猫のリュックくん @nasitaro 日本人はポリコレで救済される側だとわからない人が多過ぎる。 何でアジア人のくせに白人至上主義に汚染されてんだよ。 2025-02-04 09:07:14

癌家系で乳癌罹患。 遺伝性の癌症候群(HBOC)も同時発覚。雑に言うと、卵巣と乳があればあるほど癌に罹患しやすい症候群。 とりあえず仕事休んで、両乳まるごと取って、お腹の肉をこそいで作り直してもらった時の話をする。 はじめに再建にお腹の肉を使うと決めた時、病院に3〜4回くらい 「もう自然妊娠できなくなりますがよろしいですか」と聞かれた。 確かに周りは結婚出産ラッシュ、ぽんぽこお子が産まれる年齢である。 ただ遺伝性疾患で癌発覚したその瞬間から、自分が子を持つ選択肢自体が消えた(遺伝の可能性を否定できないので)と思っていたのだが、何度も確認されるその現象を見てふと不思議に思った。 自分に癌が発覚した瞬間から病院側は言うまでもなく全力治療する前提の話になっていて、さらに遺伝性疾患が追加発覚するなり「予防のために健康な臓器を取ること」すらも推奨された。 死ぬかもしれない危険をそのまま放置すること自
ひかりのくにの子どもたち 【第2話「屋根裏をのぼるシニフィエ」】壊れているのは彼女か、世界か……
立憲民主党、日本維新の会、国民民主党、共産党による「野党対決」となった横浜市南区の市議補選(改選数1)は9日投開票され、国民民主新人が立憲新人に2倍以上の差をつけて初当選した。与党系候補が不在の中、国民民主が衆院選から続く勢いを見せつけた一方、立憲内では「ヤバい負け方だ」などと危機感が広がっている。 国民民主の熊本千尋氏(30)が1万5250票で初当選。共産元職は1万1316票、立憲新人は6386票、維新新人は5342票だった。 南区は菅義偉元首相(自民党)の地盤。補選は菅氏の秘書も務めた自民市議が「海外での事業展開」を理由に辞職したことに伴うもので、自民は経緯を踏まえて候補擁立を断念した。公明党も擁立を見送った。 立憲関係者によると、南区では定数4のうち立憲が既に1議席を得ているため見送り論もあったが、地元の要望を受けて擁立が決まった。党内からは「参院選に影響しかねない。地元はどんな判断
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