タグ

ブックマーク / mainichi.jp (639)

  • 政府の新型コロナ「正念場」はいつまで? 9日までのはずが「今」になった思惑 | 毎日新聞

    政府が、新型コロナウイルスの感染拡大防止の「正念場」の時期について、政府専門家会議の見解に基づく「ここ1~2週間」から「今が正念場」へと発信を切り替えた。専門家会議が2月24日に「ここ1~2週間が急速な拡大に進むか、収束できるかの瀬戸際」との見解を示してから9日で2週間になるのを前に、「正念場」の期間を柔軟に解釈する余地を広げるために表現を変えたとみられる。

    政府の新型コロナ「正念場」はいつまで? 9日までのはずが「今」になった思惑 | 毎日新聞
    sadn
    sadn 2020/03/08
    いつまで、なんて今の段階で分かる人なんているの?
  • 平副内閣相「マイナンバーカード普及でマスク買い占め防止」 | 毎日新聞

    平将明副内閣相は5日の参院予算委員会で、ITを活用して災害時や緊急時にマスクなどの物品を国民に普及させることについて「マイナンバーカードをしっかり普及させれば技術的に難しくない」との認識を示した。自民党の小野田紀美氏への答弁。 小野田氏は、国内でマスクの品薄状態が続いていることを巡り、台湾ではマスクを実名で購入する制度や、購入履歴による買い占め防止などを行っていると説明。政府に導入を求めた。平氏は「台湾はICチップが入ったIDカードをほぼ全国民が持っている」と指摘。「日マイナンバーカー…

    平副内閣相「マイナンバーカード普及でマスク買い占め防止」 | 毎日新聞
    sadn
    sadn 2020/03/05
    買い占めで困るくらいなら、こっちの方がいい
  • エンタメノート:「劇場閉鎖は『演劇の死』」野田秀樹さん、新型コロナで公演中止相次ぐ現状に一石 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの感染拡大によるスポーツ・文化イベントの自粛が相次ぐ中、東京芸術劇場の芸術監督を務める劇作家で演出家、俳優の野田秀樹さん(64)が1日、「公演中止で当に良いのか」と題した意見書を発表した。「演劇人として劇場公演の継続を望む」としている。 安倍晋三首相が2月26日に、スポーツ・文化イベントの開催を2週間自粛するよう要請したことを受けたもの。演劇企画製作会社「NODAMAP」のウェブサイト上で発表した。 意見書の中で野田さんは、スポーツイベントのように無観客では演劇は成立しないことから、「ひとたび劇場を閉鎖した場合、再開が困難になるおそれがあり、それは『演劇の死』を意味しかねません」と主張。さらに「もちろん、感染症が撲滅されるべきであることには何の異議申し立てするつもりはありません」とした上で、「けれども劇場閉鎖の悪(あ)しき前例をつくってはなりません」と述べた。公演を目指

    エンタメノート:「劇場閉鎖は『演劇の死』」野田秀樹さん、新型コロナで公演中止相次ぐ現状に一石 | 毎日新聞
    sadn
    sadn 2020/03/02
    集団感染したら責任とれるの?
  • 麻生財務相 休校中の学童保育負担「つまんないこと聞く」 新型肺炎対策 | 毎日新聞

    閣議に臨む(左から)茂木敏充外相、安倍晋三首相、麻生太郎副総理兼財務相、高市早苗総務相=国会内で2020年2月28日午前8時28分、川田雅浩撮影 麻生太郎財務相は28日の閣議後の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた小中高校などの臨時休校を巡り、共働き家庭などで生じる学童保育などの費用負担について質問した記者に対して、「つまんないこと」と発言した。 記者は「出費について政府が臨時の支出をすることも具体的に考えているか」などと質問。麻生氏は「(休校などの)要請をして…

    麻生財務相 休校中の学童保育負担「つまんないこと聞く」 新型肺炎対策 | 毎日新聞
    sadn
    sadn 2020/02/28
    これは発言の一部だけ切り取ってミスリードを誘う、汚い記事なのでは
  • 香港政府、18歳以上の市民に約14万円支給へ 700万人対象 | 毎日新聞

