Explore how your product should work, before building it.Sketch.systems helps software designers think about complex product behavior. Sketch out states, add prototypes, and clarify questions quickly.
最近、相談を受ける事が多いデザインマネージャーの役割を経験をもとに書き出してみました。長いですが、迷った時の辞書代わりに使ってもらえるとありがたいです。 ここでは会社の規模が30名以上、デザイナー5名程度を超えた組織をイメージしてます。ユーザー体験に責任を持つサービスデザイン責任者と組織責任者の話は混同しないほうが良いので、今回は組織責任者にフォーカスしてます。 全体のストーリーはこのスライドで掴めると思いますが、もう少し具体的に実行した事などをリスト化したので参考になればと思います。 デザイン責任者として実行した事まとめデザイン責任者の仕事は何かを学ぶために行動してみた ・実績を上げてる会社へ一週間研修に行かせてもらい、成果をあげてる理由を分析して、100ページ位のレポートを作った。 ・池田さん、土屋さん、深津さんなど有識者に相談して感覚を掴んだ。 ・それらの行動は自分自身の勉強にもなっ
こんにちは、灰色ハイジです。 私が在籍しているサンフランシスコにあるプロダクトデザイナー養成所「Tradecraft」では、座学だけでなく手を動かして問題解決に挑むカリキュラムがたくさんあります。そのうちの1つがこの「ホワイトボードチャレンジ」です。 目次 ホワイトボードチャレンジって? 全体の流れ Step0: 準備 Step1: 問題を理解する(5分) Step2: アイデアを具体化する(14分) Step3: まとめる(1分) 参考記事&便利ツール 最後に ホワイトボードチャレンジって? ホワイトボードチャレンジは、選ばれたお題に沿って、「クライアント役」からのヒアリングからスケッチまでを、「デザイナー役」の人が20分間で行うUX/UIデザインの訓練方法です。 デザイナーだけでなく、プロダクトに関わる人全員の問題発見能力とヒアリング、デザインについて伝えるスキルを鍛えるのに役立ちます
こんにちは。アートディレクターの三宅佑樹(@yuki_miyake)と申します。ビジュアルデザインやブランドコンサルティングなどを行うICVGというデザイン会社の代表をしています。 デザインの社会的活用を推進するためにはデザインをもっと身近な存在にする必要がある。その方法の1つとして、他分野からデザインの世界に入ってみようかなと考えている人をメインの対象として、広い意味での「デザイン」の世界を案内する「デザインの世界への招待状」という連載をお送りしています。 これまでの記事はこちら↓ デザインの世界への招待状 #1 デザインの世界へ デザインの世界への招待状 #2 デザインの学び方 感想、いいね、シェアなど、ありがとうございました! とても励みになっています。# 1と#2は時代に左右されない普遍的な話でしたが、今回の#3以降はまさに「今」デザイン界で議論されている内容になっていきます。 #
The time required to test an idea should be zero. This was the very first sentence I wrote when considering the Airbnb design tools team vision. We believe that, within the next few years, emerging technology will allow teams to design new products in an expressive and intuitive way, while simultaneously eliminating hurdles from the product development process. As it stands now, every step in the
最近、AIがロゴを作ってくれるサービスが徐々に増えつつあるように感じています。しかしその多くが、大量に生産して提案してくれるものの、これだ、というものをピンポイントで出してくれることはほとんどありません。 今回ご紹介するのは、これらAIを使ったロゴ作成サービスの中でも、よりイメージに近いものを提案してくれそうなサービスをご紹介します。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! AIでロゴを提案、作成してくれる「Brandmark」 「Brandmark」は、ブランドを想起させるいくつかのキーワードを入れることで、AIが複数のロゴを作成してくれるサービス。 AIが作成したロゴの色やフォントを好みに合わせてカスタマイズしたり、ウェブサイトにはめ込んだ際にどのようなイメージになるかプレビューする機
こんにちは。iOS Developer(当時)のusagimaruです。 先日WWDC 2017が閉幕しましたが、グッドパッチでもデベロッパーを中心にWWDC報告会が開催されるなど、とても注目度が高いイベントでした。個人的には、リフレッシュレートの120Hz化によって今後UIやコンテンツがどのように変わるのか、UIKitレベルで統合されたドラッグ&ドロップによって体験がどのように変わるのか、HEVC/HEIFコーデックによってコンテンツはどこまで進化するのか、ARKitによってUIがどのように進化するのかが気になります。 WWDCで気になったデザイン系セッション さて、6月後半でそろそろWWDCの熱狂が落ち着いてきた頃合いだと思いますが、平熱に戻った今だからこそ改めてWWDCを振り返ってみたいと思いました。デベロッパーとしては、これからがある意味でWWDC本番なのかもしれません。今回も気に
