タグ

ブックマーク / logmi.jp (25)

  • 優れたリーダーになるために知っておきたい、ヒトと組織の4つの行動原理(後編)

    ベストセラー『WHYから始めよ!』のサイモン・シネック氏が語るリーダー論。人間の脳では4つの化学物質が働いており、常に「生き残るため」に私たちは行動している。それを理解していなければ、人々の心を惹きつける良い組織は作れない――。化学物質と人間の行動の関係を紹介しながら「真のリーダーとは」について語られたスピーチです。 4.安心感を与える~オキシトシンの作用~ オキシトシンです。これが一番すごいんです。これは愛、信頼、友情。あたたかくて、ふわふわです。 (会場笑) これが友達と一緒に過ごす時間が楽しい理由です。何をするでもなく、一緒にテレビを見たりするだけでも満たされますよね。今日皆さんは、知っている人の隣に座っていらっしゃると思います。知らない人の隣に座るより、安心ですよね? 知らない人の隣に座ると、少し緊張しますよね? これがオキシトシンです。オキシトシンとは周りの人のサポートを感じられ

    優れたリーダーになるために知っておきたい、ヒトと組織の4つの行動原理(後編)
  • 月間34億PV、新規会員登録1日1万人! pixiv片桐代表が明かす、驚異のグロースハック術

    イラスト投稿SNSpixiv」。公開から6年で月間34億PVに達する爆発的な成長を遂げ、さらに現在も1日1万人の新規会員登録があるという。pixivをつくろうとしたきっかけから、有料会員を増やすための具体的な施策まで、pixiv代表・片桐氏自らがその全容を語った。(この記事は、都内某所で行われた片桐氏によるグロースハックセミナーを書き起こしたものです) 月間34億PV、1万人/日の新規会員登録 pixivの片桐です。よく皆さん自己紹介から始めてるんで簡単に入れときました。 pixivってどういうサービスかというと、まあイラストに特化したSNSです。規模としては平均投稿作品数が30,000/日、総投稿作品数が4,000万作品、ユーザー数930万人、月でいうと34億PV、3,700万UUあります。 PVの比率で言うと日80%、海外20%って感じで、海外の内訳は中・台・米・韓で75%以上占め

    月間34億PV、新規会員登録1日1万人! pixiv片桐代表が明かす、驚異のグロースハック術
    saicolobe
    saicolobe 2014/02/20
  • 「3年後に生き残っている職種はほぼゼロ?」 Webメディア業界のキャリアを考える - ハフポス×サイゾー

    技術やアーキテクチャの移り変わりが激しく、またさまざまな職能が技術の進化によって人の手からシステムへと自動化されていくWebメディア業界において、今後サバイブしていくためにはどのようなスキル・マインドを身に付ければ良いのか? この業界の先端に身を置く二人のプロデューサーが、忌憚なき議論を交わす。 職歴は9社! ハフィントンポスト編集長・松浦氏のキャリア 松浦:日はWEBメディア業界のキャリアデザインということでですね、まずは我々の自己紹介というか、キャリアをご説明した上で題を進めていければと思います。まずは私から。ハフィントン・ポスト日版編集長・松浦茂樹と申します。どうぞよろしくお願いします。 割と私は下の名前で呼ばれることが多くて、twitter(@shigekixs)のアイコンとかも、シゲキックスってなってるんですけども。結構同姓の松浦さんという方が周りに多かったもので「茂樹さん

    「3年後に生き残っている職種はほぼゼロ?」 Webメディア業界のキャリアを考える - ハフポス×サイゾー
    saicolobe
    saicolobe 2014/01/14
    “なくなりそうな職業。SEO、SEM、ソーシャルゲーム、広告営業、代理店、ウェブライター、ウェブデザイナーみたいな感じでほとんど全部っていう。”
  • "だれでもメディア時代"に編集とメディアはなにができるのか? - 東洋経済×nanapi対談

    個人それぞれが発信者となり情報が共有されるようになった時代に、プロの編集者やメディアが果たすべき役割、そして生き残っていく術とは? IVS2013Kyotoで行われた特別対談で、東洋経済オンライン編集長の佐々木紀彦氏と、株式会社nanapi代表の古川健介氏が語った。 紙の編集とWebの編集は、もっと競い合うべき 司会:今回のセッションは、「メディアの伸ばし方・稼ぎ方と」いうタイトルで、東洋経済新報社の佐々木紀彦さんと、株式会社nanapiの古川健介さんにお越しいただきました。 佐々木:東洋経済オンラインの佐々木と申します。ずっと紙メディアをやってきたジャーナリストなんですけれど、1年前から東洋経済オンラインというサイトに移って、編集長を務めております。 古川:株式会社nanapiの古川と申します。nanapiというサイトをしている会社です。 司会:メディアと一言で言っても、お二人のやってい

    "だれでもメディア時代"に編集とメディアはなにができるのか? - 東洋経済×nanapi対談
  • タイトルは一番最初に考えろ ウェブ編集で学ぶオモシロイ企画の作り方(資料付き)| KAWAPARA

    先日、とある企業から依頼を受けて、「記事タイトルづくりで学ぶオモシロイ企画のつくり方」というワークショップをやってきました。 対象者は編集未経験の方たちだったので、編集やコンテンツについてのざっくりした説明をした上で、実際に「タイトルのない原稿」を見てもらい、記事タイトルをつける、ということをやってもらいました。 そこで、その際に使った資料をスライドシェアで公開してみようと思ったのですが、スライドだけだとよくわからないので、講義のエッセンスをかいつまんで書いてみようと思います(スライドのリンクは記事末にあります)。 タイトルづけの「テクニック」はほとんど役に立たない よくウェブに「クリックリしてもらえるタイトルのつけかた」というようなエントリーが上がっていますが、編集の現場ではそういったものはあまり役に立ちません。 なぜかというと、記事の面白さは文を書いてしまった段階で9割方決まっており

    タイトルは一番最初に考えろ ウェブ編集で学ぶオモシロイ企画の作り方(資料付き)| KAWAPARA
    saicolobe
    saicolobe 2013/11/28
    “本文こそがタイトルの要約なんですよね。もっと言うと、本文を書いた後にタイトルを考えているようでは遅いんです”