三原じゅん子も怒った!岸田政権の「道路利用税」新設に「仕事の行き帰りも税金払う」「暴動起きても不思議ない」
三原じゅん子も怒った!岸田政権の「道路利用税」新設に「仕事の行き帰りも税金払う」「暴動起きても不思議ない」
岐阜県各務原市に住む30代の男性が6日、新型コロナウイルスに感染していたことが分かりました。県内の感染者は59人となりました。 岐阜県によりますと、各務原市の30代の男性は3月21日に39度台の熱が出たということです。その後、熱はさがりましたが、4月3日まで仕事を続けていたということです。 5日になって、同居する50代の母親に感染が確認されたため検査したところ、6日、陽性と判定されました。 男性の症状は軽いということですが、勤務先の同僚1人に発熱などの症状があるため、県は男性の接触者を調査しています。 岐阜県の感染者は59人となりました。
※政府の「新型コロナウイルス感染症対策専門家会議」でクラスター対策の分析等を担当している、北海道大学大学院医学研究院教授の西浦博氏から「保健医療従事者向けのメッセージ」としてご寄稿いただいた記事を転載します。 …………………………………… 今は2月よりも厳しく、今からこそイベント自粛とハイリスク空間を避ける声を保健医療の皆さんから届けていただけるよう、助けてください。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行対策のメインストリームは「屋内の接触を断つこと」です。これまで、安倍首相から大規模イベントの自粛が要請され、新型コロナウイルス感染症対策専門家会議からは3条件(密閉空間、密集場所、密接場面)が揃う場所での屋内接触を自粛するように求めてきました。 大規模イベントの中止は当初、科学的エビデンスや専門家会議の提言に基づくものではありませんでしたが、海外での宗教法人での伝播が知られて
韓国農林畜産食品部(農林水産省に相当)が最近、米国で韓国産のエノキダケを食べて4人が死亡した事件と関連し、「韓国はエノキダケを加熱処理して摂取するが、米国はサラダとして(加熱せず)摂取するため食中毒が発生したと推定される」と述べた。 13日、農林畜産食品部は、リステリア菌に汚染された韓国産のエノキダケを食べて4人が命を失ったと明らかにした米国疾病予防管理センター(CDC)の発表と関連し、声明資料を出して、米国に輸出した企業のエノキダケの試料を採取して検査を行っていると伝えた。 米国NBC放送などによると米国疾病予防管理センター(CDC)は米国で販売された韓国産のエノキダケを食べて、17州で36人が食中毒を起こして4人が死亡したと伝えた。妊婦6人が感染症状を起こし、そのうち2人が流産した。 これまで政府は国内の生産・流通段階生で食野菜類に対してリステリア菌など食中毒菌を検査して問題がある場合
(国際政治経済学者・浜田和幸) アメリカの「アレルギー感染症研究所」「国立衛生研究所」「国防総省先端技術開発庁」「全米科学財団」などの委託を受けて行われた「COVID-19(新型コロナウイルス感染症)媒介物報告書」がまとまった。 今後、プリンストン大学、カリフォルニア大学ロサンゼルス校、国立衛生研究所の専門家による内容精査が行われる。その概要が11日に公表された。その報告によると、今回のCOVID-19の感染力のしぶとさが想像以上に大きいことが明らかになった。 要約すると、以下の通りである。「COVID-19のウイルスは空気中であれば3時間、プラスチックなどの表面の場合には3日間ほど滞留する」。そのため、「ヒトは空気感染や媒介物による感染リスクにさらされることになる」。 この発見は重大だ。なぜなら、感染者と接触しなくとも、空気感染でウイルスが拡散する可能性がある。今後、専門家がチームを組み
