![東京オリンピック開会式の反応に感じた絶望…ゲーム音楽が都合良く使われることが許しがたい【コラム】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0c5743e901f36c236f7ee0c56ce44a658f24affd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.gamespark.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F507242.jpg)
英ガーディアン紙が、ビデオゲームで目にする女性の胸の表現について物理的に正しい動きをさせるべきではないかと論じています。 これは「Let me get something off my chest about boob physics in video games(ビデオゲームの胸の物理学に関する私の胸のつっかえ)」という見出しで同紙女性記者のKate Gray氏が報じたものです。 Gray氏は、『バイオハザード HDリマスター』のジル・バレンタインの胸がまるで悪霊が取り憑いたかのようにせわしなく上下に動くため、非常に不自然でゲームの集中力を奪われてしまうとしています。自身の経験からも、毛布の中で2人のハゲ頭の男がレスリングをするようには動かないと述べています。 さらに、『Uncharted 4』に見られるように、近年のゲームにおける人体の再現性は高いにも関わらず、昨年発売された『Drag
最近ではValveの技術者による「舌を使った入力装置」が一部で関心を集めましたが、Kickstarterにて、さらにその上をいくようなコンセプトの異色ゲームコントローラープロジェクトが立ち上げられています。 「Skea(Smart Kegel Exercise Aid)」と銘打ったこのデバイスは、女性を対象に、骨盤底筋の機能低下に伴う排尿障害や臓器下垂などを予防する目的で、ゲームを遊びながら気軽にトレーニングが行えるというもの。下の図や動画を見れば使い方は一目瞭然ですが、体内に挿入するその形状は、もはやゲームコントローラーではなく医療機器です。 Skeaは、『Alice in Continent』というスマートフォンの専用ゲームアプリと連動しており、プレイヤーがデバイスを挿入した状態で骨盤底筋に力を加えることで、画面上のキャラクターがジャンプする仕組み。ゲームはいわゆるランナー系で、主人公
今年のGDCでWii Uへの対応を行わない事が明言されていたElectronic Artsのゲームエンジン“Frostbite 3”ですが、開発を手がけるEA DICEのテクニカルディレクターJohan Andersson氏はTwitterにてその理由を語りました。 @mutedpenguin FB3 has never been running on WiiU. We did some tests with not too promising results with FB2 & chose not to go down that path — Johan Anderssonさん (@repi) 2013年5月6日 Andersson氏は“動作はしているが何らかの理由で開発が停止された”という噂に反論する形で「Frostbite 3はWii U上で動作していない」と述べ、その理由として前
今回は『ストリートファイター II』のガイルのテーマをたった一人で演奏するファンメイド作品をご紹介。アコースティック・ギターの重ね録りで疾走感のあるアレンジに仕上がっている本作ですが、一番のポイントは必殺技からヒット音までゲーム中の効果音を全て再現しているところ。やや竜巻旋風脚が舌足らずな感じですが波動拳とタイガーショットはかなりのものではないでしょうか。是非ともハイクオリティな声マネと顔芸にも注目して御覧下さい。 尚、作者のMarcelo CarvalhoさんのYoutubeチャンネルでは、この他にも演奏動画が多数アップロードされており『パラサイトイブ』等ゲーム関連の作品も幾つか公開されているようです。こちらは真面目なものが中心となっているので興味のある方は是非覗いてみましょう。(ソース: Shoryuken) 【関連記事】『洞窟物語』のテーマソングに歌詞を付けて歌う海外ファンメイド映像
PlayStation 3/Xbox 360/Windows PCプラットフォームにて好評発売中のミリタリーシューター『Battlefield 3(バトルフィールド3)』ですが、最新拡張パックとなる“End Game”の日本国内配信日程が発表されました。 “End Game”では、四季を題材にした4つの新大規模マップと2つの新ゲームモードを実装、個性的なデザインが施されたマップにて、Frostbite 2エンジン提供の多様な景観・環境が様々に影響するゲームプレイを最大限に体感出来るそうです。発表された配信日程と詳しいゲーム内容は下記の通りです。 ■高速戦闘に欠かせない新ビークルが登場 今回は「高速戦闘」を題材に新たなビークルとして二人乗りのダートバイクが登場します。物理演算エンジンによって実現した「真の二輪車」で、チームメイトを1人乗せて高速かつ鋭敏な機動を楽しむことが可能です。 ■空から
昨年惜しくも解散となってしまったハドソンが生んだ世界的ヒットタイトル『ボンバーマン』。複数人で楽しめるシンプルな対戦プレイが魅力の説明いらずの名作タイトルですが、海外有志が制作した最大1000人まで参加できるボンバーマン風ブラウザゲーム『Bombermine』が密かに話題となっています。 プレイヤーはサーバーに設置された1つの超巨大マップに接続して対戦を行うといった内容。大人数という事もあってかゲームの勝敗は無く、代わりにキル/デスを記録したプレイヤーリザルトが表示される仕組みとなっています。 その他、マップの各所には宝箱が設置されており、中にはオリジナルアイテムも存在しているようで、複数人で宝箱を奪い合う場面もちらほら。海外ユーザーの間では全体チャットでコミュニケーションを取りながらお祭りゲームとして楽しまれている様子です。(ソース: Rock Paper ShotGun) 【関連記事】
「PlayStation Meeting 2013」ではクラウドゲーミングサービスGaikaiのCEO Dave Perry氏がプレゼンを行った、ソニーの次世代機PS4。発表前から注目されていた後方互換機能に関して、公式Twitterでも情報の補足があり、PS4ではPS1/PS2/PS3のゲームタイトルが、クラウドサービスを介してプレイ可能になるということです。 これら旧ゲームタイトルのクラウドサービスは、段階的に導入を進めていくとのこと。 ゲームディスクによる後方互換性は持たないのか、既に所持しているゲームはプレイ可能になるかなど、不明な点もあるため、詳細の発表が待たれます。(ソース: PlayStation Europe, Kotaku) 《Rio Tani》
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く