ルグドゥノム・ブション・リヨネ 東京都新宿区神楽坂4-3-7 海老屋ビル1F Lunch 11:30 - 15:30 (L.O. 14:00) / Dinner 18:00 - 23:30 (L.O. 21:30) / 定休日 月曜日・第1・第3火曜日 / TEL. 03-6426-1201
ルグドゥノム・ブション・リヨネ 東京都新宿区神楽坂4-3-7 海老屋ビル1F Lunch 11:30 - 15:30 (L.O. 14:00) / Dinner 18:00 - 23:30 (L.O. 21:30) / 定休日 月曜日・第1・第3火曜日 / TEL. 03-6426-1201
川手寛康が夢として構想を温めてきた、ゲスト全員と一つの大きなテーブルを囲む、ターブルドットスタイルのフレンチレストラン。 サステナビリティの一つの方向性として、植物由来の食材を積極的に取り入れる「プラントベース」を掲げ、肉や魚のウェイトを減らした、野菜中心の料理の数々でもてなします。 フロリレージュ第3章の舞台は東京・麻布台ヒルズ。都心のレジデンスに招かれたような気分で、シェフやスタッフとも話を弾ませながら、美しい料理とワインをお楽しみください。 住所 〒105-0001 東京都港区虎ノ門5-10-7 麻布台ヒルズ ガーデンプラザD 2階 Google Map メニュー ランチコース: 10,000円(税込・サービス料別) ディナーコース: 20,000円(税込・サービス料別) ランチタイムでもディナーコースをお選びいただけます。 メインディッシュはお肉またはお野菜のどちらかをお選び頂きま
月並みすぎて作らないというのが、鱈ちり。 使うのはマダラ。 漢字で書くと「真の鱈」となる。 スケトウダラでもいいのだけど、やっぱりマダラがいちばん。 体長50センチほど、重さは1キロ弱。 まあぎりぎりタラと言ってもいいのだけど、市場でこれを選んでいたら「ポンダラ買うなら、別に白子持って行きなよ」と声が飛ぶ。 そうなのだ。 マダラは白子がなくちゃね。 「ポンダラ=小振りのタラ」という意味合いで、白子も真子も抱えていないだろう。 だから「(パック詰めの)白子持ってかないと鍋が寂しいぞ」とでもいいたかったんだろう。 実は今回作りたかったのはリエットであって、鱈ちりではない。 でもリエットだけでは1尾のマダラは使い切れないので、白子抜きの鱈ちりとなった。 マダラ半身、肝に胃袋に粗。 野菜はあるものだけですます。 この白子を欠く鱈ちりがうまかったのだ。 マダラのなんのクセもない白身に、ポン酢。 じわ
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