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shellに関するsabroのブックマーク (51)

  • ShellCheck – shell script analysis tool

    GPLv3: free as in freedom documented on the ShellCheck Wiki available on GitHub (as is this website) already packaged for your distro or package manager supported as an integrated linter in major editors available in CodeClimate, Codacy and CodeFactor to auto-check your GitHub repo written in Haskell, if you're into that sort of thing.

  • 割りと便利だけど微妙に忘れがちなbashのコマンド・チートシート - Qiita

    自分用にメモしておく コマンド実行 CMD1; CMD2, CMD1 && CMD2 ;はCMD1の結果に関わらずCMD2も実行される &&はCMD1の結果が正常な場合のみCMD2が実行される CMD1 || CMD2 - 失敗時に後続コマンドを実行する CMD || printf "%b" "MSG"でエラーメッセージを表示する エラーメッセージ表示後exit 1したい場合 = CMD || { printf "%b" "FAILED.\n" ; exit 1 } CMD || printf "%b" "FAILED.\n" ; exit 1と波括弧無しで書くと期待通り動作しない(CMDが成功時もexit 1してしまう) CMD & - バックグラウンド実行 CMD &で[1] 4592のようにジョブ番号とプロセスIDが表示される killしたければkill %ジョブ番号 か kill

    割りと便利だけど微妙に忘れがちなbashのコマンド・チートシート - Qiita
  • 初心者向け、「上手い」シェルスクリプトの書き方メモ - Qiita

    ここ最近、沢山シェルスクリプトを書くようになりました。 元々あまりシェルスクリプトを書いたこと無かったので、色々と勉強しつつ書いてるのですが、 他のプログラミング言語とはちょっと違って独特なクセというか、発見の度におぉー!ってなることが沢山あって楽しいです。 そんなわけで、最近学んだり参考にした中で特に感動したシェルの上手い書き方をまとめてみます。 きっとまだ知らないこととかもっと上手くやる方法なんかが沢山見つかりそうなので、 もっといいやり方あるよ!って方はコメントください 何もしない : (コロン)コマンド シェルを書いていた時に非常に欲しかったコマンドがこれ!何もしない! : というコマンド(?)を利用すると、何もせずに終了ステータス0(つまり正常終了)を返します。 これが様々な事に使える万能コマンドで、これによって面倒なエラー処理を簡潔にできたり、 入力や出力のリダイレクト元/先と

    初心者向け、「上手い」シェルスクリプトの書き方メモ - Qiita
  • オレオレaliasやシェル関数のあれこれ - harry’s memorandum

    よく忘れるからメモ。 仕事で古いUNIXを使うので、どうしても手が'more'と覚えてしまっているから仕方がない。 $ alias more='less' バックアップするときのシェルの関数。個人的には便利。 $ backup(){ cp -pr $1{,.`date +%Y-%m-%dT%H:%M:%S`}; } $ backup a.c $ ls a.c* a.c a.c.2012-09-17T00:46:46 空ディレクトリを削除するワンライナー。ただaliasにしただけ。 $ alias rmdir_r='find . -depth -type d | xargs rmdir 2> /dev/null' 空ディレクトリを削除するワンライナー。Linuxのfindutilsならこっちの方がいいのかもしれない。 $ alias rmdir_r='find . -type d -empt

    オレオレaliasやシェル関数のあれこれ - harry’s memorandum
  • Perlでssh tail -fして目的の行が来たら終了する - As a Futurist...

    簡単だろうと思って始めてみたら意外とハマった。。。例えばネットワーク機器の設定確認とかで、ロードバランサ経由でアクセスしてみてちゃんとアクセスが来てるか確認したい時に、人力だったらターミナル開いてアクセスログをtail -fしといてcurlとかで叩いて「きたきた」ってやって終わりでいいと思うんですが、台数がべらぼうに多いときとかムリポ。 そこで、サーバにsshしつつtail -fを発行してアクセスログをフェッチしつつ、grep的なことをして目的のログが来たら終了、みたいな処理を考えてみた。方針はたぶんこの 2 種類。 sshで渡すコマンドでgrepして目的の行が出たらsshが終了するようにしておく 目的の行は perl で探して、見つけたらsshのプロセスにシグナルを送る なんでこんなめんどくさいことが必要かというと、tail -fは明示的に殺すまで基的にはずっと動き続けるので、なんらか

