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2009年5月15日のブックマーク (4件)

  • Gazing at the Celestial Blue 日本の仏教界が、韓国に歴史事実を謝罪

    上記の報道を、聯合ニュースを主に、他の報道で補ってまとめると、 13日の午前、第30次韓日仏教交流大会が、 京畿道(キョンギド)、驪州(ヨジュ)神勒寺(シルルクサ)にて、 日側僧侶120人あまりを含む日韓の僧侶と信徒400人あまりの参加によって、 韓日仏教文化交流協議会と日韓仏教交流協議会の主催で開催されたという。 この大会では、世界平和祈願大法会の後、両国の会長である韓国の曹渓宗(チョゲジョン)の智冠(チグァン)総務院長、日の浄土宗大山光明寺の宮林昭彦法主らは、日側の過去の歴史における反省を刻んだ人類和合共生祈願碑を除幕した。 建設は日側が提案し、碑文案は宮林昭彦法主が作製した。 碑文は、百済時代に日へ仏教を伝えた韓国の役割が大きかったとし、これが両国親善の原点になる点を強調しながら、その後に「不幸なことが何度もあり、特に近世に日韓国国民に多大な苦痛を及ぼした歴史的な事実

    sadamasato
    sadamasato 2009/05/15
    "マスコミが黙殺するので、うっかりしたら日本社会はこういう出来事があったこと自体を知る機会がないのです。だから、波紋が及びようは、大抵の場合ありません"マスコミや世間になかったことにされることについて。
  • 環境と差別のクリティーク:屠場・「不法占拠」・部落差別 - 新曜社

    肉センター建設反対運動から部落差別の調査は始まった。調査拒否に真摯に向きあい,見えない差別に目を凝らし,深い沈黙に耳を澄ます。環境と差別の複雑な絡まりあいをときほぐし,〈構造的差別〉を支える規範の正体に迫る〈批判的ソシオグラフィ〉。 ◆書評 2009年12月19日、図書新聞、倉石一郎氏評 ◆環境と差別のクリティーク 目次 序章 〈見えないもの〉を書く技法――批判的分析としてのソシオグラフ 1 出来事の深みへ 2〈見えないもの〉へのアプローチ 3 理論のモデル化/脱モデル化の運動のなかへ 4 表象研究からヘゲモニー分析へ 第1章 〈対話〉としての環境調査 1 「住民参加」の諸相 2 アセスメントと「ヒルのいない川」 3 ホタルはいなくなったのか? 4 治水の二つの知 第2章 屠場建設問題と環境表象の生成-- 環境の定義と規範化の力 1 規範が生成する場所へ 2 生活環境主義の飛躍 3 規範

    環境と差別のクリティーク:屠場・「不法占拠」・部落差別 - 新曜社
  • 研幾堂の日記

    Quemadmodum desiderat cervus ad fontes aquarum, ita desiderat anima mea ad te, "Veritas". Noli foras ire, in te redi, in interiore homine habitat veritas. An invenisti, anima mea, quod quaerebas? ΛΕΓΕ ΑΥΤΟΣ ΚΑΙ ΠΕΡΑΙΝΕ ex magna luce in intellectu magna consequuta est propensio in voluntate. 最新タイトル

    sadamasato
    sadamasato 2009/05/15
    返事を書きました。http://d.hatena.ne.jp/sadamasato/20090515
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