2019年12月20日のブックマーク (2件)

  • 『ボイド・テラリウム』最速プレイレポート。少女のお世話がすべての基準となる新感覚ローグライクRPG

    『ボイド・テラリウム』最速プレイレポート。少女のお世話がすべての基準となる新感覚ローグライクRPG 文 電撃PlayStation 公開日時 2019年10月25日(金) 22:15 最終更新 2019年10月27日(日) 22:42 2020年1月23日にPS4とNintendo Switchで発売される、日一ソフトウェアの新作タイトル『void tRrLM(); //ボイド・テラリウム』。 作は10月26日、27日のマチ★アソビでも試遊出展されます(詳細は記事末尾に記載)が、その出展に先駆け、作の魅力をお伝えするべくプレイインプレッションをお届けします。 人類最後の少女・トリコがカワイイ! 作を手掛けるのは『htoL#NiQ -ホタルノニッキ-』や『ロゼと黄昏の古城』などを制作してきた古谷優幸氏。前に挙げた2作は“カワイイ女の子が大変な目に遭う”というゲームでしたが、今回もその

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  • 血液1滴でがん判別!東芝が生んだ技術の全貌

    東芝が11月下旬に発表したのは、わずか1滴の血液から大腸がんなど13種類のがんを検出できる検査キット。2時間以内に99%の精度で初期の「ステージ0」(がん進行度:0からⅣまで5段階)からでも、がんにかかっているかどうかを判定できるのが特徴だ。 2020年から実証試験を開始し、数年内に人間ドックの血液検査などで実用化を目指す。2万円以下での検査費用に抑えたい考えで、幅広い利用を見込んでいる。 高精度かつ網羅的にがんを検出 東芝が注目したのが、細胞で作られて血液中に分泌されている「マイクロRNA」という物質。マイクロRNAは遺伝子やたんぱく質の働きに関わり、ヒトでは約2500種類ある。がん細胞が体内にある場合、マイクロRNAの一部の分泌量が増えることがわかっており、がん検診の診断マーカー(目印)として期待されている。 従来のがん検出技術は主に腫瘍マーカーやアミノインデックス、画像診断という方式

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