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ブックマーク / natalie.mu (8)

  • 音羽-otoha-とは何者なのか?はまじあき(「ぼっち・ざ・ろっく!」作者)、ヒトリエ、野間康介(agehasprings)の証言で紐解く - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 音羽-otoha-とは何者なのか?はまじあき(「ぼっち・ざ・ろっく!」作者)、ヒトリエ、野間康介(agehasprings)の証言で紐解く 音羽-otoha- PR 2024年2月9日 「音羽-otoha-メジャーデビュー、『ぼっち・ざ・ろっく!』曲提供でも知られるシンガーソングライター」。音楽ナタリーでこのニュースを報じた際、SNSには「まだデビューしてなかったの?」「ついに!」といったコメントがいくつも見受けられた。 その音羽-otoha-とは何者なのか? アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」にオープニング曲「青春コンプレックス」を含む4曲を提供したことでも知られ、ギターだけでなくピアノ、ベース、津軽三味線、フルート、ドラムなども演奏し、さらには映像制作や編集も手がけるシンガーソングライター。中性的な歌声と麗しいルックスの持ち主で、ファン層は子供から大人ま

    音羽-otoha-とは何者なのか?はまじあき(「ぼっち・ざ・ろっく!」作者)、ヒトリエ、野間康介(agehasprings)の証言で紐解く - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    sadamasato
    sadamasato 2024/02/11
    YouTuberグループ「48」に所属されていた方ですよね?脱退されたというニュースは以前見ましたが、こうしてアーティストとして活動を続けられているようで何よりです。
  • 「M-1グランプリ」審査員7名決定!山田邦子が初、博多大吉は5年ぶり(コメントあり)

    その顔ぶれは立川志らく、ナイツ塙、サンドウィッチマン富澤、ダウンタウン松、中川家・礼二、山田邦子、博多大吉の7名。山田は初、大吉は5年ぶり、それ以外の5名は昨年からの続投となる。山田は「中川家から錦鯉まで20年以上もの歴史あるM-1の晴れ舞台で今年はどんなドラマが生まれるのか!? 審査員初登場なので、こちらも生で見られてうれしい気持ちと、重責を担うプレッシャーで今からワクワクドキドキしています。思いっきり笑わせてください。楽しみにしています」とコメントした。既報の通り、決勝戦にはウエストランド、カベポスター、キュウ、さや香、真空ジェシカ、ダイヤモンド、男性ブランコ、ヨネダ2000、ロングコートダディが駒を進めている。 このほか、大会の裏側に密着するドキュメント「M-1グランプリ2022 アナザーストーリー」(ABCテレビテレビ朝日系)が12月26日(月)に放送されることも決定。また「W

    「M-1グランプリ」審査員7名決定!山田邦子が初、博多大吉は5年ぶり(コメントあり)
    sadamasato
    sadamasato 2022/12/12
    山田邦子さんは、大衆性があっていいのではないでしょうか?尖ったお笑いをやる人や、「お笑いの構造」に変に詳しい人よりも、シンプルに面白い、面白くないで点数をつけてもらえる気がしますが。
  • ELLEGARDEN、16年ぶり新曲「Mountain Top」本日サプライズ配信(MVあり / 新アーティスト写真あり)

    「Mountain Top」は日、神奈川・ぴあアリーナMMで行われたライブイベント「BAND OF FOUR -四節棍-」で初披露された新曲。アメリカ・ロサンゼルスで制作された楽曲で、2006年11月リリースの5thアルバム「ELEVEN FIRE CRACKERS」以来の新作にして、完成間近とされている6thアルバム(タイトル未定)からの先行配信となっている。新曲の解禁に伴い、ミュージックビデオや新たなアーティスト写真が公開された。 また9月23日(金・祝)22:45からNHK総合でELLEGARDEN初となる地上波での特別番組「ELLEGARDENスペシャル」がオンエアされることが決定。メンバー4人のロングインタビューや、「BAND OF FOUR -四節棍-」でのライブの模様とその裏側が放送されるほか、バンドを取り巻くさまざまな世代の著名人が登場してバンドとのつながりや思いを語る。

    ELLEGARDEN、16年ぶり新曲「Mountain Top」本日サプライズ配信(MVあり / 新アーティスト写真あり)
    sadamasato
    sadamasato 2022/09/15
    ベース高田メタル氏がアイドルを撮影したムック本が出るというツイートを見たところですが、新曲も出るんですね笑 https://twitter.com/digicame_mag/status/1569986217978245120
  • ランジャタイ、真空ジェシカ、もも、モグライダー、ロコディら「M-1」決勝へ

    ランジャタイ、真空ジェシカ、もも、モグライダー、ロコディら「M-1」決勝へ 2021年12月2日 21:48 8198 32 お笑いナタリー編集部 × 8198 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2076 6023 99 シェア

    ランジャタイ、真空ジェシカ、もも、モグライダー、ロコディら「M-1」決勝へ
    sadamasato
    sadamasato 2021/12/03
    ランジャタイは、スベって最下位でも、そこそこの順位でも、優勝しても、どう転んでも決勝に出た時点で面白いことにしかならないから、期待しかない!
  • エビ中の安本彩花、悪性リンパ腫の寛解を報告「この経験が自分を強くしてくれました」(コメントあり)

