタッフブログ ブログが死んドル! ある意味予想通り!しかしこれじゃいかん!・・っつー事で主にロック&オルタナその他担当の僕は暑苦しい感じでも書いて行こうと思います・・おもろく書くより暑苦しい方が得意分野! 色々書きたい事はあるのですが、近いところで2月14日shiningと言うライブイベントがメトロでありました。 出演はオシリペンペンズ / DODDODO / GAGAKIRISE / z-z言語「ウ」 / 枡航太の5組。 マンスリーのコメントを僕いつも書いてまして、この日はまさに人=音なアクト集結!て書きましたが、この日は思った以上にそうなったし、人=音なアクトに留まらず、人=音=イベントだなって事を強く実感する1日でした。・・てかまあ一言でいえば最高っした。 実はこの日の主催者のまめぴよさんは高校生でこの日が初めての企画、はじめイベントの話

    ブログが死んドル! : metro20thのブログ
    sa_wa
    sa_wa 2010/02/18
    shiningのこと
  • Check it out! Check it out! Check it out! Check it out! - オレモリ!! monch71編

    今日はこの曲・このバンドについて書いてみようと思います。 昨年の俺HOT50のNo.1ソング、The Mirraz - check it out!*4。 ミイラズというバンドが当にヤバい!ばりヤバい!その想いを全部言葉に表して書いてやりたいけど、まだまだおもしろいと思われる魅力の部分が溢れてくるから、全部はまだ書けない。だから少しずつ書いていこうと思います。 まずはとにかく、この曲だけでも聴いてもらいたい。 何度も言うが、書きた事はありあまるほどある。今日はその中で、この曲ができたバックボーンの話を少してみたい。 ミイラズというバンドは、イギリスが生んだスーパースターバンド・Arctic Monkeysのパクリと言われて叩かれたことがある。 音楽をパクることが当に悪いことなのか?という話もあるし、そんなに簡単にパクリと決めつけてしまってもいいのか?ってのもあるし、それにそんなに有名じゃ

    Check it out! Check it out! Check it out! Check it out! - オレモリ!! monch71編
    sa_wa
    sa_wa 2010/02/09
    The Mirraz最近話題なのは知ってたけど全然詳しいこと知らなかった。初めてまともに聴いたぜ。おもしろい、良い曲!
  • シムシムへ | TRICERATOPS「和田唱日記」

    アーティストデータ 2011年12月21日(水)発売 品番:NFCD-27327/B(初回生産限定盤) 価格:AL+DVD ¥3,500(税込) 品番:NFCD-27328(通常盤) 価格:AL ¥2,800(税込) [CD収録曲] 1.ENTER! 2.LOVE IS LIVE 3.SILLY SCANDALS 4.GREEN 5.2020 6.CAN'T TAKE MY EYES OFF OF YOU 7.仲直り 8.WAITING FOR YOU 9.プロポーズ 10.LIP CREAM 11.GOTHIC RING 12.MILK&SUGAR 13.RASPBERRY [DVD収録内容] "mod surfer" at AKASAKA BLITZ July 29, 2011 1.JEWEL 2.PRETTY WINGS 3.WALK IN THE PARK 4.あのね Baby 5

    シムシムへ | TRICERATOPS「和田唱日記」