2019年10月12日のブックマーク (4件)

  • 'This is a very good question, Bob Dylan': Elton John, interviewed by famous fans

    Elton John at his piano in 1972: ‘It’s when you come off stage and you’re stuck with yourself again that the problems start.’ Photograph: Terry O’Neill/Iconic Images/Getty Images Elton John at his piano in 1972: ‘It’s when you come off stage and you’re stuck with yourself again that the problems start.’ Photograph: Terry O’Neill/Iconic Images/Getty Images

    'This is a very good question, Bob Dylan': Elton John, interviewed by famous fans
  • 町田が「FC町田トウキョウ」改名 サポ反対で紛糾 - J2 : 日刊スポーツ

    J2のFC町田ゼルビアは11日、東京・町田市内でサポーターミーティングを行った。その場で、クラブ名をFC町田トウキョウとすることを発表した。 クラブの親会社、サイバーエージェントの藤田晋社長が、自ら説明した。 先月末に初めて、来季のJ1ライセンスを付与されたばかりのクラブを、一気にアジアで戦えるクラブへと急成長させるための施策の1つのようで、マーケティング面も考慮し大なたを振るう。 これまでの歴史にも気を配り「ゼルビアは社名で残します」「(マスコットの)ゼルビーはスタジアムのマスコットとして残します」「チームカラーは変えません」「拠地町田からは出ていきません」と約束した上で「20年のJ1昇格」「21年のJ1参戦」「24年のJ1優勝」「25年のACL優勝」を掲げた。 しかし、ファン・サポーターからは反対意見が多い。ツイッター上では「クソださい」「混同して分かりにくい」などと、紛糾。 インタ

    町田が「FC町田トウキョウ」改名 サポ反対で紛糾 - J2 : 日刊スポーツ
    saebou
    saebou 2019/10/12
    #jawp 記事が荒らされた件に言及
  • 韓国で売れなかった中国SF「三体」、日本での大ヒットが中国で話題に

    【10月11日 東方新報】中国が誇る国宝級SF作家・劉慈欣(Liu Cixin)氏の代表作「三体(The Three-Body Problem)」(早川書房刊)第一部の邦訳が、今年7月に日で発売されて以降、中国小説の翻訳ものとしては異例の大ヒットを飛ばしていることが、中国で話題になっている。日語版は発売後1週間で10回以上重版し、あっという間に10万部が売れたという。近年の日の出版不況を考えれば奇跡に近い。日よりかなり早く出版された韓国版は初版400部しか売れず、劉慈欣氏自身を困惑させたこととは対照的だ。 多くの日人読者が読後の感想をネットに上げており、ほとんどが高評価。アニメ映画『君の名は。(Your Name.)』の新海誠(Makoto Shinkai)監督も、「三体」を新幹線に持ち込んでいる写真をツイッター(Twitter)に投稿していたことは、中国にも多い同監督ファンの間

    韓国で売れなかった中国SF「三体」、日本での大ヒットが中国で話題に
    saebou
    saebou 2019/10/12
    「オバマ大統領は「三体」第三部(英訳)の発売が待ちきれず(中略)結局、中国の外交部に頼んで劉氏と連絡をとってもらい、出版前の原稿を出版社からわざわざ取り寄せて読んだ」→『プラダを着た悪魔』だ…
  • 〔週刊 本の発見〕『お砂糖とスパイスと爆発的な何か−不真面目な批評家によるフェミニスト批評入門』

    毎木曜掲載・第129回(2019/10/10) フェミニスト批評の知的快感 『お砂糖とスパイスと爆発的な何か−不真面目な批評家によるフェミニスト批評入門』(北村紗衣、書肆侃侃房)/評者:渡辺照子 私なりに批評の定義づけをさせてもらうとすれば、批評とは、何が面白いか、なぜ面白いかを他者にきちっと言語化して伝えるワザだと思う。だから「得も言われぬ味わい」などという表現はきっと許されない。 さらに、表出されたものを通して、それが意味するものを解読する営みだと言ったら少しは批評の役割がわかるかもしれない。特に、書は「フェミニスト批評」と銘打っている。長い歴史の中で、男性による創作、視点、価値観が普遍的なものだと思われてきた、その限界と偏りが解き明かされる。 男性性は、普遍的なものではなく、これまで欠落させてきた女性の、つまりフェミニズム的な視点が、批評をより豊かにしてくれる、という一貫した姿勢が

    saebou
    saebou 2019/10/12
    新刊の書評がのりました。ありがとうございます。