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ブックマーク / www.sony.co.jp (9)

  • 最低被写体照度を約10倍向上させ※1 暗所でもクリアな映像で監視できる機種など、HD対応ネットワークカメラ 6機種を発売

    の監視カメラ市場では、近年アナログカメラからネットワークカメラへの移行が急速に進んでおり、単年度の出荷では2013年度中にもネットワークカメラがアナログカメラを上回る見込みです。特に出荷の伸びが著しいのが、フルHD(1920×1080ピクセル)または720p HD(1280×720ピクセル)の高解像度に対応したHDネットワークカメラで、ソニーにおいても国内におけるフルHD/720p HD対応機種の販売台数が前年比約2倍となるなど、高画質モデルの販売が急成長しています。 ソニーが、こうした高画質モデルに対する市場の要求に応えるべく投入するフルHD/720p HD対応のネットワークカメラ「SNC-EBシリーズ」「SNC-EMシリーズ」は、ソニー独自の画像処理エンジン、IPELA ENGINE(イペラエンジン)EX™を搭載し、上位モデルと同等の高画質機能を実現しています。 フルHD対応機種の

  • ソニーとパナソニックが業務用次世代光ディスク規格の共同開発で基本合意

    報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2013年7月29日 ソニーとパナソニックが業務用次世代光ディスク規格の共同開発で基合意 ソニー株式会社 パナソニック株式会社 ソニー株式会社(以下、ソニー)とパナソニック株式会社(以下、パナソニック)は、デジタルデータを長期保存するアーカイブ事業を拡大するため、業務用光ディスクの次世代規格を共同開発することで基合意しました。両社は、それぞれが有する技術をベースに開発効率を高め、2015年内をめどに、1ディスクあたりの記録容量を300GB以上とする光ディスクの開発を目指します。 今後、両社は規格の仕様や開発項目などの協議を継続します。 光ディスクは、保存時に温度・湿度の変化の影響を受けにくく、防塵性及び耐水性などの対環境性に優れ、またフォーマット世代間

  • 業務用4K有機ELモニターを開発 業務用HD有機ELモニターにおいては、業界最高クラス※の視野角を実現し発売

    報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2013年4月8日 業務用4K有機ELモニターを開発 業務用HD有機ELモニターにおいては、業界最高クラス※の視野角を実現し発売 ※フラットディスプレイにおいて 業務用4K有機ELモニターの開発 ソニーは業務用有機ELパネルの技術革新に取り組んでおり、この度、プロフェッショナルの要求に応える忠実な映像信号を再現する56型と30型の4K有機ELモニター(56型:3840×2160ピクセル、30型:4096×2160ピクセル)を開発しました。これらのモニターを2013年4月7日から米国ラスベガスで開催される放送機器展示会「NAB」にて技術展示します。 ソニーは、放送業務用4K有機ELモニターの市場導入を加速し、2014年中に30型の4K有機ELモニターの発売を

  • 4K/HD高画質ビデオフォーマットXAVCを拡張

    報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2013年4月8日 4K/HD高画質ビデオフォーマットXAVCを拡張 - 高効率映像圧縮方式Long GOPと、コンスーマー市場向けのXAVC Sを追加 - ソニーは、フルHDの4倍以上885万画素の高精細、高解像度で深みのある色再現性と滑らかな諧調表現を可能とする高画質4KとHD映像の新たなビデオフォーマットXAVCを2012年に開発しました。 このフォーマットを搭載したCineAlta 4Kカメラは4月末時点で約2,000台の出荷を見込んでいます。 この度、ソニーはXAVCビデオフォーマットをさらに多くのアプリケーションで活用されるように、既存の業務用XAVC Intraフレーム方式に加えて、Long GOP方式 (4K 4:2:0およびHD 4:2:

