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2009年9月15日のブックマーク (5件)

  • 全国のニュース: 政治 〜南京大虐殺「死者数に疑問」 再度調査の必要と河村名古屋市長〜 福井新聞

    名古屋市の河村たかし市長は15日の市議会で、旧日軍による「南京大虐殺」について「いろいろ調べた上で(言うと)、今まで言われてきたことには深い疑問がある」と述べ、死者数などを再度調べる必要があるとの見解を示した。 河村市長は答弁後、記者団に「(死者数は)一般的にいわれる30万とか3万とかはなかったと思う。(衆院議員時代に)公人として質問主意書を出しており(今回の発言も)同じ(立場)だ」と述べた。 名古屋市は南京市と姉妹友好都市提携を結んでおり、発言が今後の交流に影響を与える可能性もある。 政治 防衛相に亀井氏、藤井財務相有力  今夕、新閣僚内定 (9/15 13:35) 南京大虐殺「死者数に疑問」  再度調査の必要と河村名古屋市長 (9/15 13:29) 民主、金子氏を参院補選で公認  神奈川選挙区 (9/15 13:19) CO2排出量、33%増  高速無料化で国交省推計

  • おすすめの海外ドラマ

    デスパレートなたちは、シリーズもののドラマとして提供されている作品です。 登場する舞台は架空の街ですが、そこに集める人物が様々なトラブルに巻き込まれていくというお話です。 始まりから衝撃的で、登場人物の1人が拳銃自殺を行うところからス...

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    sadamasato
    sadamasato 2009/09/15
    吐き気がする
  • 河村・名古屋市長:南京大虐殺「誤解ある」 議会で発言 - 毎日jp(毎日新聞)

    名古屋市の河村たかし市長は15日開かれた市議会9月定例会の一般質問で、1937年の南京大虐殺事件について、「一般的な戦闘行為はあった。そういうものが誤解されて伝わっているのではないか。事件そのものについて日中友好のためにきちんと検証し直す必要がある」と発言した。 河村市長は「おやじは終戦を南京で迎えた。南京の人に当に優しくしてもらい、名古屋に帰ることができたと言っていた。虐殺があったのなら8年後に南京の人が優しくしてくれるのか」と述べ、30万人以上が死亡したとする説に「当時の南京の人口より多いので絶対違う」と否定した。 河村氏は著書の中で、「南京大虐殺は国民党のプロパガンダだったかもしれない」「いつの間にか『歴史的事実』にされてしまった」と記している。 衆院議員時代の06年には、政府に対し「いわゆる南京大虐殺の再検証に関する質問主意書」を提出。教科書などに「市民や捕虜の殺害」などが記載さ

    sadamasato
    sadamasato 2009/09/15
    自民党議員からの質問だったらしい。
  • 河村たかしメソッドとは - Apeman’s diary

    コメント欄でpipisanさんにご教示を受けたので調べてみたところ・・・ 毎日jp 毎日新聞 2009年9月15日 「河村・名古屋市長:南京大虐殺「誤解ある」 議会で発言」 どのような脈絡での発言なのかは追って調べておきたいと思います。 例によって陳腐な否定論なのですが、河村たかしに特徴的なのは次の論法です。 河村市長は「おやじは終戦を南京で迎えた。南京の人に当に優しくしてもらい、名古屋に帰ることができたと言っていた。虐殺があったのなら8年後に南京の人が優しくしてくれるのか」と述べ、(後略) まさに恩を仇で返すメソッド。 関連エントリ http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20060630/p1 http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20060922/p1

    河村たかしメソッドとは - Apeman’s diary
    sadamasato
    sadamasato 2009/09/15
    "まさに恩を仇で返すメソッド"
  • 教育問題に関して(前編) - 雑記帳

    閲覧者の方も増えたみたいなので、まとめて書いてみます。長いので、前・後編に分けます。 日教組を叩きたがる人たち - さだまさとの日記 http://d.hatena.ne.jp/sadamasato/20090913/1252865485 私的には自明なことだし、完全横入りなのであまり書きたくないが - 国士無双の名前負け日記 十三向聴くらい http://d.hatena.ne.jp/thirteen_orphans/20090914/1252874358 トラバをいただいた日記は、上記の2つです。 議論を行う上での基 まず、真面目に議論を行う場合の基から。 (1)批判・反論(criticism)に対しての対応がきちんとできること(反論、抗弁、受け入れた上での自己論理の改善) (2)違う意見に対して並立を良しとせず、妥協点を模索するか問題点の追及に勤める →妥協点の模索を行う場合は、

    教育問題に関して(前編) - 雑記帳