サイバーエージェントで長年にわたって藤田晋社長の右腕を務めてきた西條晋一(39)氏が昨年10月に退社(当時は専務)した。西條氏は2010年からは米国法人のトップを兼務し、米シリコンバレーでも知られた存在だった。新天地は日本の社員15人のベンチャー企業という。推定4000万円の年収を捨ててまでベンチャーに賭けるのはなぜか。西條氏に真相を聞いた。ネットカフェで仮眠「現場復帰した感じ」5月上旬。生
サイバーエージェントで長年にわたって藤田晋社長の右腕を務めてきた西條晋一(39)氏が昨年10月に退社(当時は専務)した。西條氏は2010年からは米国法人のトップを兼務し、米シリコンバレーでも知られた存在だった。新天地は日本の社員15人のベンチャー企業という。推定4000万円の年収を捨ててまでベンチャーに賭けるのはなぜか。西條氏に真相を聞いた。ネットカフェで仮眠「現場復帰した感じ」5月上旬。生
年収は転職して半分以下になったが自由な時間が大幅に増えた。 残業は努力次第で皆無になるし、休みはカレンダー通り以上にもらえるようになった。 給与の額面は半分以下だけれど、なぜか以前よりもずっと楽で良い暮らしをしている。 心の豊かさというのは実際の生活に反映されるものなのかもしれないね。 今はあまり節約というものは考えないで、どうせ外食するなら値段は気にしないで美味しいものを食べるようにしている。 チェーン店で500円出してラーメン食べるのも、ちょっと美味しいお店で1500円のパスタを食べるのも大した差はないと思う。 だってチェーン店で安いの食べても「いまいちだったなあ」って後悔しかしないから。 それでも前よりもお金はたくさんあまって貯金も着実に増えていると思うし、家電も欲しいものは一通り買えた。 お金っていうのはもったいないと思って使うよりも、自分や友人、家族が喜ぶことなら無理のない程度で
無料グループウェアサービス「サイボウズLive」のiPhone/Androidアプリが刷新。ユーザーインタフェースの刷新を皮切りに、今後はリアルタイムチャット機能なども搭載予定。 サイボウズは6月3日、無料グループウェアサービス「サイボウズLive」のスマートフォンアプリ「サイボウズLive for iPhone/Android」をリニューアルした。ユーザーインタフェース(UI)を改善し、必要な情報に素早くアクセスできるようにしたという。 ホーム画面から各種機能にアクセスする方式だったUIを刷新し、全ての画面の左カラムに「ナビゲーションメニュー」を追加。ホーム画面に戻ることなく主要機能にアクセスできるほか、更新のあったグループやメッセージの一覧も確認できるようにした。 同社によると、サイボウズLiveの登録ユーザー50万人のうち12万人超がスマートフォンからのユーザーで、「多くのユーザーの
『サイボウズLive』は、組織のチームワークを高め、プロジェクトを成功に導くグループウェアです。今回は、このサイボウズLiveをより多くの人に使ってもらうための企画を募集します! 皆さまは「サイボウズ」と聞くとスケジュール管理を想像する人が多いかもしれません。しかし実はサイボウズはスケジュール管理だけのツールではありません。ファイル共有やディスカッション、タスク管理などの機能を豊富に備えた、組織やプロジェクトチームのためのグループウェアです。 今回のコンテストの題材となる「サイボウズLive」は、そんなサイボウズの無料版です。これまで企業内で使われることが多かったサイボウズですが、サイボウズLiveは無料で使えることもあってビジネス以外のシーンでも多数使われるようになりました。NPO、教育機関、趣味のサークルや有志プロジェクトなどで、メールの代わりに使える情報共有ツールとして普及が進み、2
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く