    香港政府は26日、2020年度の予算案を発表し、18歳以上の全市民に一律1万香港ドル(約14万1800円)を支給するための財源(710億香港ドル)を盛り込んだ。19年6月から続く政府への抗議デモに加え、新型コロナウイルスの影響で経済が大きな打撃を受けていることを受けた措置で、約700万人が対象となる。 香港では抗議デモの激化で観光客の約8割を占める中国土からの来訪者が激減し、小売業や観光業を直撃。経済指標が軒並み悪化し、19年の実質成長率は前年比でマイナス1・2%となった。さらに2月以降は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため中国土との人の往来を規制。市民も外出を控えているため景気悪化に拍車がかかっている。陳茂波財政官は26日、現金給付について「地域の消費を刺激し、市民の経済的負担を軽減す…

    香港政府、18歳以上の市民に約14万円支給へ 700万人対象 | 毎日新聞
    sadn
    sadn 2020/02/27
    共産主義者のすることは汚い
  • 新型コロナ検査、実際は「1日平均約900件」 説明大きく下回り野党批判 | 毎日新聞

    加藤勝信厚生労働相は26日の衆院予算委員会で、18~24日の7日間に実施した新型コロナウイルスの検査件数が約6300件で、1日平均約900件だったと明らかにした。政府は最大で1日約3800件の検査が可能と説明していたが、実数はそれを大きく下回っていた。質問した立憲民主党の枝野幸男代表は「検査してもらいたいのに放っておかれているとの声があがってくる。わが国が持っている資源をフル稼働できていない」と…

    新型コロナ検査、実際は「1日平均約900件」 説明大きく下回り野党批判 | 毎日新聞
    sadn
    sadn 2020/02/27
    すべてを最初から最大限効率良く検査することは不可能だから、今からでも効率化してくれればいい
  • 「事実は謝ったところで変わらない」小泉氏、新型コロナ対策会合欠席「謝罪」はせず | 毎日新聞

    衆院予算委員会分科会で答弁する小泉進次郎環境相=国会内で2020年2月25日午前10時24分、川田雅浩撮影 小泉進次郎環境相は25日の衆院予算委員会第六分科会で、16日にあった政府の新型コロナウイルス感染症対策部の会合を欠席して地元後援会の新年会に参加したことについて謝罪を求められ、「私が横須賀に戻った事実は、謝ったところで変わらない」と述べ、謝罪はしなかった。一方で「今回のことを反省し、今後このようなことがないように、しっかり閣僚として職責を果たす」と強調した。立憲民主党などの統一会派の小川淳也氏(無所属)への答弁。 小泉氏は20日の衆院予算委でも、立憲の多平直氏に「国民に謝罪を」と求められ、「反省が伝わらない自分に対しても反省をしたい」と述べていた。

    「事実は謝ったところで変わらない」小泉氏、新型コロナ対策会合欠席「謝罪」はせず | 毎日新聞
    sadn
    sadn 2020/02/26
    まぁ、間違っていることは言ってない
  • 新型コロナ対応「先手先手だと思いますよ。しっかりやっている」 菅官房長官会見詳報 | 毎日新聞

    新型コロナウイルス感染症や「桜を見る会」について、25日午後の菅義偉官房長官の記者会見で質疑があった。菅氏は新型コロナウイルスへの政府の対応について「先手先手」と自己評価。「自信を持って言い切れるか」との質問に対しても「先手先手だと思う」と繰り返した。今後の対応については、感染の集団を意味する「クラスター」が発生した自治体の支援が重要だとの認識を示し、「より踏み込んだ対応を行っていきたい」と述べた。主なやりとりは以下の通り。【秋山信一】

    新型コロナ対応「先手先手だと思いますよ。しっかりやっている」 菅官房長官会見詳報 | 毎日新聞
    sadn
    sadn 2020/02/26
    しょうがないところもあるかも知れないけど、少なくとも先手ではないでしょ
  • クルーズ船対応、各国批判 「防疫の概念ないのか」「新たな震源地」「失敗した実験」 | 毎日新聞

    クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」から下船し、羽田空港に向かうバスの中からカーテンを開けて報道陣に手を振る米国人乗客ら=横浜市鶴見区の大黒ふ頭で2020年2月17日午前1時37分、竹内紀臣撮影 新型コロナウイルスの集団感染が起きたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」を巡っては、乗員・乗客のいた各国の政府も対応を急ぐ。ウイルス検査で陰性とされて下船し、それぞれの国に帰った後も、経過観察期間として14日間の隔離を実施するなど、帰宅を認めた日政府とは異なる措置をとっている。 米国人乗客約330人は米政府のチャーター機で帰国したが、米疾病対策センター(CDC)は21日、うち18人の感染が帰国後に確認されたと発表。米政府は、病院に運ばれた人を除いて空軍基地で14日間の隔離生活を命じた。CDCによると、帰国を見送った乗客にも下船後から14日間の待機を求め、症状や陽性反応が出ていないことを確認し

    クルーズ船対応、各国批判 「防疫の概念ないのか」「新たな震源地」「失敗した実験」 | 毎日新聞
    sadn
    sadn 2020/02/24
    この日本の有様を見て、入港拒否が正解だと各国が思ったことだろう
  • れいわ、首都圏を中心に最大131選挙区に擁立方針 次期衆院選 | 毎日新聞

    れいわ新選組は31日、次期衆院選で他の野党と消費税5%への減税を共通政策にできない場合、独自で最大131選挙区に候補者を擁立する方針を発表した。東京、神奈川、埼玉など首都圏を中心に擁立する見通し。例示した選挙区では立憲民主党の枝野幸男代表の埼玉5区も挙げ、他の野党をけん制した。 同日発表の2020年の活動方針に記した。東京都知事選(6月1…

    れいわ、首都圏を中心に最大131選挙区に擁立方針 次期衆院選 | 毎日新聞
    sadn
    sadn 2020/02/01
    共産党と同じだからな、ここ。投票して良い政党じゃない
  • 京都市長選 現職支持団体が「共産党『NO』」広告 著名人の顔写真、許可なく掲載も | 毎日新聞

    京都市長選に関して現職の門川大作氏の選挙母体「未来の京都をつくる会」が1月26日の京都新聞に掲載した広告=2020年1月28日、川平愛撮影 2月2日投開票の京都市長選で、地元紙の京都新聞に掲載された広告が波紋を広げている。現職の門川大作氏(69)=公明、自民府連、立憲民主府連、国民民主府連、社民府連推薦=を支持する政治団体「未来の京都をつくる会」の広告で、「共産党の市長は『NO』」などのメッセージが添えられていた。ネット上には「共産党に対する悪質な攻撃だ」との意見が相次いだ上、広告に顔写真を掲載された日画家の千住博さんや放送作家の小山薫堂さんらも「許可なく掲載され、遺憾だ」などと反発している。広告の内容に問題はないのだろうか。【大村健一/統合デジタル取材センター、大川泰弘、矢倉健次/京都支局】 共産党を批判「独善的な市政に陥らせてはいけません」 京都市長選は、いずれも無所属で、4選を目指

    京都市長選 現職支持団体が「共産党『NO』」広告 著名人の顔写真、許可なく掲載も | 毎日新聞
    sadn
    sadn 2020/01/29
    共産党排除には賛成だが、脇が甘すぎるよ
  • 河井氏に相場10倍の「えこひいき」? 自民党内からも疑問の声相次ぐ | 毎日新聞

