【平壌=共同】北朝鮮の対南宣伝サイト「わが民族同士」は28日の論評で、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄を韓国に要求した。北朝鮮は、歴史問題が通商摩擦に拡大した日韓の関係悪化を日米韓の軍事協力弱体化の好機とみて、引き続き協定破棄を文在寅政権に要求するとみられる。GSOMIAを巡っては、日本政府による韓国への輸出規制を機に、韓国内で労働組合や統一運動を行う市民団体などが文政権に破棄を
山本太郎が世の中を変えてくれると思ってれいわ新選組に投票したワープア29歳です。 障害者議員に更に金を出せと言っている山本太郎とその支持者を見て絶望しました。 年収2000万を超える議員様に、俺みたいな年収220万のワープアから取った税金から補助だの追加予算だの出すのおかしいだろ? 歳費は給与じゃないって色々な人が書いてるから調べたけど、他にも文書交通費で月100万、立法事務費で月65万、合計で年間4000万以上支給される。 JRや航空機も無料、常に最優先で乗り降り。 これもう上級国民じゃん。 更に秘書3人の給与として3000万近くもらえて、この給与の一部を自分に寄付させる国会議員も多いらしい。 そしてれいわ新選組には寄付で数億円と、政党交付金で6700万も入る。 収入無い障害者は仕方ねえよ。ほっときゃ死ぬ人を見捨てろとは言わない。 でも年収2000万超える上級国民議員様にまで出さなくてい
東京五輪開幕まであと1年を記念するイベントで、聖火トーチを抱える少年(2019年7月24日撮影、資料写真)。(c)CHARLY TRIBALLEAU / AFP 【7月24日 AFP】日本政府は24日、開幕まであと1年となった2020年東京五輪の公式サイト地図に、竹島(Takeshima、韓国名・独島、Dokdo)が表示されているとして韓国から抗議を受けたが、断じて受け入れられないと伝えたと発表した。 聖火リレーのルートを説明する日本地図には、点ほどの大きさの竹島が描かれている。 菅義偉(Yoshihide Suga)官房長官は定例記者会見で、韓国政府から在韓日本大使館を通じて抗議の申し入れがあったと明かした上で、「竹島の領有権および日本海(Sea of Japan)に関するわが国の立場に照らし、断じて受け入れられないわが国の立場を伝えた」と述べた。 日本と韓国はいずれも竹島の領有権を主張
爆問・太田、ナイツの吉本騒動イジリに「喋っていいことと、悪いことがあるんだよ!」
マイナンバーと結びついた自分の情報の使われ方などが分かる国の個人向けサイト「マイナポータル」のサーバーの利用率が、想定件数の0・02%にとどまることがわかった。このサーバーには、国民の大半がマイナンバーカードを保有しても対応できるように、2018年度までの6年間に100億円を超える整備費などをかけていた。サーバーの使用期限は今年度までで、国は来年度から新システムに切り替える。 【チャートで解説】「マイナポータル」のサーバー利用、最大想定は月2025万件近くだったが、実際の利用率は0.02% 国が進めるマイナンバー制度のネットワーク事業をめぐっては、ハローワークと他の公的機関をつなぐサーバーを厚生労働省が約80億円かけて整備しながら、利用率が0・1%だったことが判明している。過大な想定に基づくサーバー整備の実態が改めて浮かび上がった。 このサイトでは、マイナンバーカードの保有者(今年4月で1
大阪・堺市の副市長に就任した大阪府の前の総務部長の送別会を開くため、府の職員が、勤務時間中に職場のパソコンを使って同僚に参加を呼びかけていたことがわかりました。 府は、職務専念義務に違反する可能性があるとして、関係者の処分などを検討しています。 関係者によりますと、大阪府の前の総務部長が6月に退職し、堺市の副市長に就任したことにあわせて、府の総務部や財務部の職員が、送別会を開くため、7月、複数回にわたって、勤務時間中に職場のパソコンを使って同僚に参加の呼びかけや、会場の周知などを行っていたということです。 また、送別会に参加できない職員から、記念品の代金として、総額で1万2500円を庁舎内で集め、法務課内の金庫に保管していたということです。 送別会は、およそ90人の職員が参加して26日開かれる予定でしたが、前部長の都合で急きょ、中止になりました。 大阪府は、勤務時間中に送別会の準備を行った
アニメ制作会社「京都アニメーション」放火殺人事件を受けて寄せたコラム記事が物議を醸している純丘曜彰(すみおか・てるあき)大阪芸術大学教授が2019年7月26日、J-CASTニュースの取材に応じ、コラムで京アニのことを指したものだとしてインターネット上の批判を集めた「麻薬の売人以下」との表現について、「これは京アニのことではない」と反論した。 京アニ作品に限らず長年のアニメファンであり、アニメが研究対象でもある純丘氏は、放火事件を「心の底から悲しんでいる」と心境を明かす。ただ、自身が書いた記事については「文章が下手で申し訳なかった。誤解されるだろうと思う」と反省を口にした。真意はどこにあったのか。 公開と削除を繰り返し... 純丘氏をめぐっては、南青山インサイト(東京都港区)が運営するウェブメディア「インサイトナウ」へ21日に寄稿したコラムが「炎上」状態にある。「終わりなき日常の終わり:京ア
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く