    は昨年10月、悪性リンパ腫の診断を受けて当面の間休養に入ることを発表。今年に入ってからは休養中に発表された楽曲「イエローライト」のパフォーマンス映像に手書きの歌詞で参加するなど、時折エビ中ファミリー(エビ中ファンの呼称)へメッセージを届けてきたが、日4月5日、自身のInstagramアカウントとエビ中のオフィシャルサイトにて約5カ月の闘病生活を経て悪性リンパ腫が寛解したことを発表した。 安は「この大きな病気の経験が自分を強くしてくれました!!!病気を知った時、とっても複雑な感情でした!なんて表現したらいいかわからないくらい…あんな感情初めてでした」と振り返りつつ、「でも癌と闘っているうちに、体がどんどん良い方向に変わっていくと同時に自分自身も変わっているのをすごく感じました!」「これが不思議とほんとに前より元気になったのを感じ初めています!」と回復を実感していることを報告。さらに「

    エビ中の安本彩花、悪性リンパ腫の寛解を報告「この経験が自分を強くしてくれました」(コメントあり)
    sadamasato
    sadamasato 2021/04/06
    本当に良かったですね!
  • エビ中の安本彩花、悪性リンパ腫の治療で休養「何度だって戻ってきます!!」(コメントあり)

    2019年10月より心身不安定のため活動を休止していた安は、今年3月より少しずつ芸能活動を再開。6月にはオンラインイベント「ONLINE YATSUI FESTIVAL! 2020」でひさびさにエビ中メンバー6人そろってステージに立ち、8月にはオンラインワンマンライブ「私立恵比寿中学オンライン学芸会~all of our playlist~」、9月には埼玉・秩父ミューズパーク 野外ステージでの有観客ライブ「エビ中 秋麗(あきうらら)と轡虫(くつわむし)と音楽のこだま 題して『ちゅうおん』2020」、10月10日には東京・ステラボールでソロライブ「歌って踊って歌謡show!!!安安」と、順調に復帰を遂げていた。 安は今後しばらく治療に専念することを報告し、「安を応援してくださるファンの方が1人でもいるのなら私はその応援をエネルギーに頑張ります!!! 大好きなエビ中に何度だって戻ってきま

    エビ中の安本彩花、悪性リンパ腫の治療で休養「何度だって戻ってきます!!」(コメントあり)
    sadamasato
    sadamasato 2020/10/30
    快癒することを祈ってます。
  • 多くの才能を輩出したネオGSシーン | 渋谷系を掘り下げる Vol.2

    渋谷系を掘り下げる Vol.2 [バックナンバー] 多くの才能を輩出したネオGSシーン 小西康陽、田島貴男らが集った80年代後半のインディームーブメントを検証 2019年11月20日 20:00 1754 66 × 1754 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 257 592 905 シェア 1990年代に日音楽シーンで起きた“渋谷系”ムーブメントを複数の記事で多角的に掘り下げていく連載。第2回は、小西康陽、田島貴男(ORIGINAL LOVE)、ヒックスヴィル、GREAT3のメンバーなど、のちの渋谷系ムーブメントを支えるアーティストが80年代中盤から後半にかけて出入りしていた“ネオGSシーン”にフォーカスを当てる。東京・三多摩地区のガレージ~サイケ愛好家の若者たちにより形成されたローカルシーンから、何ゆえ多くの才能が輩出

    多くの才能を輩出したネオGSシーン | 渋谷系を掘り下げる Vol.2
    sadamasato
    sadamasato 2019/11/22
    コレクターズの加藤ひさしが、ネオGSで括られるのを嫌がったけど、付き合いを続けて事実上受け入れたという話が面白い。
  • 私立恵比寿中学「MUSiC」インタビュー|そんなこんなで10周年 これがエビ中の「MUSiC」 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    私立恵比寿中学が通算5枚目のオリジナルアルバムを完成させた。その名も「MUSiC」。小中学生のメンバーで2009年に結成され「キレのないダンスと不安定な歌唱力」を売り文句に活動を始めたエビ中が、あれから10年、正面から“音楽”を名乗るアルバムを世に送り出す。 作のリリースを皮切りに、ライブハウスツアー、主催フェス、そしてもう1枚のオリジナルアルバム(タイトル未定)と、精力的な活動で10周年を駆け抜けるエビ中。この特集ではアルバム「MUSiC」の話題を通してエビ中の今に迫った。 取材・文 / 臼杵成晃 撮影 / 中野修也 エビ中ってなんだろう? ──2018年の頭に6人体制となり、1年が過ぎました。またイチから6人のエビ中を作り上げるのは大変だったと思いますが、2018年は皆さんにとってどんな1年でしたか? 真山りか 「大変だ」と考える間もなく1年が過ぎちゃった感じです(笑)。廣田(あいか

    私立恵比寿中学「MUSiC」インタビュー|そんなこんなで10周年 これがエビ中の「MUSiC」 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    sadamasato
    sadamasato 2019/03/13
    10周年、おめでとうございます!
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