    昨年の参院選前に自身と夫の河井克行前法相がそれぞれ代表を務める政党支部に、自民党部から計1億5000万円の資金が入ったことについて記者団の質問に答える河井案里参院議員=国会内で2020年1月23日午後0時5分、川田雅浩撮影 「重点区じゃなくて重点人」「俺ももらってみたい」。2019年の参院選広島選挙区(改選数2)で初当選した自民党の河井案里参院議員の陣営側が党部から計1億5000万円を受け取っていたことが明らかになり、党内からも巨額の「資金投入」に疑問の声が相次いだ。 「選挙政治活動を始めたのが4月半ば以降で、(参院)選挙も含めてわずか2カ月半の間に活動し、党勢拡大していかなければいけないということで、短い期間の間に資金が集中したものと考えています」。案里氏は23日、週刊文春が巨額の資金提供を報じたのを受けて、記者団にこう説明した。 1億5000万円は19年4~6月、案里氏と夫の克行前

    河井氏に相場10倍の「えこひいき」? 自民党内からも疑問の声相次ぐ | 毎日新聞
    sadn
    sadn 2020/01/24
    この人たち、真っ黒なのでは
  • 消えたパクチー農家について首相「お答え差し控える」 施政方針演説で紹介 | 毎日新聞

    参院会議で立憲民主党の福山哲郎幹事長の代表質問に答える安倍晋三首相=国会内で2020年1月23日午前10時50分、川田雅浩撮影 安倍晋三首相は23日午前の参院代表質問で、施政方針演説で島根県江津市の地方創生の成功例として実名で紹介した男性が県外に転居していたことに関し、プライバシーを理由に説明を避けた。 首相は「江津市の支援を受けて起業し3年以上居住しており、江津市の企業支援の成功例として演説で紹介した。人に確認して盛り込んだが、演説で記載した内容以外の事柄に…

    消えたパクチー農家について首相「お答え差し控える」 施政方針演説で紹介 | 毎日新聞
    sadn
    sadn 2020/01/23
    これは聞く方がどうかと思うけど…
  • 女子高生死亡事故で男性に無罪 自転車「予見」に疑い 徳島地裁 - 毎日新聞

    2018年8月に徳島県松茂町の国道11号交差点で、赤信号を自転車で横断しようとした女子高生が車にはねられ死亡する事故があり、徳島地裁は22日、自動車運転処罰法違反(過失致死)の罪に問われた乗用車の男性(49)に「過失を認めることはできない」として無罪判決を言い渡した。求刑は罰金30万円だった。

    女子高生死亡事故で男性に無罪 自転車「予見」に疑い 徳島地裁 - 毎日新聞
    sadn
    sadn 2020/01/23
    こういう判決が積み重なっていけば、何があっても車が悪いという状況が改善されるかもね
  • 桜を見る会推薦者名簿「国会提出前日に加工」 内閣府が陳謝 参院予算委理事懇 | 毎日新聞

    毎日新聞社の情報公開請求により公開された推薦者名簿(上)と内閣府が国会に提出した推薦者名(下)=2020年1月14日午後1時35分、秋山信一撮影 内閣府は16日の参院予算委員会の理事懇談会で、「桜を見る会」の推薦者名簿の推薦部局を隠して国会に提出していた問題について、加工が提出前日に行われたことを明らかにした。加工した理由については、最終的な推薦部局と名簿記載の部局が異なる記載だったため、との従来の政府の説明を繰り返した。 理事懇は非公開。立憲民主党の蓮舫・野党筆頭理事によると、内閣府の大塚幸寛官房長が「一部異なるものを国会に提出し、多大なるご迷惑を…

    桜を見る会推薦者名簿「国会提出前日に加工」 内閣府が陳謝 参院予算委理事懇 | 毎日新聞
    sadn
    sadn 2020/01/17
    これを加工って…物は言い様だな
  • 記者の目:公文書クライシス 官邸の隠蔽体質 もはや民主主義ではない=大場弘行(特別報道部) | 毎日新聞