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経済産業省は、1958年にデザイン課を設置して以来、時代の変遷に沿って組織や業務を変革しながら様々な取組を進めて来ました。 デザイン政策の変遷 10月1日は「デザインの日」
先日、「ハード・ソフト・ネット、そしてMake、 素朴なWebデザイナーの向き合うこれから」というタイトルで、HTML5 CONFERENCE 2016に講演させてもらった。 発表資料はこちら。 公演後、ある参加された方からの質問に個人的なアドバイスさせてもらったら、後日メールにて「早速他のスタッフにもシェアしました」という返事が帰ってきて、「ああ、この方のシェア行動ってのがいいな」と思って「ラーニングピラミッド」という学習効率を上げる有名な方法のことを思い出した。 ラーニングピラミッド この図でしめすとおり、ただセミナーを受けて聞くだけでは「なんとなく分かった気になっているだけ」なのかもしれないが、後からそれを「アウトプット」する行動を取ることで「自分のスキル」に定着しやすくなるというもの。 個人的に思うことは、そもそも「教える」機会が必ずあるわけでもないので、後で疑問に思うことは講師に
2016年9月3日HTML5 Conference 2016が開催されました。1,200 人を超える参加者。6トラック同時進行という巨大イベント。どちらかと言えばエンジニア向けのセッションが多いイベントですが、そういう場だからこそ「ぜひ話したい」と思えたところがあります。 今回「協働のためのデザイン思考の再構築」という題名で話しました。以前からエンジニアとデザイナーとの間をどう繋げるかという課題について話したいという欲求がありました。ただ、こういうトピックはデザイナーばかりの場で話すのは意味ないですし、逆もしかりです。HTML5 Conference 2016 は、デザイントラックもあったことから、両方へリーチするには好都合。幸いエンジニアの方も私のセッションに参加していただいたみたいで、非常に嬉しかったです。 デザインシステムの課題 私は HTML, CSS, JavaScript は書
Web フロントエンドで仕事をしてご飯をおいしく食べる話 画像の引用がめんどうになったので、自分の写真ライブラリから適当なご飯画像を入れることにしました。 学校法人河合塾学園トライデントコンピュータ専門学校の Web デザイン学科に在籍する1, 2年生を対象に、業界研究という授業で演説を繰り広げさせていただきました。ほんと、そこまで喋るつもりなかったのですが、なんだかすごく熱心に聞いてくれているので、ついつい喋りたいこと喋りすぎました(; 'A`) 各位には当日申し上げましたが、分かることは「分かる〜」って感じで、分からないことは「分からん!」って感じのリアクションを正しくとることは、喋ってる人のテンションを左右するので非常に重要です。聞き手のスキルです。調子にのりましたすみません。 なんとなくのアウトライン Web フロントエンドという職能に関する夢のはなしと、社会は厳しいという話を少し
(アニ GIF あるのでちょっと重いです…) マイクロインタラクション事始め以前 @Yahoo!Japan 2016.07.04 先日、とある社内勉強会にて発表する機会があったので書き残しておく。要は最近のフロントエンド開発の流れに疲れて、もうちょっと違う方向で頑張ろうと思った話。 葛藤 Kaizen Platform, Inc. フロントエンドデベロッパーの t32k です。皆さん、ご存知かもしれませんが、Kaizen Platform は A/B テストツールを提供しています。その A/B テストのデザイン案も国内外約 2 千名のグロースハッカーと呼ばれる方々から、クラウドソーシングで調達することができます。なので、自社内にデザイナー抱えてなくても A/B テストが実行可能です。 グロースハッカーの登録自体は無料ですので、デザイナーの方はぜひ登録してもらうと、コンバージョン率の高いデザ
先日開催した学生向けイベント「はたらくデザイン#1」で、株式会社グッドパッチにてUIデザイナー兼プロジェクトマネージャーを務める日比谷すみれさんによる講演が行われました。 「UIデザイナーの仕事とは、課題解決をすること」と語る日比谷さん。UIデザインとは何なのか、これからデザイナーを目指す人がどのように学ぶべきかなど、日比谷さんの経験や実例を交えてお話いただきました。今回はその講演の様子をご紹介します。 編集・執筆 /YOSHIKO INOUE, AYUPY GOTO ●プロフィール 日比谷 すみれさん UIデザイナー/UXデザイナー/プロジェクトマネージャー 早稲田大学商学部卒業後、SEOを中心としたWebコンサルティング会社にWebデザイナーとして入社。Webサービス・アプリ、広告サービスの運営・デザイン業務に幅広く従事する。2015 年 1 月よりグッドパッチのUIデザイナー兼プロジ
UXチームの宮村です。 2015年度はUXデザインの理解・スキル向上のための社内教育を強化し、様々な取り組みを行いました。その中で、講師として気づいた初心者が陥りやすい点などをまじえながら、教育内容についてご紹介したいと思います。 2015年度に行った教育施策は以下の通りです。 新卒向け (社会人未経験) UXチームの若手UXデザイナー向け (20代〜30代前半のディレクター経験者や他業界からの転職者など) 事業部向け (UXチーム以外の、ディレクターや営業など様々な職能のメンバー向け) などなど。 それぞれ複数回、数種類のUXデザイン教育をかなり手厚く行っています。今回は、2〜3月に実施した事業部向けのUX視点強化のための教育施策について紹介します。 トレーニング内容について 今回のUXトレーニングでは、以下の目的・目標を掲げて実施されました。 目的:「あるべき姿」(仮説)を導出し、その
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