パリ五輪マラソン代表選考会のマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)の参加資格獲得期限が5月31日に締め切りを迎え、出場権の獲得者が確定した。 MGCは東京五輪の代表選考会として発足した選考方式で、今回が2回目。上位2名がパリ五輪代表に内定する。今大会の参加資格は2021年11月以降のジャパンマラソンチャンピオンシップ(JMC)シリーズの対象大会で出場記録・順位をクリアした選手に加え、海外などを含めた対象レースにおける「ワイルドカード」でも出場権を獲得できる条件が設定されていた。
パリ五輪マラソン代表選考会のマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)の参加資格獲得期限が5月31日に締め切りを迎え、出場権の獲得者が確定した。 MGCは東京五輪の代表選考会として発足した選考方式で、今回が2回目。上位2名がパリ五輪代表に内定する。今大会の参加資格は2021年11月以降のジャパンマラソンチャンピオンシップ(JMC)シリーズの対象大会で出場記録・順位をクリアした選手に加え、海外などを含めた対象レースにおける「ワイルドカード」でも出場権を獲得できる条件が設定されていた。
日本郵政グループ女子陸上部を退部された鍋島莉奈選手が、積水化学女子陸上競技部へ移籍されました。 2021年末に日本郵政を退部されましたが引退ではなかったんですね! 新天地でも頑張って欲しいと思います。 退部 移籍 ニュース Twitter 退部 lifeimprovement.hatenablog.com 移籍 www.sekisui.co.jp 2022年1月4日(火) 新加入選手のお知らせ 担当:女子陸上競技部事務局 -- この度、2022年1月1日付にて、下記の選手が加入しましたので、お知らせいたします。 新加入選手 鍋島 莉奈 (なべしま りな) 新しいメンバーが加わったセキスイフェアリーズに、今後ともご声援の程、どうぞ宜しくお願いいたします。 ニュース www.nikkansports.com www.rikujyokyogi.co.jp www.sanspo.com Twitt
陸上の積水化学は4日、女子長距離で2017年、19年世界選手権代表の鍋島莉奈(28)が1日付で加入したと発表した。昨年末に日本郵政グループを退社していた。
積水化学はHPを更新し、1月1日付で鍋島莉奈が加入したと発表した。 鍋島は17年ロンドン、19年ドーハと世界選手権代表(※ドーハは棄権)。1993年生まれの28歳で、高知県出身。高知・山田高から鹿屋体育大を経て、昨年末まで日本郵政グループに所属していた。日本選手権は17年に5000m、18、19年と10000mで優勝。その後はケガに苦しみ、昨年の日本選手権10000mは11位だった。 新谷らのTWOLAPSとも連携!鍋島は自身のSNSで「まずは復活できるように頑張ります」とコメント 積水化学は昨年の全日本実業団対抗女子駅伝で初優勝。東京五輪代表の新谷仁美、卜部欄、佐藤早也伽、森智香子らトップ選手が在籍している。新谷、卜部がサポートを受ける横田真人氏の「TWOLAPS」と連携するようで、横田氏はSNSで「新谷、卜部とは違った形態でサポートします。まずはケガからの復帰を焦らずじっくりやります」
" class="pc_wrap" width="336" height="280" scrolling="no" style="display: block; margin:auto;border:none;"> " class="pc_wrap" width="336" height="280" scrolling="no" style="display: block; margin:auto;border:none;"> 鍋島は自身のSNSを更新。「新たな環境で挑戦させていただけることになりました。これからたくさんの感謝を伝えていけたらいいなと思います。今後も応援よろしくお願いします。まずは復活できるように頑張ります!」とコメントしている。 積水化学は昨年の全日本実業団対抗女子駅伝で初優勝。東京五輪代表の新谷仁美、卜部欄、佐藤早也伽、森智香子らトップ選手が在籍している。新谷、卜部がサ
鍋島 莉奈 (なべしま りな) 新しいメンバーが加わったセキスイフェアリーズに、今後ともご声援の程、どうぞ宜しくお願いいたします。