  • 新開発 蛍光の波形形状を検出する‘スペクトル解析機能’を搭載 精度の高い解析を全自動で簡単に行える スペクトル型セルアナライザー発売

    細胞分析装置‘フローサイトメーター’とは、特定の条件下で発光する蛍光試薬で細胞を染色し、レーザー光を当てた際に発する光を蛍光情報として検出することで、1秒間に数万個におよぶ各種細胞の大きさや個数、細胞表面や細胞内部の各種情報(構造、機能、バイオマーカー等)を解析する装置です。‘フローサイトメーター’には細胞の解析のみ行う「セルアナライザー」と、細胞の解析および分取を行う「セルソーター」の2種類があります。 ‘フローサイトメーター’は、大学や研究機関、製薬メーカーなどの研究室で、免疫やがんの研究分野や、iPS細胞(人工多機能性幹細胞)やES細胞(胚性幹細胞)などの幹細胞、再生医療の研究分野の分析装置として活用されており、その市場は、これら研究の広がりに伴い、急速に拡大しています。 一般的なセルアナライザーは、目的とする蛍光情報を検出するために、光学フィルターを使用して蛍光波長域(チャンネル)

  • 世界初※1、発振波長530nm帯で100mW以上の光出力を有する純緑色半導体レーザーを開発

    報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2012年6月21日 世界初※1、発振波長530nm帯で100mW以上の光出力を有する純緑色半導体レーザーを開発 〜 従来の窒化ガリウム系緑色レーザーに比べて、約2倍の高輝度※2を実現 〜 住友電気工業株式会社 ソニー株式会社 住友電気工業株式会社(以下「住友電工」)とソニー株式会社(以下「ソニー」)は、レーザープロジェクターなどの映像表示デバイスに応用できる、発振波長530nm帯で100mW以上の光出力を有する純緑色半導体レーザーの開発に世界で初めて※1成功しました。今回開発した純緑色半導体レーザーは、従来の窒化ガリウム系緑色レーザーと比べて、約2倍※2の高輝度を実現しました。高輝度化とNTSC比182%(CIE 1976)※3の広色域化を実現したことで

  • 高画質4K映画コンテンツの制作環境が実現

    報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2012年2月15日 高画質4K映画コンテンツの制作環境が実現 −ハリウッドのプロダクション、映像制作機器メーカー各社がソニーの4Kオープン制作フォーマットに対応− ソニーは業界最高画質で4K映像を撮影できるCineAltaカメラF65の記録フォーマットである「SRMASTERフォーマット(F65 RAWファイル及び2K/HD MPEG4 SStP(Simple Studio Profile))」をオープンプラットフォームな技術方式とすることを決め、2011年秋以来、映像制作機器メーカー各社へ技術仕様の公開や開発支援を通じて幅広く提案してきました。 オープンプラットフォーム化は、撮影から編集、カラーグレーディングまでのワークフローの効率化、高画質化の加速を

  • ソニーの3Dコンテンツ体験チャンネル「3D Experience」、累計視聴回数1000万回を突破

    報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2012年1月31日 ソニーの3Dコンテンツ体験チャンネル「3D Experience」、累計視聴回数1000万回を突破 2011年7月よりスタートしたソニーの3Dコンテンツ体験チャンネル「3D Experience(3Dエクスペリエンス)」では、サービス開始から6カ月でコンテンツの累計視聴回数が全世界で1000万回※1を突破しました。「3D Experience」は、映画音楽、スポーツ、ドキュメンタリーなどの幅広い3D映像のダイジェスト版を、3D対応の液晶テレビ<ブラビア>※2、ブルーレイディスクプレーヤー※3向けに、無料でインターネット配信するサービスです。当初5カ国で開始したサービスは、現在60の国と地域に展開を拡大しており、世界中のお客様に向け

  • 12枚の光ディスクをカートリッジ化してドライブユニットで記録・再生する 次世代の映像アーカイブ・ストレージシステムを開発

    報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2011年9月9日 12枚の光ディスクをカートリッジ化してドライブユニットで記録・再生する 次世代の映像アーカイブ・ストレージシステムを開発 ソニーは、コンパクトなカートリッジに12枚の光ディスクを内蔵し、操作端末からは個別ディスク毎ではなく、「一つの大容量ストレージ」として認識させて、ファイルベースでデータを扱うことが出来る、次世代の映像アーカイブ・ストレージシステムを開発しました。ディスク・カートリッジの記憶容量は300Gから最大1.5TBまでバリエーションがあり、ライトワンス式とリライタブル式の2タイプで幅広くラインアップを揃え、専用の新規ドライブユニットとともに2012年中の製品化を予定しています。 全世界の放送局や映像制作プロダクションでは過去数

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