2020年5月10日のブックマーク (5件)

  • One-Thousand-Year-Old Mill Resumes Production to Supply Flour Amid Pandemic

    One-Thousand-Year-Old Mill Resumes Production to Supply Flour Amid Pandemic In April alone, the Sturminster Newton Mill ground more than one ton of wheat The Sturminster Newton Mill has stood on the banks of the River Stour in Dorset County since 1016. Photo by Finnbarr Webster / Getty Images With stay-at-home orders in effect across the United Kingdom, bulk buyers and consumers alike have been pu

    One-Thousand-Year-Old Mill Resumes Production to Supply Flour Amid Pandemic
  • 日本の女子は「3番手」好き? 大人気プリンセス本に見る海外との違い(飯田 一史) @gendai_biz

    学研から刊行されている翻訳読みもの『王女さまのお手紙つき』シリーズは2015年に刊行をスタートし、プリンセス好きの小学3~5年生女子から圧倒的な支持を得て、現在14巻40万部に達している。 もともとはイギリスで刊行されたもので、外見から性格まで多種多様なタイプの王女さまが登場し、助け合って自分たちで困難を打破していく物語なのだが、日と欧米圏では好まれる王女さま像が大きく異なる。 欧米圏では子どもたちは自分に近い姿の王女に憧れる。赤い髪の子なら赤い髪のプリンセス、瞳が緑色の子ならそういうプリンセスが好きなことがほとんどだ。ところが日では、自分に外見が似ているプリンセスは人気がない。 しかも、やや気弱そうだったり、知的なタイプのプリンセス、言いかえると3番手タイプの子に人気が集中し、アイドルでいえばセンターにいるような明るく華やかな女の子は人気を集めにくいという。 現代もなお国をまたいで共

    日本の女子は「3番手」好き? 大人気プリンセス本に見る海外との違い(飯田 一史) @gendai_biz
  • 演劇界が嫌われちゃった。|武藤賀洋

    令和2年9月25日追記 オピニオンサイト iRONNA様にて、記事を加筆修正したものを寄稿いたしました。 詳しくはこちらからご覧ください。 ▼今回の記事は、賛否両論、お叱りもあると思って書いている。 この新型コロナウィルスの禍の中にあり、演劇界が嫌われている。 この記事を書こうと思ったきっかけは、ぼくのTwitter(質問箱)に以下のような質問が来たからだ。 そうなのだ。演劇界、世間に知らたけど嫌われちゃったのである。 この記事では、演劇界に対する考えを書いておきたい。 ぼくのような無名の舞台演出家が何を言っても、世の中にはさざ波も起きない。それでも、少しでも…ぼくの考えを書き、演劇界が良い方向に変わっていく事ができればと思っている。 演劇界の末端に身をおく、舞台演出家のはしくれとして、今の現状とこれから何をすべきなのか…考えてみた。 ▼結論をかけば、ぼくはこの新型コロナ禍あろうがなかろ

    演劇界が嫌われちゃった。|武藤賀洋
    saebou
    saebou 2020/05/10
    「「あ、つまらない」と思っても、中々席を立てる雰囲気ではない時が多い」→私はこれができるから演劇が好きでいられるのかもと思う。
  • 「新型コロナウイルスと音楽産業JASPM緊急調査プロジェクト2020」のお知らせ | JASPM 日本ポピュラー音楽学会

    ポピュラー音楽学会会員の皆様へ 新型コロナウイルス感染拡大に伴い、日のポピュラー音楽が直面する重大な危機に鑑みて、日ポピュラー音楽学会理事会は、「新型コロナウイルスと音楽産業JASPM緊急調査プロジェクト2020」を推進していくことで合意いたしました。 つきましては、このプロジェクトにJASPM会員の皆様のご支援・ご協力をお願いしたく、ここに呼びかけ文を掲載いたします。 日ポピュラー音楽学会 理事会 すでにメディアでも大きく取り上げられているとおり、新型コロナウイルスの感染拡大のために、日のポピュラー音楽は大きな「危機」を迎えています。2月末の政府の自粛要請を受け、コンサートやライブ、イベントの中止が相次ぎ、辛うじて開催するライブなどのイベントもほとんど集客が見込めない状態が続いています。特にライブハウスやクラブは、新型コロナウイルス感染の重要なクラスター拠点の一つとしてみなさ

  • 不本意の禁欲主義者――「インセル」たちの知られざる世界 - BBCニュース

    カナダ・トロントで4月23日に起きた、歩行者が次々とバンにはねられ10人が死亡した事件で、逮捕されたアレック・ミナシアン容疑者は、「インセルたちの反乱」についてフェイスブックに書き込みをしていたことが明らかになり、これまであまり知られていなかったインターネット上のサブカルチャー、インボランタリー・セリベイト(Involuntary celibate、不意の禁欲主義者)、略して「インセル」への関心が高まった。インセルのネット掲示板に書き込みをしている若い男性たちはどんな人たちなのか。

    不本意の禁欲主義者――「インセル」たちの知られざる世界 - BBCニュース