おもしろくないよ…。 米沖のクルーズ船でも21人が陽性という、パンデミック前夜の風雲急を告げる時局に、83億ドル(約8750億円)の緊急予算審議に面白半分にガスマスクを被って現れた人がいます。その人の名はマット・ゲーツ。 【全画像をみる】毎日が驚きの連続です。アメリカのコロナウイルス対応 トランプ大統領がゴルフで入り浸るフロリダ州の選出で、大統領の寵愛を一身に浴びてスピード出世した、37歳の下院議員で、「ミニ・トランプ」とも「トランプの腰巾着」とも「イエスマン」とも呼ばれています。フロリダといえば全米で一番シニアの多いコロナウイルス要注意地域なのに、こんなことしてて大丈夫なのかな…と一気に不安がこみ上げてきます。 …と書いてたら東海岸初の死者が出たというニュースが入ってきました。場所はもちろん、フロリダです。ああ…。 なぜガスマスク? ガスマスクを被った動機についてゲーツ議員はこう説明して
焼津市選出の諸田洋之県議(無所属)がインターネットオークションにマスクを大量に出品していたことが6日、分かった。新型コロナウイルス感染拡大でマスクが品薄状態の中、入札で高値に釣り上がったケースもあった。 取引履歴や諸田氏の説明によると、諸田氏は2月半ばごろから医療用マスク2千枚セットなどを40回以上にわたって出品し、1回当たり数万~十数万円で落札されていた。 諸田氏は取材に対し、出品を認めた上で、出品したマスクは自分が仕事で仕入れた在庫品だと説明。「転売品ではなく、問題ない」と主張した。落札額についても「出品時は1円からスタートしている。落札は相場価格だ」と正当性を強調したが、「異なる見方もあるので」として入札価格が74万円台になっていた医療用マスク2千枚セットなどの出品を6日、取り下げた。 経済産業省は2月28日、転売目的の買い占め防止のため、インターネットオークションの事業者に対し、マ
安倍晋三内閣の新型コロナウイルスの感染拡大対策に、国民から厳しい批判の目が向けられている。共同通信が15、16日に実施した世論調査では、前回から8.3ポイント下落の41.0%、不支持率は前回から9.4ポイント増の46.1%となった。他社の調査も同様の傾向で、産経新聞とフジテレビが22、23日に実施した調査では支持率36.2%(前回比8.4ポイント減)で、不支持率の方が10ポイント以上高くなった。 【写真】世界が注目する38歳の天才 オードリー・タン氏 一方、世界的な感染拡大が続くなか、支持率が“爆上げ”した政治家もいる。台湾の蔡英文総統だ。24日に公表された台湾民意基金会の調査によると、支持率は68.5%。先月調査から11.8ポイントも上昇した。特に高い評価を得ているのが防疫対策で、75.3%が「80点以上」と回答している。 たしかに、台湾の対応の早さは他国と比較しても際立っている。日本で
宮城県名取市で22日朝、小学生33人を乗せたスクールバスの男性運転手(63)が体調不良を起こし、通常のコースを外れて18分間、約4キロを走っていたことがわかった。けが人はなかった。運転手は糖尿病の持病があり、低血糖の症状になったらしい。異変に気付いた子どもの呼びかけにも応えず、「誘拐される」と泣き出す子もいたという。 市教委が24日明らかにした。市立愛島(めでしま)小学校のスクールバスで、東北観光バス(仙台市)に委託。約3キロ離れた愛島台地区との間をバス2台、運転手2人で朝夕それぞれ3往復し、児童を送り迎えしている。 市教委によると22日午前8時7分ごろ、その朝の第3便が愛島台を出発した。途中で左折し小学校に向かうところを、1台はそのまま県道を直進。赤信号では止まったものの、青になっても発進しないなど、不自然な走行を続けた。 この間、児童数人が「ちょっと違うよ」「左に行けば学校に戻れるよ」
【記者:Sarah Knapton】 ひびが入っても自ら修復し、さらには新たな塊を産み出すこともできる「生きたコンクリート」が開発された。砂とバクテリアから作ったもので、荷重を支える構造物としての役割を果たすとともに、再生といった生物としての機能も併せ持つ。 開発したのは、米コロラド大学ボルダー校の研究チーム。論文の首席著者で生物素材研究室を率いるウィル・シュルーバー博士は「フランケンシュタインのような素材だ」と話す。「まさにそのような素材を開発しようとしている。生き続けるものだ。光合成するシアノバクテリア(ラン藻)を使って骨組みに生体鉱物形成作用を引き起こすので、とても環境に優しい」 生物素材を開発するために研究チームはまず、ヒドロゲル(水ベースのゲル)と砂で土台を作り、そこでシアノバクテリアを増殖、ミネラル化させた。これは海で貝殻が形成される仕組みと似ている。 この新素材はただ生きてい
