Kenji Iguchi @needle 「アニメ400本観て主人公の席の位置の統計取った」すげえ根気。 実に約3分の1が窓際最奥かその一個前。一方で、廊下側の前から2番目に座ってる主人公が一人もいない! reddit.com/r/anime/s/1nJb…
追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~ 業務用餅/六志麻あさ/kisui 魔力を使い武器や防具を強化する強化魔術師レインは、ある日ギルド内の全ての武器防具が十分強くなったという理由で所属ギルドから追放されてしまう。あまりの理不尽な仕打ちに、レインはこれまで強化していた魔力を返してもらうことにした。これまで様々な装備に付与してきた膨大な魔力。とりあえず適当な銅の剣に付与したら、強化ポイント+10000のチート装備が誕生してしまい!?戦闘経験ゼロの魔術師が、どんなものでもチート装備にできる魔法で新たな冒険者ライフを気ままに生きることに!!
妊娠に伴う休暇を申請した部下の警察官にマタニティーハラスメント(妊娠・出産を巡る嫌がらせなど)をしたとして、京都府警が田辺署の50代女性警部補を本部長注意としたことが22日、府警への取材で分かった。8日付。 府警によると、警部補は昨年10月下旬~今年2月上旬、妊娠による通院などで休暇を申請した部下の女性警察官に対し、「人数が足りていないこと分かるでしょ」「周りの人が休暇を取れなくなるってことを考えて」などと発言した。 警部補は「自分の仕事に責任を持つという意味で指導したつもりだったが、ハラスメントに対する理解が足りていなかった」などと話しているという。 府警監察官室は「職員に対する指導や職場におけるフォローを推進し再発防止に努める」としている。
自民党が8月21日、党総裁選の広報用ポスターを発表した。キャッチコピーは「時代は『誰』を求めるか? THE MATCH」とあり、真っ赤な同フレーズを囲むように、歴代の総裁の写真がずらりと並んでいる。ポスター制作にはAIを活用したという。 【写真】モノクロの歴代総理がズラリ「総裁選ポスター」 このポスターをめぐる、モデルでタレントのトラウデン直美のコメントが注目を集めている。8月21日放送のTBS系『NEWS23』の中での発言だ。 「彼女はこのポスターについて『おじさんの詰め合わせ』と苦言を呈したのです。たしかに歴代総裁の“おじさん”だらけですが、さらにそれをお菓子のように“詰め合わせ”と表現したことで、ネット上では視聴者が様々な反応を見せています」(週刊誌記者) Xではこの発言に《おじさんの詰め合わせわろた》《トラウデン直美、最高》などと面白がる声もあるが、どうも少数派の模様……。 《ハラ
NHKのラジオ国際放送で中国籍の外部スタッフが尖閣諸島(沖縄県石垣市)について「中国の領土」と述べるなど不適切な発言をした問題で、NHKは22日、スタッフが「南京大虐殺を忘れるな。慰安婦を忘れるな」などと英語で発言していたことを明らかにした。NHKの稲葉延雄会長が同日開かれた自民党情報通信戦略調査会で報告し、陳謝した。 稲葉会長は調査会終了後、報道陣に「国際番組基準に抵触する極めて深刻な事態だと受け止めている」と謝罪。今後については「副会長をトップとする検討体制を設けて原因究明を行い、関係した役職員の責任を問うとともに、再発防止策の確定を急ぎたい」とした。調査会の大岡敏孝事務局長は「NHKの事後対応が不十分なので、改めて調査会を開いて説明の場を作りたい」と述べた。 問題の放送は19日に行われた。NHK短波ラジオと衛星ラジオの国際放送、ラジオ第2放送で午後1時過ぎから放送した中国語ニュース番
名古屋国際映画祭 2025年1月3日-2025年1月5日 名古屋国際映画祭(Nagoya International Film Festival)は、活気と歴史に満ちた名古屋市に位置する、中部日本の文化の宝庫のひとつである。名古屋は日本三大都市圏のひとつであるだけでなく、豊かな文化と近代的な都市の魅力で知られる都市である。戦国時代の栄華から近代産業の勃興に至るまで、名古屋は歴史上重要な役割を果たし、日本の文化・経済の中心地のひとつとなってきた。 名古屋国際映画祭について“名古屋の映画文化にも長い歴史があり、数え切れないほどの映画制作の才能や作品を生み出し、地元の観客だけでなく、海外の映画ファンにも愛されている。国際映画祭の開催地である名古屋は、その豊かな文化資源と熱狂的な観客層により、映画芸術を広める理想的な土壌を提供している。毎年映画祭の期間中、名古屋の街は映画人の憧れの地へと変貌を遂げ
