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ブックマーク / www.eic.or.jp (3)

  • 「はなこさん」(環境省花粉観測システム)観測地域拡大|環境ニュース[国内]|EICネット

    「はなこさん」(環境省花粉観測システム)観測地域拡大 【健康・化学物質 アレルギー】 【掲載日】2008.04.03 【情報源】環境省/2008.03.31 発表 環境省は、平成20年3月31日 花粉の飛散状況をリアルタイムで提供する「環境省花粉観測システム(愛称:はなこさん)」の観測地域を拡大したと発表した。 このシステムは同省が平成14年度から構築を進めてきたもので、平成20年3月31日までに北海道、東北地方及び新潟県における計20地点で新たな花粉自動計測器の整備が完了したもの。 これにより、スギ花粉の少ない沖縄県を除く全国で花粉飛散情報の提供が可能になり、20年4月1日より「はなこさん」ホームページより花粉飛散状況の提供を開始している。 なお、これまでに花粉自動計測器が設置された観測地点は132地点で主にスギ花粉の飛散シーズンとされる2月から5月の間観測を実施している。 デ-タは、花

  • 国際捕鯨委員会下関会合閉幕 途上国の分担金負担軽減を図る暫定制度を採択|環境ニュース[国内]|EICネット

    国際捕鯨委員会下関会合閉幕 途上国の分担金負担軽減を図る暫定制度を採択 【自然環境 野生動植物】 【掲載日】2002.05.29 【情報源】水産庁/2002.05.27 発表 2002年5月20日から24日にかけて、日の近代捕鯨発祥の地である山口県下関でIWC(国際捕鯨委員会)の「第54回年次会議(IWC下関会合)」が開催された。 今回の会合で、米国とロシアが例外措置として共同提案していたアラスカとロシアの先住民にホッキョククジラ捕獲枠を認める案については、ホッキョククジラの資源状態の悪さが指摘され、5年間で280頭という現行捕獲枠の延長が否決された。これに対し米ロは捕獲数を減らす修正案を再提案したが、日などが「反捕鯨国の二重基準」と批判、賛成票が可決に必要な4分の3に及ばず最終的に否決された。 一方、日が求めた日沿岸でのミンククジラ50頭の暫定捕獲枠も否決されたが、投票結果が賛成

    saitamanodoruji
    saitamanodoruji 2009/02/02
    " 2002.05.27" "途上国の分担金負担軽減を図る制度が3年間の暫定措置として採択された。新分担金制度で途上国のIWCへの参加が進めば、IWC内の勢力バランスが更に変化する可能性があるという。"
  • 国際捕鯨委員会下関会合開催に向け「捕鯨問題」のページを設置|環境ニュース[国内]|EICネット

    国際捕鯨委員会下関会合開催に向け「捕鯨問題」のページを設置 【自然環境 野生動植物】 【掲載日】2002.03.08 【情報源】外務省/2002.03.07 発表 山口県下関市での「IWC下関会合」開催が約2か月後に迫った2002年3月7日、外務省は同省ホームページの分野別外交政策のページの中に「捕鯨問題」のページを設置した。 現在掲載されている情報は、「国際捕鯨委員会(IWC)についての説明」、「捕鯨に対する外務省の立場」の2つ。なお、水産庁捕鯨班の「水産資源の持続的利用を考えるページ」・下関市役所「2002年IWC下関会議」のページにもリンクされている。 IWCは1948年に発効した国際捕鯨取締条約(ICRW)に基づき設立された組織で、現在の加盟国は43か国。2002年5月20日~24日に開催される「IWC下関会合」にもこれら43か国の参加が予定されている。【外務省】

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