多くの才能を輩出したネオGSシーン | 渋谷系を掘り下げる Vol.2

渋谷系を掘り下げる Vol.2 ［バックナンバー］ 多くの才能を輩出したネオGSシーン 小西康陽、田島貴男らが集った80年代後半のインディームーブメントを検証 2019年11月20日 20:00 1754 66 × 1754 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 257 592 905 シェア 1990年代に日本の音楽シーンで起きた“渋谷系”ムーブメントを複数の記事で多角的に掘り下げていく本連載。第2回は、小西康陽、田島貴男（ORIGINAL LOVE）、ヒックスヴィル、GREAT3のメンバーなど、のちの渋谷系ムーブメントを支えるアーティストが80年代中盤から後半にかけて出入りしていた“ネオGSシーン”にフォーカスを当てる。東京・三多摩地区のガレージ～サイケ愛好家の若者たちにより形成されたローカルシーンから、何ゆえ多くの才能が輩出

[sadamasato]

コレクターズの加藤ひさしが、ネオGSで括られるのを嫌がったけど、付き合いを続けて事実上受け入れたという話が面白い。

[mohri]

サリー久保田さんのインタビューあったのか。「モッズシーンで活動していたザ・ロンドン・タイムスの片岡健一くんが“脱モッズ”みたいな感じで」「三多摩地区を中心に活動していたファントムを新宿JAMとかで」

[kiku72]

面白かった。インターネットが普及してない時代の話は紙やフィルムや当事者にあたるしか無い。ファントムギフトの客の写真良い

[gogatsu26]

“岡崎京子とザ・ファントムギフト。岡崎は彼らのライブに頻繁に足を運んでいた”

[tachisoba]

サリーの加入は、当初メンバーから反対の声が上がってたような記憶が。音楽的にはサリーが主体となり、今もこうして語り部となっているのは面白い。/未発表音源CDは、公式で発売を見送られたのも納得の印象だった。

[mats3003]

おもしろかった