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ブックマーク / an-k.jp (6)

  • メガドロップダウンメニューって? | dIG iT

    dIG iT Digital Marketingに関する様々なテーマで発信するブログ。 若干ペースが落ちているものの、1は濃い内容で書いてみてます! 以前にBest Buyを例にあげてUSにおけるTOPページの変化について少し触れました(解析しやすいは作れる!)。これだけではなく、もう1つ大きい変化と考えているのがメガドロップダウンメニュー(メガメニュー)です。 ということで、ここのところずっと気になっていたメガドロップダウンメニューについて少し調べてみたことを書いてみます。 メガドロップダウンメニュー? そもそもメガドロップダウンメニューが何かという話です。基的にはヘッダなどにあるグローバルナビゲーション部分をオンマウスした時に、表示されるドロップダウンメニューの内容が多くなったものを指しています。 ちなみにユーザビリティの大家であるJakob Nielsenが挙げているメガドロップ

    メガドロップダウンメニューって? | dIG iT
  • 改善のための分析3つのステップ | dIG iT

    dIG iT Digital Marketingに関する様々なテーマで発信するブログ。 若干ペースが落ちているものの、1は濃い内容で書いてみてます! 以前にポストした「分析レポートは4つに分けて考える。」というエントリでは解析ツールの利用を「体重測定」「効果測定」「課題分析」「深堀分析」という4つの視点で整理をしました。 今回はその視点の「課題分析」「深堀り分析」の2つの部分によりフォーカスして、分析を通してサイトの改善につなげる際のポイントとして整理をしてみました。 0:目的設定 今回は大きく3つのステップに分けてみることで整理をしました。そしてこれらのステップを行うに前にまず「目的」を設定し、それらに対して行なっていきます。この目的はある程度具体化さらたものが望ましいでしょう。 例えば「サイトの回遊性を高めたい」でも分析を開始することは可能ですが、目的が大きすぎ、少し分析の方向性がぶ

    改善のための分析3つのステップ | dIG iT
  • サイト構造を考えながら解析しよう! | dIG iT

    dIG iT Digital Marketingに関する様々なテーマで発信するブログ。 若干ペースが落ちているものの、1は濃い内容で書いてみてます! サイトを分析にするにあたって、サイトを俯瞰した構造が頭に入っていることは非常に重要で、これが入っているだけで分析のアプローチも見るべき指標がどれであるかの判断の速さも変わってくるわけですよ。 ということでサイトの構造と指標の味方について少し。あれ、同じような話を書いた気がする…と思ったら書いてたけど、そこから拡張版で書きますっ!(サイトマップ、頭に入ってますか?/ コマースサイトのサイトマップ) まずはハイレベルサイトマップ 自分がお客様と何かしら分析について話す場合は、なるべくハイレベルサイトマップを作り、最初に確認する用にしています。通常、サイトマップというとサイトに用意しているような、サイト全体のリンク集みたいなものや細かいURLとデ

    サイト構造を考えながら解析しよう! | dIG iT
  • ハイレベルサイトマップの作り方 | dIG iT

    dIG iT Digital Marketingに関する様々なテーマで発信するブログ。 若干ペースが落ちているものの、1は濃い内容で書いてみてます! 2011年あけました。今年も宜しくお願いいたします。はい。ということで今回はハイレベルサイトマップについて触れてみたいと思います。 ハイレベルサイトマップは解析とは関係ないようにも感じるかもしれませんが、自分はクライアントのサイトを分析する際は必ずといっていいほど作るものです。というかこれがないと分析の軸がブレやすくなってしまいます。 ただ、このハイレベルサイトマップは慣れていないとちょっと難しい部分もあるので、そもそも何よってところから、作り方まで触れていきたいと思います。 ハイレベルサイトマップとは? そもそも、ハイレベルサイトマップって?について少し。ハイレベルサイトマップとは通常の詳細なサイトマップとは違い、サイト全体の大枠を知るた

    ハイレベルサイトマップの作り方 | dIG iT
    saicolobe
    saicolobe 2011/01/18
    誰でもサイト構造を俯瞰できるように絵を描く。コマース型、メディア型、機能提供型にパターンを大別しており、自分のサイトのマップを書く参考になる
  • テストの文化を作ることに思う。 | dIG iT

    dIG iT Digital Marketingに関する様々なテーマで発信するブログ。 若干ペースが落ちているものの、1は濃い内容で書いてみてます! いくつかの方法を検証して、良いものを選択していく。これが最適化のプロセスです。 このコアとなるのが、テストです。テストを行っていくことって最適化プロセスをドライブさせるものだったりします。 しかし、テストの文化ってなかなか企業に根付きにくいんですよね。ということでこのテスト文化について感じる雑感など。 何故テストか? Avinash Kaushikの Web Analytics 2.0 でもCreating Nurturing a Test Cultureという項目があるぐらいで、<テストをする文化>根付かせるのは難しいのは、良く起きる課題の1つだったりします。 しかしながら、Webで最適化を推進するにあたり、テストの概念ははずせないとも言

    テストの文化を作ることに思う。 | dIG iT
  • TOPSY使ってますか? | dIG iT

    dIG iT Digital Marketingに関する様々なテーマで発信するブログ。 若干ペースが落ちているものの、1は濃い内容で書いてみてます! Twitterでの計測はずいぶんと色々なソリューションもあったりするわけですが、なかなか難しいのがURLを含む計測です。 自社サイトのURLなどがTweetされたのであれば、やはりそれは抑えておきたいところ。ところが140文字しかPOSTできないTwitterということもあり、ここのところ急速に利用が増えているのが短縮URLサービスです。 Twitter Searchを利用することでTweetの中に含まれるブランドワードや製品名などは検索できるものの、短縮サービスに置き換わってしまっているURLまで探すのは難しかったりします。 そんな中、個人的にも好きなサービスのTopsyというサイトがあります。これはTweetを検索できるベータ版サービス

    TOPSY使ってますか? | dIG iT
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