ウズベキスタン沙漠緑化プロジェクトを担当しているOISCA College LTD.の冨樫智です。 今春から本格的にアラル海での沙漠緑化プロジェクトがスタートしています。 プロジェクトの進捗状況、ウズベキスタンの文化や人々などの内容はプロジェクト調整員の青山さんがブログで発信していますので、私からは、少し視点を変えて書きます。 (青山さんの最新のブログ「サクサウール苗畑・薬草園の近況報告~第2弾~ @ウズベキスタン」) ウズベキスタンの一番の緊急の問題は何だと思いますか? 植林をしようにも、水がなければ植林ができません。 今年はサクサウールの苗畑を大学構内に作ったのですが、5月になっても時々しか水が来ませんでした。せっかく芽が出ても、水がなければ苗を育てることもできません。そのため、6月に大学構内に井戸を掘りましたが、その井戸水にもメーターが付けられて取水管理が行われています。 今、真剣に
ニューヨーク(CNN) 米航空機大手ボーイングは、開発中の次世代大型旅客機「777X」の部品に問題が見つかったため、飛行試験を停止すると発表した。 ボーイングの発表によると、飛行試験中にエンジンと翼の間の構造部品が設計通り作動していないことが分かり、交換して調査している。 777Xはボーイングが「世界最大で最も高効率の双発ジェット機」として、2020年就航を予定していた。トラブルや予算オーバーの影響で、現在は25年の就航を目指している。 試験機4機による飛行試験は、準備ができ次第再開するという。 ボーイングの安全、品質管理をめぐってはトラブルが続発し、納期遅れによる影響が広がっている。 同社の株価は20日朝の時間外取引で2%下落した。ボーイング株は今年、30%近く値下がりしている。
ニュースサイト「SAKISIRU」で掲載した共同親権の関連記事で名誉を傷つけられたとして、フランス人男性と親権を争った元妻の日本人女性が、運営会社のソーシャルラボ(新田哲史代表)と執筆者のノンフィクションライター西牟田靖氏を相手取り、330万円の損害賠償や記事の削除を求めた訴訟で、東京高裁(木納敏和裁判長)は21日、原告の訴えを全て棄却し、SAKISIRU側が再び勝訴した。 原告の女性は、SAKISIRUが2022年7月、女性と夫のフランス人男性が親権を争った離婚訴訟の判決について取り上げた際、女性について「国際指名手配していたのだ」と書いたことを巡って「国際刑事警察機構(インターポール)を通じて各国に手配された事実はない」と名誉毀損を主張。 さらに女性側は、SAKISIRUが記事の中で離婚協議や子どもを連れ去ったことを報じたことについて、親権制度の問題点を読者に伝える意図があったとしても
JAFの衝突実験。シートベルトをしていない後部座席のダミー人形が前方に飛び出した。チャイルドシートの使用推奨を150センチ未満に引き上げる(JAF提供) チャイルドシートを使わず、シートベルトをした子供が死傷する事故の増加を受け、日本自動車連盟(JAF)がチャイルドシートの使用を推奨する基準を見直すことが21日、わかった。これまでチャイルドシートの使用は身長140センチ未満を推奨していたが、安全性を重視し、来年に150センチ未満に引き上げる。 【イラストで解説】児童用チャイルドシートを使うことでシートベルトが適切に使えるように 国内では法律で6歳未満の乳幼児はチャイルドシートの使用が義務付けられている。一方、JAFは6歳以上でも140センチに満たない場合は児童用チャイルドシートの着用を推奨している。 大人の体格に達していない子供がシートベルトを使用すると、鎖骨の中心付近ではなく、首にかかっ