    Perlでssh tail -fして目的の行が来たら終了する - As a Futurist...
  • シェル操作課題 (cut, sort, uniq などで集計を行う) 解答編 - Yamashiro0217の日記

    さて先日の設問編 http://d.hatena.ne.jp/Yamashiro0217/20120727/1343371036 の解答例です。 はてブとかトラックバックで解答例もらってて、あきらかに俺の解答よりよかったり面白かったりするので、 最後にまとめたので見てみると面白いと思う。 他の人の解答見てたらsortコマンドがファイルを受け取れるということに気づいた2012年夏。 uniq -c 使ってる人あんまりいない印象。 問1 >cat hoge.log 問2 >cat hoge.log | cut -d, -k1,4 問3 >grep server4 hoge.log 問4 >cat hoge.log | wc -l 問5 >cat hoge.log | sort -k1,1 -k3,3n -t, | head -5 問6 >cat hoge.log | sort -u | wc

    シェル操作課題 (cut, sort, uniq などで集計を行う) 解答編 - Yamashiro0217の日記
  • シェル操作課題 (cut, sort, uniq などで集計を行う) 設問編 - Yamashiro0217の日記

    この記事は弊チームの新人の方にシェル操作に慣れてもらうために作った課題である。 皆様のチームの新人にやってもらってもいいですね。 あとで解答編を書く。 もちろん他の方も解いてもらって構わない。 というか僕の解答以上の解答がきっとあるはずなので、それを教えて欲しい。 はてブで解答でも面白解答お待ちしてます。 さて題。 Webアプリケーションを作っていると偉いさんとか、いわゆる企画の人とかから 「ちょっと○○がどうなってるかログから数字だせない?」 とさらっとお願いされたりする。 そこで「いや、ちょっと手が空いてなくて(こっちは忙しいんだよ糞がっ)」と答えたくなるかもしれないが、 そこは「じゃあさくっとやっておきますよ!僕にかかればちょろいっすよ!」と答えらればかっこいい。 (あまりさくっとやりすぎるとそういう細々依頼がたくさんくる諸刃の剣) 例えば以下のようなログファイルがあったとする。

    シェル操作課題 (cut, sort, uniq などで集計を行う) 設問編 - Yamashiro0217の日記
    sabro
    sabro 2012/07/27
  • shell script を書くときの tips 2つ(初心者向け) - tokuhirom's blog

    shell script は普段さけて通りたいと願ってやまないわけですが、たまには書かないといけないことがあるので、そういうときは覚えておくと便利な tips を2つ。 autodie っぽくするset -eとすると、コマンドの実行に失敗したときにそこで実行がとまるので便利。 #!/bin/sh set -e perl -e 'die' echo SHOULD NOT REACH HEREとすると % ./hoge.sh Died at -e line 1. % echo $? 255となって、最後までいかずに死にます。 複数のコマンドを順番に実行するときに便利。 なお、以下のような挙動をするんだそうです。 ただし失敗したコマンドが until または while ループの一部である、 if 文の一部である、 && または || リストの一部である、 コマンドの返り値が ! で反転されてい

    sabro
    sabro 2012/07/24
  • USEFUL ONE-LINE SCRIPTS FOR SED (Unix stream editor)

  • HANDY ONE-LINE SCRIPTS FOR AWK 30 April 2008

  • リダイレクトとパイプを図示してみた (1) - とあるソフトウェア開発者のブログ

    自分自身の知識を整理するため、リダイレクトとパイプの考え方を図示してみました。記事は3回に分ける予定です。 前回: - 次回: id:simply-k:20100801:1280617927 はじめに Unix/LinuxのシェルスクリプトやWindowsのコマンドプロンプトで使用するリダイレクトとパイプについて、考え方を図示しました。リダイレクトの表記法は、sh/bashやコマンドプロンプトを前提にしています。 リダイレクトやパイプについての初歩的な説明は省いていますので、そのような説明がほしい方は、他のサイトや書籍を参照してください。 (1) コマンド リダイレクトやパイプを使用しないコマンド実行です。 図の中の矢印は、ストリーム(データの流れ)を示しています。標準入力(stdin)、標準出力(stdout)、標準エラー出力(stderr)が、自動的にオープンされます。それぞれ、データ