東北自動車道上り線の佐野サービスエリア(SA、栃木県佐野市)で売店などを運営するケイセイ・フーズ(同市)が、労働組合の加藤正樹執行委員長を解雇したことがわかった。 【写真】「ヤフーニュースで検索を」スト時に張り出された紙 解雇は2日付。同社の書面などによると、加藤氏が取引先に対し本来支払うべき金額よりも少ない仕入れ代金を支払ったり、労使交渉の様子を撮影したデータを報道機関に渡したりしたため、総務部長としての「能力や適格性を欠く」とし、解雇には正当な理由があると主張している。 加藤氏は取材に対し、会社が挙げた理由は「支払い間違いはミスであり、速やかに修正した」「公益性があると判断した」などといずれも反論。解雇も「不当労働行為である」と語った。解雇の無効などを求めて同社を提訴するつもりだという。 同社では、突然の加藤氏の解雇(後日に撤回)をきっかけに労組が8~9月にストを実施。11月に2度目の
植物の組織を培養し、同一の遺伝子を持つ「クローン」を生成できる安価で簡便な仕組みを長崎南高(長崎市)の科学部が編み出した。決め手は「100均」の除菌スプレー。これ1本で、数百万円はする装置を代用するものができた。「必要は発明の母」。生徒たちはことわざを深くかみしめている。 「絶滅危惧種のナガサキギボウシを救いたい」。それが出発点だった。 ユリ科のナガサキギボウシがシカの食害や宅地開発で個体数を減らしていることを知った部員たちは、「理科室でクローンが作れれば、高校生でも絶滅危惧種を救える」との思いで2016年に研究をスタートした。 「壁」は高かった。カネだ。葉や茎の一部を切り取り、「カルス」と呼ばれる細胞の塊に成長させる過程では、無菌状態を約20日間維持しなければカビが発生してしまう。実際にクローンに成長させるには、さらに40日間を要する。ただ、無菌状態を作り出せる専門装置の価格は200万円
「漫画の神様」手塚治虫の“新作漫画”が、東芝メモリ(10月1日付で社名「キオクシア株式会社」に変更)の高速・大容量フラッシュメモリとAI技術を用いて、2020年2月に発表されることが30日、わかった。1989年に亡くなってから、実に約30年ぶりに手塚漫画が復活する。 【写真】手塚漫画をAIが執筆する瞬間 これは、「もしも、今、手塚治虫が生きていたら、どんな未来を漫画に描くだろう?」という想いから、手塚の遺した膨大な作品をデータ化し、東芝メモリの高速・大容量メモリと先進のAI技術を駆使して、30年ぶりの新作を発表するプロジェクト。 東芝メモリの新社名に伴い、「記憶で世界をおもしろくする」をミッションに掲げ、「記憶」の可能性を追求し新しい価値を創り出すという、世界を変えていく同社を体現するキャンペーンとなっている。 過去の記録から新たな感動と記憶を生み出す挑戦“未来の世界”を表現した、テレビC
【記者:Maanvi Singh】 米地質調査所(USGS)の研究員グレゴリー・ウェザービー氏は、ロッキー山脈から採取した雨水分析で、思いもよらなかったものを見つけた――プラスチックだ。「主に土や鉱物粒子が検出されると思っていた」が、発見したのは色とりどりの微小プラスチック繊維だった。 この発見をまとめた報告書「プラスチックの雨(It is raining plastic)」は、大気、水、土壌など事実上地球のあらゆる場所にプラスチックごみが大量に浸透している問題について一石を投じている。 ウェザービー氏は「目に見える以上にプラスチックが存在するということを米国の人々に知らせることが最も重要だと考えている」と話す。「雨にも、雪にも含まれており、もはや環境の一部となっている」 コロラド州一帯で採取した雨水の試料を顕微鏡で分析したところ、ビーズ状のプラスチックや破片とともに、色とりどりのプラスチ
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