誰も来てくれないときがあるかと思えば何百人もテーブルにつくことがあるしかもあまりもてなされないいまいち萌えない娘が2人位いる平均年齢が高い
家の駐車場で寝るのに準備は何も要らない。玄関を出て車のドアを開けるだけでいい。ドアトゥドアで10秒だ。 それに車中泊ならキャンプについてくる雑事をまるごと省略できる。 ・キャンプ場の予約 ・キャンプ場までの移動 ・道具の準備や手入れ ・テント張り ・浴場探し(車中泊なら家の風呂に入ればいい) これだけのことをやらなくていいのだ。費用も労力もゼロなので儲かった気がして嬉しい。 「キャンプ=ひとりで過ごす」…だったら車でいい 家を出てひとりで静かに過ごすことがキャンプの定義だと思っている。僕の中ではテントも焚き火も必須ではないのだ。独りになれさえすればキャンプ。 その点では、車は手間いらずで遁世空間を用意できるから最強のキャンプギアといえる。
インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:ハーブを理解していない人のためのハーブ、iHerbで買えるハーブミックス > 個人サイト nomoonwalk 繰り返されるあやまち またやってしまった。イヤフォンをポケットに入れたまま洗濯してしまったのだ。 洗濯されたBluetoothイヤフォン 最近はAirPodsみたいな両耳セパレートのタイプが人気だが、落としそうで怖いので線でつながったタイプを使い続けている。しかし落とすリスクを排除したところで、洗濯してしまったら意味がないのだ。 ちなみにこれで3回目である。 帰ったら定位置に置く なんでこんなこと
いつもライブ配信に通う音楽系のYoutuberがいるんだけど、毎回万単位の投げ銭をする参加者がいる。 てっきり富裕層の恵まれた方なのかと羨ましく見ていたんだけど、実はそうではなかったらしい。 「そろそろ貯金も底をつきます」的なコメントをしていてびっくりしてしまった。 今後大丈夫なのかなと他人事ながら不安で薄寒くなってしまった。 これってその参加者の責任なんだろうか。 もう大人なんだから自分で金銭管理しろと。 一方配信者はそれに対してさらに投げ銭を煽るようなコメント。 直接的には言わないけど「いやいやいや、ねえ、こうして配信できるのも○○さんのお陰なわけなんですよ」的な。 えっ、それでいいの? いつも自分は正しい立場の人間的な発言をしているのに。 それって宗教じゃん。ホストじゃん。 これが資本主義だからしょうがないのかな。 振り返ってみると、その参加者はこれまでもちょくちょくアラートを出して
4日午前、インドネシア・ジャワ島のスメル火山で発生した大規模な噴火について、気象庁は日本への津波の有無について調べていましたが「日本への津波の影響はない」と発表しました。 気象庁によりますと、日本時間の4日午前11時18分ごろ、インドネシア・ジャワ島のスメル火山で大規模な噴火が発生しました。 オーストラリア・ダーウィンの航空路火山灰情報センターによりますと、噴煙は上空およそ15キロに達したということで、気象衛星「ひまわり」の画像でも噴煙が広がっていく様子が確認できます。 この噴火について気象庁は、日本への津波の有無について調べていましたが、国内外の検潮所では目立った潮位の変化は観測されず、午後6時に「日本への津波の影響はない」と発表しました。 インドネシア国家防災庁の映像では インドネシア国家防災庁がSNSに投稿した映像では、白や灰色の噴煙が立ちのぼっている様子が確認できます。 オーストラ
家族向けSNSの「wellnote」(ウェルノート)が、12月27日でサービスを終了すると発表しました。終了まで1カ月程度しかないにもかかわらず今までの投稿を保存するには1件ずつダウンロードするしかないため、利用者から悲鳴が上がっています。 wellnote 終了告知 ウェルノートがサービスを開始したのは、2011年。無料で提供されてきましたが、新型コロナ、円安などさまざまな環境変化もありウェルノートアプリ、ブラウザ版ならびにウェルノートスクールの終了を決定したとしています。 しかし、サービス終了の告知から実際に終了するまでの期間が約1カ月しかないにもかかわらず、今までに投稿したデータが1件ずつしかダウンロードできない仕様だったため利用者から悲鳴が上がりました。ネット上では数年分、5万枚以上のデータを投稿しているという人も。 また、写真そのものよりも、一緒に投稿した日記などの文章やコメント
筆者も40代後半になり、周りでも“親の介護”の話題が増えてきた。「父親がデイサービスに行きたがらなくて困っている」疲れ果てた顔をしたママ友に相談された。そういえば、祖母も生前「デイサービスに行きたくない」と言っていたなあ、などと考えていたときに見つけたのが、“麻雀やパチンコが楽しめる”、という異色のデイサービスだ。 【写真を見る】年間“1億”稼ぐ人も!? 麻雀やパチンコができる介護施設 その名も「ラスベガス」“従来型”施設のクレームを解決したら見たことのないデイサービスに ■一歩入るとカジノのよう 本当に介護施設?「ロン!当たり」 「これで当たったの?じゃあドラだから、ハネて1万2000点ね」 11月某日、東京・町田市にある「デイサービス ラスベガス」を訪れると、まず耳に入ってきたのはこんな会話だった。フロアには5卓の全自動麻雀卓。19人の高齢者とスタッフが麻雀をしている。 壁際には9台の
サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)はグループリーグ(GL)が終了し、3日(日本時間4日)から決勝トーナメントが始まった。そんな中、GLでさまざまなVAR判定が議論を呼んだことを受け、VAR擁護派だった元イングランド代表FWスタン・コリモア氏は心変わり。「彼はVARが消えてしまうことを望んでいる」と英紙が報じた。同氏は“三笘の1ミリ”と言われた日本―スペイン戦の判定についても「道徳的に間違いだ」などと主張しているという。 【画像】「カメラマンに脱帽」 真上から見るとひと目で分かる、日本VAR弾の証拠写真 英紙「ミラー」はGLのポーランド戦でアルゼンチンFWリオネル・メッシがVARの結果PKを与えられたこと、その24時間後には日本のVAR騒動があったことに言及。その上で「ミラー・スポーツ」でコラムニストを務めている元イングランド代表FWコリモア氏について「導入当時はVARの大の擁護者だ
ツイッターに大規模障害が起きても、紙に書き込んでツイートできる「ペーパーツイッター」の街頭配布が1日から全国で始まった。米電気自動車大手テスラのイーロン・マスク氏による買収以降、運営をめぐる状況は日々刻々と変化。「サービス終了」という最悪の事態に備えるツイッター利用者らが各地で長蛇の列を作った。 マスク氏はツイッターを買収した直後から、技術者を含む従業員を大量解雇。なりすまし防止の観点から著名人や公的機関などに無料で提供していた「認証済みバッジ」を有料サービス利用者に提供したり、凍結されていたドナルド・トランプ前米大統領のアカウントを解除したりするなど、これまでの運営方針を大きく転換させた。 このような混乱に不信感を抱いた大手企業が相次いで広告出稿を見合わせているほか、大量解雇によってシステム障害に対応できる技術者が不足しているとの懸念も出ている。財務と安全の両面で不安定な状態が続いており
「プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本」を買ったら、注文ミスして2冊頼んでしまったんだけど、結果的にはむしろ2冊買ってよかった、という話を書きます。 「プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本」 ( @paradisemaker 著)が届いたー。 なんか注文ミスって2冊届いたけど、1冊は誰かに読ませるとき用にしようw pic.twitter.com/evnrXtssm8 — フジイユウジ (@fujii_yuji) 2022年11月10日 制作/開発をするメンバーはいるけどプロジェクトマネジメントは得意ではなくて雑になってしまっているという制作/開発会社も多いと思うのですが、僕もそういう会社からどうしたらいいのか相談されたり、PMの育成の話をすることがあります。 (肩書としてPMだったことはないんだけど、僕も20年くらいPdM的な仕事をやってるんで相談されることがそれなりにある
数あるガジェットの中でも、コスパに優れていて実用的なガジェットというものは意外と少ないです。そんなガジェットのジャンルの中でこの要件を満たすものが「セットトップボックス」と呼ばれるもの。これまでも、Chromecastのクローンのような「Ezcast」や「AppleTV」を買ったことがあります。 ただこれらは使い勝手が微妙だったり、拡張性の面でちょっと・・・しかし、FireTV StickはベースがAndroidという事だけあって、拡張性でも小型なので携帯性にも優れていて仕事でも使えそうです。ということで、使い倒してみました。 ※Fire TV Stickは最近不穏な噂や制限だらけになってきたので、ChromecastやNebula 4Kに自分はお引越ししました。 Chromecastを購入して色々検証してみた Anker Nebula 4K Streaming DongleはFire T
JP楽天ロジスティクスはドローン飛行のレベル4解禁を見据えた配送事業の実証実験を行ってきた。超高層マンションの屋上に着陸しようとする配送用ドローン=令和3年12月、千葉市(楽天グループ提供) 改正航空法が5日に施行され、操縦者の目が届かない距離でも、ドローンを住宅地など人がいるエリアの上空を自動で飛ばすことが認められる。国が定める飛行形態の区分で最も自律度が高い「レベル4」に位置付けられ、人手不足に悩む物流分野の企業で事業化を目指す動きが加速するとともに、過疎地の利便性向上にもつながりそうだ。 国土交通省によると、ドローンはリスクなどに応じて1~4の飛行区分があり、従来は操縦者が目視できる範囲内や無人地帯上空で飛行できる1~3が認められていた。都市部上空を飛んで荷物を配送できるレベル4は、航空法上の機体認証と操縦ライセンスの取得が必要で、実現は「早くて来年3月ごろから」(同省担当者)とみら
「エスカレーターで歩くな」はしょせん建前か? 利用者ほぼ“ガン無視”の現実、乗り方めぐって暴行事件も 加速する同調圧力社会の行方とは 「真ん中に乗るなんて無理でしょう、何をされるかわからない」 東京都心、秋葉原駅のエスカレーター、ようやく話を聞けた30代サラリーマン男性。視線の先には、見事なまでに左側にずらりと利用客が並び、右側はきれいに空いている。時折早歩き、ごくまれに走るサラリーマンと思わしき方がその空いたスペースを駆け上がって行く。都心でも有数の大規模かつ長いエスカレーター、その光景はまるで映画『十戒』で預言者モーゼが海を割ったかのようだ。 「あなたがやってみたらどうですか、真ん中に立って」 真ん中とは言っていないのに少し強めの言葉。責められたように感じてしまったのだろうか。筆者(日野百草、ノンフィクション作家)はただ、エスカレーターの片側空けとそれに伴う歩き行為、駆け上がり駆け下り
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