寄稿・柚木麻子さん 小説家 去年、ベルリンを旅行した時、初めて訪れる街なのに、なんだか懐かしいような気持ちになった。 到着してすぐホテルのテレビをつけたら、ナチスに関するドキュメンタリーが流れていた。現地に暮らす方に聞いたところ、この日が特別なわけではなく、日頃からごく当たり前に、戦争に関する番組がゴールデンタイムにバンバン流れているらしい。街を歩けば、ユダヤ人の慰霊碑や、ここで彼らが生きていたという証しである「つまずきの石」。観光地には必ずと言っていいほど、戦争や歴史に関する博物館があった。ただ本のPRと遊びを兼ねて出かけただけなのに、この国の来た道をたどることができた。 もちろん、ドイツが手放しで完璧と言えるわけではない。自国の責任に向き合う姿勢は素晴らしいものの、故に現在ガザに侵攻するイスラエルを批判できないという負の側面も持っている。 ただ、自ら情報を取りにいかずとも戦争に関する情
勢いで書くので乱文ご容赦いただけるとありがたいです。 某オールドメディアで玉突き的異動によりプロ野球の某球団の番記者を数年経験して、その間にプロ野球(というかファン)が気持ち悪いな感じてしまい、それを言語化してみたいと思いたったので書いてみます。 所属している会社で、いわゆる社会部から希望したわけでもないスポーツ部(運動部)へと異動(それは一般的に左遷というのかもしれませんが……)させられまして、数年間プロ野球某チームの担当記者をしました。そしたら現代のプロ野球とそれを取り巻くファンが、申し訳ないけど本当に気持ち悪くてしんどかった。書くのはほんとにめんどくさいのですが、もしかしたら同じように感じてる人もいるかもしれないという感情の妥協点としていくつか書いてみます。 ①「推し」という視点でしか見れない馬鹿なファンおよび番記者 そもそもアマチュアの段階からして大ちゃんフィーバーやらハンカチ王子
ロシアによる軍事侵攻からまもなく2年半となるウクライナでは、いまも、連日、激しい戦闘が続いています。ロシア軍の戦争犯罪を記録する活動を行い、ノーベル平和賞を受賞した人権団体の代表は「市民を守る唯一の方法は軍しかない」と話し、平和的な手段で侵攻を止められない現状への苦しい胸の内を明かしました。 おととしノーベル平和賞を受賞したウクライナの人権団体「市民自由センター」の代表で、弁護士のオレクサンドラ・マトイチュクさんが、先週、首都キーウでNHKの単独インタビューに応じました。 マトイチュクさんの団体では、ロシア側がウクライナの人たちに行ったとする暴力や性的暴行などの戦争犯罪を聞き取り、記録する活動をしていて、マトイチュクさんは「プーチンと、ロシアの政治や軍事の幹部を侵略の罪で訴追するという歴史の前例を作らなければならない。将来の戦争を防ぐためには、現在の戦争を始めた国家とその指導者を罰する必要
「ドナー適合者が16人見つかった時は主治医の先生が病室に飛んできて知らせてくれました。こんなに見つかる事そんなにないよーって、みんなで拍手して大喜び。これで移植できる!と思いつつ、順調に移植まで進むのかという気持ちも。希望と不安の中で毎日過ごしていました」 【写真】「おっぱいが大きい人の聴診は嬉しいですか?」小学生みたいな質問への医師の回答が「マジですごい分かる」と反響 小学生のときに娘が白血病に罹患し、骨髄移植による治療を試みた当時のことを振り返るのは娘と一緒に病と闘った母親のゆみさん(@BeniLovemama)。しかし、適合者全員が提供まで進めないというまさかの結果が待っていました。 「適合者がいるのに移植できないとわかった時は、絶望感でいっぱいに。また振り出しに戻ったのかと家族みんなでがっかりしました」。 公益財団法人日本骨髄バンク(以下、骨髄バンク)の調べでは、登録しているものの
ひとりの書店主として伝えたいこと、7月29日時点でブックライナーには在庫が無く、光文社さんにFAX注文、搬入日は7月31日と聞いたが、搬入から19日後、ようやく、お客様の注文品は、入って来た。けれども... 取次からの遅延の話をすると、「何十年も前から起きていることなのに、なぜ今さら?」と、いう人が同じ本屋の中でもいた。 客注品が入らず、ジュンク堂や、紀伊國屋書店へ、8.5掛けで買える「仲間卸しのカード」を持って、買いに走る書店もある。当店も例外ではない。取次が、8%も取るブックライナーは、使いたくても在庫が無いときが、多々あるのだ。また利益が少なくなるため敷居が高い。けれどもお客様がお急ぎの場合は、使っている。(お盆も、現に使ってお客様に渡していた。) ブックライナ-在庫「0」 8年ぐらい前から、とうとうAmazonで買ってお客様に渡す書店まで出てきた。そして、それを、笑うしかないと笑い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く