    各府省から送られてきた数々の不開示決定通知書。首相との面会に関する文書は「不存在」と記されていた=東京都千代田区で4月10日撮影 「霞が関には闇から闇に消える文書がある」 2017年の春、こんなミステリアスな話を官僚OBから聞いたのがきっかけだった。私は同僚と「公文書クライシス」取材班を発足させた。2年以上に及ぶ取材で見えたのは、あらゆる手段を使って記録の公開を避けようとするすさまじい隠蔽(いんぺい)体質だった。 私たちの取材に、20人近い現役官僚が重い口を開いた。彼らが明かした公文書を隠す手口は大胆かつ巧妙だ。 表に出したくない記録があれば、業務で使っている明らかな公文書であっても、「個人のメモだ」と言い張って情報公開請求の対象から外す。近年は電子メールで重要なやりとりをし、それが残っているのに「メールは電話で話すのと同じだ」などという理屈で公文書にはしない。ウェブで公開されている公文書

    記者の目:公文書クライシス 官邸の隠蔽体質 もはや民主主義ではない=大場弘行(特別報道部) | 毎日新聞
    sadn
    sadn 2019/12/26
    長期政権になった理由は、こういう所にあるのかもな
  • 京アニ跡地利用 地元町内会が要望書 「不特定多数訪問の慰霊碑などに整備しないで」 | 毎日新聞

    2019年7月、京都アニメーションのスタジオが放火され、社員ら36人が死亡、32人が重軽傷を負いました。

    京アニ跡地利用 地元町内会が要望書 「不特定多数訪問の慰霊碑などに整備しないで」 | 毎日新聞
    sadn
    sadn 2019/12/26
    住んでる人からすればそうだろうさ
  • 北方領土問題「終止符打つため全力尽くす義務ある」 首相会見 | 毎日新聞

    安倍晋三首相は24日の内外記者会見で、北方領土問題を含む日露の平和条約締結交渉について「先頭に立ってこの問題の解決を目指すとの決意には全く変わりない」と述べた。 首相は「私とプーチン大統領の間で、領土問題を次の世代に先送りすることなく、必ず自らの手で終止符を打つとの強い意志を共有している」と強調。…

    北方領土問題「終止符打つため全力尽くす義務ある」 首相会見 | 毎日新聞
    sadn
    sadn 2019/12/25
    一筋縄ではいかない相手だが、みんなが納得できる形で解決してほしい
  • 桜を見る会「国民の理解いただきつつある」 自民・森山氏 | 毎日新聞

    主催した「桜を見る会」であいさつする安倍晋三首相(中央)=東京都新宿区の新宿御苑で2019年4月13日午前9時1分(代表撮影) 自民党の森山裕国対委員長は4日午前、首相主催の「桜を見る会」を巡る問題について、「国民の理解もいただきつつあるのではないか」と述べた。自民、公明両党の幹事長、国対委員長の会談後、東京都内で記者団に答えた。 森山氏は、安倍晋三首相が参院会議で2度、答弁をしたことなどを挙げて「議論を重ねてきた」と強…

    桜を見る会「国民の理解いただきつつある」 自民・森山氏 | 毎日新聞
    sadn
    sadn 2019/12/05
    どうでもいいからちゃんと仕事して、と思ってる人は増えてそうではあるけど…
  • 「3人殺すと死刑なので2人までに」 新幹線殺傷、公判で被告 - 毎日新聞

    走行中の東海道新幹線の車内で隣席の女性ら3人を切りつけて死傷させたとして、殺人などの罪に問われた小島一朗被告(23)の裁判員裁判は3日、横浜地裁小田原支部(佐脇有紀裁判長)で弁護側の被告人質問があった。小島被告は2人掛け通路側の座席を選択した理由を問われ、「窓際にいる人を確実に1人は殺せるだろうと思い、席を選んだ」と述べた。 小島被告は2018年6月9日夜、新横浜―小田原間を走る「のぞみ」車内で隣席の女性2人をなたで切りつけて負傷させ、助けに入った兵庫県尼崎市の梅田耕太郎さん(当時38歳)の首などを切って殺害したとされる。 この記事は有料記事です。 残り284文字(全文549文字)

    「3人殺すと死刑なので2人までに」 新幹線殺傷、公判で被告 - 毎日新聞
    sadn
    sadn 2019/12/04
    一人でも死刑になるでしょ、悪質なら