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2014年1月7日のブックマーク (4件)

  • リスティング広告担当者の悩みトップ8とその解決策! 全国のリスティング担当者約300人に聞きました。 | SEMマスターのリスティング広告ノウハウ伝授

    リスティング広告プレイヤーの人口は、 思っているよりも少ないのではないか? これは、筆者が前々から考えていたことです。詳しい統計があるわけではないけれども、SEO人口と比較するとやはり少ない気がします。とあるSEOブロガーさんは一時期毎日記事を書き続けていましたが、ユニークユーザー数4000人という数字が最大で、それよりも増える兆候がなかったと聞きました。それを考えると、やはりリスティング広告プレイヤーの人口は少ないのかもしれない。 2013年現在の僕のブログのユニークユーザー数がおおよそ1500人ほどですから、構造上などの問題を省いたとしても半分以下になる計算ですね。 そんな貴重なリスティング広告プレイヤーの貴重な生の音を集約しました。 筆者は2013年の今年、ウェブ解析士協会のエキスパート講座を担当し、全国5都市(東京、大阪、名古屋、福岡、札幌)を各2回ずつ訪問し、延べ100名以上の

    リスティング広告担当者の悩みトップ8とその解決策! 全国のリスティング担当者約300人に聞きました。 | SEMマスターのリスティング広告ノウハウ伝授
    saicolobe
    saicolobe 2014/01/07
    こういうコンテンツ、良い。
  • WordPressからはてなブログに移行した経緯などを書き連ねてみる。 - ジョナサンブログ

    flavour47.comというドメインで約二年ほどWordPressでブログを書いてましたが、この度はてなブログに引っ越してきました。 新たにドメインも取得して、心機一転頑張っていこうかと思ってますので、どうぞよろしくお願いします。 はてなからWordPressというのはよくある話かと思いますが、逆は少数派だと思いますので、はてなブログへ移行する事になった経緯などを簡単に説明しておきます。 モブログの執筆スピードを上げるためにWordPressを選んだ。 元々、Bloggerで細々と書いてました。特にWordPressに魅力を感じてませんでしたが、僕の執筆スタイルが殆どiPhoneからの更新という、いわゆるモブログがメインだったので、「するぷろが使いたい!」という理由でWordPressに引っ越しました。 するぷろ for iOS(ブログエディタ)(¥500) カテゴリ:ソーシャルネット

    WordPressからはてなブログに移行した経緯などを書き連ねてみる。 - ジョナサンブログ
    saicolobe
    saicolobe 2014/01/07
    ドメインも新規取得しているのだなー、参考になる。
  • 無料グループウェア「サイボウズLive」の魅力 [インターネットサービス] All About

    無料グループウェア「サイボウズLive」の魅力プロジェクトを遂行する上で、チームメンバー内の情報共有は重要な問題です。今日はチームメンバー間の情報共有や意思疎通を円滑化するために役立つ無料のWebサービス「サイボウズLive」の魅力についてお話します。 私の愛しいアップルパイへ oh,,,いつになく浮かない顔をしていますね。まるで世紀末でも来たみたいです。 実は私には人の心を読む超人的な能力があります。あなたが今抱えている問題を見事に当ててみましょう。 ・プロジェクト運営に必要な情報が一つの場所にまとまっていない ・プロジェクトごとに情報の置き場所がバラバラ なるほど。根の深い問題ですね。チーム内の円滑な情報共有ってのは誰もが抱える課題です。 このような問題を解決するためにオススメのサービスがあります。無料のグループウェア、「サイボウズLive」です。このサービスを使えば、あなたの悩みは一

    無料グループウェア「サイボウズLive」の魅力 [インターネットサービス] All About
    saicolobe
    saicolobe 2014/01/07
    “大きなメリットは「サイボウズLiveさえ見ておけばいい」という状況を作れることです。機能につられて色々なツールを使い分けようとすると、なかなかツールが定着しないという問題が発生しがちです。サイボウズLiveで
  • ggsoku.com

    ggsoku.com
    saicolobe
    saicolobe 2014/01/07
    “記事掲載までのフローを軽くご紹介すると、ライターさん個々人が書きたいネタを「サイボウズLive」というグループウェア上に宣言し、そのネタに対して編集部が精査・承認をした上で執筆する流れ”