    リダイレクトとパイプを図示してみた (1) - とあるソフトウェア開発者のブログ
  • 定石を知りスキルを上げる

    前回に引き続き、今回もOS付属のシェルスクリプトを読んでいく。「当にこれでいいのか?」と思うような読みにくい記述も見つかるが、よく読むとシェルスクリプトならではの流儀を学ぶことができる(編集部) 他人のシェルスクリプトを読んでスキルを上げる 他人の書いたシェルスクリプトを読むことで、これまでまったく知らなかった書き方を知ることができたり、なぜそうした書き方をしているのかに思案を巡らすことができる。シェルスクリプトはガッチリしたプログラミング言語とは性格が異なっている。現場での実際の書き方を知ることが、スキルアップにおいて大切な要素となる。 これまでに引き続き、今回もシェルスクリプトで開発されたFreeBSDのコマンドを読み解いていく。順番に従い、今回は/sbin/resolvconfから参考になる書き方を取り上げて紹介する。 resolvconf(8)は/etc/resolv.confを

    定石を知りスキルを上げる
    sabro
    sabro 2012/06/16
  • シェルのリダイレクトにまつわる失敗

    Landscape トップページ | < 前の日 2004-03-27 2004-03-28 次の日 2004-03-30 > Landscape - エンジニアのメモ 2004-03-28 シェルのリダイレクトにまつわる失敗 当サイト内を Google 検索できます * シェルのリダイレクトにまつわる失敗この記事の直リンクURL: Permlink | この記事が属するカテゴリ: [bash] シェルのリダイレクトについての理解が不十分なためにやってしまった失敗。 標準出力も標準エラー出力も /dev/null に捨てたいとき、間違えて以下のようにしてしまうことがときどきあった。最近はやらなくなったが。 # 間違い $ command 2>&1 >/dev/nullこれだと command の標準出力は /dev/null に向けられるが、command の標準エラー出力は画面に向いてし

  • いい加減、>/dev/null 2>&1と書くのをやめたらどうか (追記あり) · DQNEO日記

    はじめに これから書く内容は、シェルスクリプトをばりばり書いている現場(サーバエンジニアインフラエンジニア)向けのものではありません。 年に数回crontabをいじるような現場(サーバに詳しくないアプリケーションプログラマが多数を占めるような現場とか、Webデザイナや非プログラマがcrontabをおそるおそるいじったりするような現場)を想定しています。 >/dev/null 2>&1 の問題点 この記法の問題点は、「覚えにくい、間違えやすい、間違ってても気づかない」ということです。 初心者を迷わせる要素がこんなにあります。 >/dev/nullは先か後か 1と2はどちらが先か &はどこに書くのか よって下記のように多種多様なミスが起こり得ます。 2>&1 >/dev/null >/dev/null 1>&2 >/dev/null 2>1& >/dev/null &2>1 これをぱっと見て

    いい加減、>/dev/null 2>&1と書くのをやめたらどうか (追記あり) · DQNEO日記
  • 社内でターミナル勉強会を開催した - Glide Note

    月一回のペースで社内勉強会を主催しているんですが、 資料をspeckerdeckに置くようにしたので、 先日社内で開催したターミナル勉強会の資料を公開。 去年にも同じテーマで勉強会をやっていて、 今回は実際のターミナル操作8割、説明2割みたいな感じでやったので 資料だけみても正直あんまり役に立たないかと思いますが。

  • シェルプログラミングTips - UEC - usp engineers' community

    UEC - UNIXを深く理解し、シェルプログラミングを極めるコミュニティサイト Info インフォメーション イベント情報 / ニュース・プレスリリース ユニケージについて ユニケージ開発手法とは / ユニケージエンジニアとは ユニケージ開発手法 技能検定 / 試験日程 ユニケージ開発手法 教育講座 / 開講日程 ユニケージ開発手法 教育講座レポート 出版物 シェルスクリプトマガジン / 注文 / 取扱書店 / 問合せ USP出版書籍 / 注文 / 取扱書店 / 問合せ Software Design / FreeBSD Expert FreeBSD Weekly Topics / 日経Linux 推薦図書 オススメの定番書 / より上級者を目指す UNIXビギナー向け教 / UNIXの文化を知る AWK/SEDを習得する / 手元に置きたい実用書 古典を楽しむ UECサイトについて

