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![『軍艦スケッチ事件から見る『この世界の片隅に』のリアリティへの疑問 - 読む・考える・書く』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1ac2f848090dec43fc5b8ec5d1ddbff06e3165a8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fmedia%2FC4r2njuW8AEOVIC.jpg%3Alarge)
『ブレードランナー2049』(以下2049)を観た。この映画は、ブレードランナーの続編でなければ、素直に「面白い」という言えたかもしれない。 2049の感想をつぶやくのは「踏み絵」だ。面白いと言えば古参のファンから叩かれ、ツマラナイと言えばこれまた古参のファンから叩かれる可能性がある。2049の感想は、すなわち1982年に公開された「ブレードランナー」(以下オリジナル)の愛と情熱を試されている。 「名作の続編は駄作が多い」というセオリーもあり、2049に対するネガティブな感想をチラホラ見ていたので、あまり期待せずに観に行った。 前日に神楽坂のラカグで開催された「町山智浩×滝本誠「『ブレードランナー』再び! 80年代カルト映画ナイト」」に参加したおかげで、2049に関する映像の見方、作品の「リンチが描く絵画との類似性」「ジョイの起動音がなぜピーターと狼なのか?」「アンドレイ・タルコフスキーの
なんか80年代のアニメって普通におしゃれだよね。 映画とかに取り入れる要素が混ざり込んでる感じ。 SFとかロボットものとかでもさりげなく取り入れてるというか。 80年代的なカッコいいもの... 例えばスタジャン、煙草、バイク、ラジオ、ハワイアンシャツ、夏、海、赤い唇、エアロビクス、ディスコ、椰子の木。 明るいネオンが漂う街とか、 どことなくアメリカンな文化が最高にクールというイメージ。 個人的にはアニメって、そこまで流行とか追ってない感じだと思っていたけど、80年代に関してはちょっと違う気がした。 80年代のジャンプだけでも初期のドラゴンボール、シティハンター、きまぐれオレンジロードとか当時おしゃれだったんだろうなと思わせる雰囲気がある。 アニソンとかも多分当時の流行りの音楽とあまり変わらないよね? OPでもオープンカーに乗って海沿いの道を走ったり、夜の街を駆け抜けたり、ディスコで踊ったり
えむふじんの日常Lv334 作ったやつを崩さなくても、私はただ手を止めて食卓に来てくれたら良かったんですけどね。 勝手に動く オートマティスム(Automatism)とは、心理学用語で「筋肉性自動作用」という意。あたかも、何か別の存在に憑依されて肉体を支配されているかのように、自分の意識とは無関係に動作を行ってしまう現象などを指す。自動作用によって筆記を行う現象を自動筆記(Automatic writing)、自動書記、自動記述などと呼ぶ。 https://ja.wikipedia.org/wiki/オートマティスム より へえ〜。 でも娘のは、オートマティスムとは違うな〜。 ただ遊びたいだけなのと、呼ばれてるのを忘れただけだから・・・。
強制される厳しさよりも強制されるやさしさの方が良いですね…。僕は…。 スパルタ教育は(歴史的に)実在しますが、 障害を持った子供や能力の低い子供を小さいうちに排除 サバイブするために手段を問わない人格に育てる 上の命令には絶対服従 といった感じで、スパルタ教育は近代社会や基本的人権のある世界には相いれない感じですね。 1980年から来た人シリーズほか 1980年代から来た人とペペロンチーノ - orangestarの雑記 1980年代から来た人とお会計 - orangestarの雑記 1980年に比べて、お菓子の量やサイズがだいぶ小さくなってる件 - orangestarの雑記 未来のすごく甘い食べ物 - orangestarの雑記 21世紀の大豆食品だゾイ!1980年代から来た人 - orangestarの雑記 ホームドアって未来っぽかった。1980年代から来た人 - orangesta
皆さん、映画の公式サイト、アクセスしますか? もしくは、何を目的に公式サイトを閲覧しますか? 映画鑑賞が趣味と言っておきながら、最近は一昔前に比べて公式サイトに行くことが少なくなったなあ、と感じる今日この頃。 その理由は明白で、SNSがあるから。公式Twitterアカウントさえフォローしていれば、キャストの発表も、予告編の公開も、入場者特典の詳細も、全部TLに流れてくる。 これが便利すぎて、わざわざ自分から足を運ぶ機会は年を追うごとに減っている気がする。(もちろん、ひどくやる気のない公式アカウントもあるけど・・・) それでも公式サイトにアクセスすることはやっぱりあって、自分の場合その理由は、上映館リストを観たいから。 特に自分は田舎住まいなので、ちょっとマイナーな作品とかは遠征が必要になるし、公開日から数ヶ月遅れで上映が開始されることも多い。 だから、上映劇場リスト、つまり公式サイトにおけ
2017年11月12日(日)とうとう、シン・ゴジラがテレビ(テレビ朝日)で初放送されます! シン・ゴジラといえば、2016年の実写映画ランキングで1位に輝いた映画! そして、年間400本以上映画を観る、すみとの2016年のナンバー1映画です!! そんな映画が、もう、地上波で見れるの!? しかも、タダでッ!!? 驚きを隠せませんが、多分、これって『GODZILLA 怪獣惑星』が、11月17日(金)に劇場公開されるためですね。 GODZILLA 怪獣惑星も、魔法少女まどか☆マギカの虚淵玄さんが脚本を担当しているので期待大ではありますが、でもでも、やっぱり、実写版『シン・ゴジラ』には敵わないでしょって思ってます!! というわけで、シン・ゴジラ熱はまだまだ冷めません!! ぼくは、年間400本以上映画を観て、しかも、アニメ・海外ドラマも入れると、年間1000本以上も見ている重度のオタクです。 そんな
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