ナマコを飼ってたら彼女にキモいって言われてショック ナマコって可愛いし、最終的には食べれるし非常食代わりになるし、そこまで世話しなくていいから楽なんだよな 今はクロナマコを3匹飼ってて、3年目 ナマコってほぼ動かないから、ニートみたいでかわいい 餌やりすぎるとデカくなるから少なめに でも彼女が嫌がるなら、食べて終わりにするか…彼女にも一緒に食べてもらえたら一番だけど
最近、「ファーストペンギン」という言葉をよく聞く。ペンギンの群れの中で、天敵がいるかもしれない海の中に最初に飛び込む個体のことで、リスクをとって挑戦する勇敢な行為を称えるポジティブな意味合いを持つ。だが、私はファーストペンギンという言葉からは異なる意味を連想してしまうのだ。 イギリスの生物学者、リチャード・ドーキンスは、「利己的な遺伝子」という著作において、生存競争に勝って生き残る遺伝子の性質は利己的であることを論じている。個体レベルの行動は利己的なこともあれば利他的こともあるが、利己的な行動の一例として、ドーキンスは海に飛び込むのをためらうペンギンの例を挙げている。 南極のコウテイペンギンで報告されているひきょうな行動についてなら、おそらくだれでも[利己的な行動だと]ただちに同意できるであろう。このペンギンたちは、アザラシに食べられる危険があるため、水際に立ってとびこむのをためらっている
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