日本郵政グループ女子陸上部の鍋島莉奈選手が、2021年12月28日(火)に退部を発表されました。 6年間お疲れ様でした。 www.japanpost.jp 当部所属選手(鍋島 莉奈)の退部について 2021年12月31日をもって、鍋島 莉奈選手が日本郵政グループ女子陸上部を退部することとなりました。 女子陸上部在籍中におきましては、皆さまの温かい応援、ありがとうございました。 日本郵政株式会社 広報部 鍋島選手コメント 2021年12月31日をもちまして日本郵政グループ女子陸上部を退部、日本郵政株式会社を退職することとなりました。在職中は大変お世話になり、ありがとうございました。約6年間にわたる在職期間中は、クイーンズ駅伝での初優勝や個人として日本選手権優勝、そして世界選手権日本代表など、選手として育てていただくと共に、素晴らしい経験をさせていただきました。また約3年間チームキャプテンを務
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日本陸上競技連盟は、6月26日午前に理事会を行い、前日まで行われた日本選手権の結果を踏まえ、8月に開催されるロンドン世界選手権日本代表選手を承認、同日午後、大阪・堺市内のホテルで記者会見を開き、代表選手19名(男子15名、女子4名)およびリレー種目選手4名(男子4×100mR、男子4×400mR。ただし、リレー種目の派遣は、国際陸上競技連より、参加有資格国の発表後に決定)を発表しました。 会見には、7名の選手が出席し、心境やロンドン世界選手権に向けての抱負を話しました。 【各選手コメント】 ※発表された代表選手一覧の順に記載 ■サニブラウン アブデルハキーム(東京陸協) 「100mと200mの両方で出場することができるので、片方に偏らず両種目で世界のトップ選手と渡り合えるようにしたい。前回の北京大会(2015年、200mで出場)は準決勝で敗退してしまった。今回は、ボルト選手(ウサイン・ボル
楠 莉奈(くす りな、Rina Kusu、1993年12月16日 - )は、日本の陸上競技選手。専門は長距離走。旧姓は鍋島。 人物[編集] 高知県須崎町(現:須崎市)出身。小学校時代はサッカー少女であり、サッカーを続けたいという思いがあったが、入学した須崎市立須崎中学校には女子サッカー部がなかったため、「持久走が好きだったから」という理由で陸上競技部に入り、競技を始めることになった[1]。しかし中学時代は「県大会がやっとのレベルの選手」であり[1]、中学2年次の2007年度高知県中学校総合体育大会陸上競技女子1,500m(中学2年の部)では、5分38秒69で19位という記録が残っている[2]。 四国高校陸上競技の名門である高知県立山田高等学校に入学し、本格的に競技に取り組む。しかし高校3年間は故障との戦いも強いられる[1]。その中で全国高校駅伝(女子の部)には3年間とも出場し、高校2年・3
日本郵政グループ女子陸上部(にっぽんゆうせいグループじょしりくじょうぶ)は、日本郵政グループの女子陸上競技部である。 概要[編集] 2013年10月にJPタワーで創部発表会を行い、2014年4月に日本郵政グループ創業初の実業団チームとして創部された[1][2]。「手紙を運ぶ郵便」と「たすきをつなぐ駅伝」の親和性の強さから、駅伝を中心に、中長距離選手の育成・支援をするとともに、スポーツ活動を通じた、地域・社会への貢献も目指すことをチームの理念としている[3]。監督には積水化学、リクルートACでコーチとして高橋尚子・有森裕子を指導し[4]、UFJ銀行・トヨタ車体・東京電力(いずれも休廃部)の監督を務めた高橋昌彦を迎えた[5]。 選手は日本郵政グループの3社(日本郵便・ゆうちょ銀行・かんぽ生命保険)に所属しながら競技活動を行っている。2015年3月に東京都小金井市に寮が完成し、全ての選手が集団生
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第103回日本選手権男女10000mが5月19日、ドーハ世界選手権の代表選考会を兼ねて、大阪市の長居スタジアムにおいて行われました。 男女混成競技(十種競技、七種競技)除くトラック&フィールド種目の日本選手権は、6月27~30日の日程で福岡市博多の森陸上競技場において開催されますが、今年は、男女10000mについても分離開催となり、「セイコーゴールデングランプリ」(GGP)の終了後に行われることとなりました。 レースは、女子の決勝が19時30分からスタートし、その後、20時15分から男子の決勝が行われるタイムテーブル。女子の決勝が始まった時点での気温は22℃、湿度54%とまずまずながら、やや風が気になるコンディションのなかでのレースとなりました。 女子は、スタート直後から鈴木亜由子選手(日本郵政グループ)が前に出て、先頭を引っ張る展開となりましたが、3000mを過ぎたあたりで新谷仁美選手(
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