  • zsh使いなら効率改善のため知っておきたいAUTOJUMP - Glide Note

    joelthelion/autojump - GitHub zsh補完関数の書き方をいろいろ調べていたら、autojump-zshというパッケージを発見。 気になって使ってみたらめちゃくちゃ便利で、久々に感動したので紹介。 autojumpはcdコマンドの拡張的なコマンドで、移動したディレクトリを記録し、 ディレクトリ間を行ったり来たりするときに絶大な効果を発揮します。 公式wikiに書いてあるよう コマンドライン作業の10〜20%はcdコマンドのため、ディレクトリ移動の動作が 改善すると必然的に作業効率も向上するということです。 実際私もautojumpを使い出してから、作業効率が上がりました。 それでは早速autojumpの説明を。動作検証環境は下記です。 Mac OSX 10.7.3 Fedora 16 Scientifix Linux 6.1 導入方法 autojumpを利用するに

  • シェルスクリプトを書く際に気を付けていること8箇条 - カイワレの大冒険 Third

    エンジニアという職業柄かシェルスクリプトを書くことはちょくちょくあるのですが、自分なりに気を付けていることを備忘録&自分への戒めも含めて、簡単に書いてみたいと思います。 変数は大文字 シェルスクリプト書いていれば変数の出番は至るところであるでしょう。その際、可読性を増すように、変数は大文字を使っています。 RET=`cmd1`みたいに。好みの問題もあるでしょうが、分かりやすいので。 クオテーションは選ぶ クオテーションにはシングルだったり、ダブルだったり色々ありますが、使い分けておいたほうがよいでしょう。 変数の展開がないようであれば、シングルクオーテーションのほうがスマートでしょうし、展開があるのならダブルクオーテーションを使えばと。 ダブルクオーテーションを使うのにも意味があって、変数は「$RET」のようにクオテーションで囲まなくても動作はたいていするのですが、 echo "${RET

    シェルスクリプトを書く際に気を付けていること8箇条 - カイワレの大冒険 Third
  • 指定したバックグラウンドプロセスをデーモン化する - 元RX-7乗りの適当な日々

    昔、「ログアウト後もコマンドを実行し続けたい場合」というエントリで"nohup"コマンドの使い方を書いたのですが、nohupし忘れた時はどうすればいいのか、という話。 指定したバックグラウンドプロセスをデーモン化するためにdisownというbashの組み込みコマンドがあります。 #!/bin/sh while :; do sleep 5 done ためしに上記のようなスクリプトを用意して、"&"付で実行します。 $ sh test.sh & [1] 2692 $ jobs [1]+ 実行中 sh test.sh &次に、disownコマンドを実行します。引数には"%"+ジョブ番号を指定します。(上記例だとジョブ番号は"1") $ disown %1 $ jobs $ この通り。psコマンドの結果は↓ $ ps -edf ・・・省略・・・ nami 2692 1708 0 02:25 pts

    指定したバックグラウンドプロセスをデーモン化する - 元RX-7乗りの適当な日々
  • テキストファイルを処理するときのUnixコマンドまとめ - nokunoの日記

    個人的にテキストファイルを処理することが多いのですが,簡単な処理ならUnixのコマンドをパイプとリダイレクトで組み合わせてできることが多くあります.今回はそんななかでもちょっとマニアックなTIPSをまとめてみました. sortコマンドでタブ区切りのファイルを指定する最近知って驚愕したのがこれ.sortコマンドでタブ区切りのファイルを指定したいときは,Ctrl+v Tabでタブ文字を入力していたのですが,$ sort -t $'\t' -k 2,2 のようにしてタブ区切りで2番目のキーでソートすることができます. 1000行おきにデータをサンプリングする1000行おきにファイルからデータをサンプリングしたいときとかは,perlでワンライナーを書くのが速いようです.$ perl -ne '$i++; print unless ($i % 1000)' 某所のコードゴルフによるとこれだけ短くでき