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ブックマーク / automaton-media.com (6)

  • トランシーバー越しに人間模様描く自然探索ADV『Firewatch』ニンテンドースイッチ版発売決定。日本語字幕にも対応へ - AUTOMATON

    ホーム ニュース トランシーバー越しに人間模様描く自然探索ADV『Firewatch』ニンテンドースイッチ版発売決定。日語字幕にも対応へ 米Campo Santoと米Panic Incの日法人パニック・ジャパン株式会社は4月5日、ニンテンドースイッチ版『Firewatch』を発売すると発表した。発売時期は未定。ニンテンドースイッチ版は、PC版およびPlayStation 4版同様に、日語インタフェースならびに日語字幕が含まれ、日語でプレイすることができるという。 *PS4版のトレイラー 『Firewatch』は、2016年2月に海外向けに発売された、一人称視点で展開されるミステリーアドベンチャーゲームだ。舞台となるのは、アメリカ・ワイオミング州の自然保護区。プレイヤーは面倒な生活から逃げ出すように森林火災監視員となった男ヘンリーだ。山の上の監視塔から火事の元となる煙を見張り、別の

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    saiten
    saiten 2018/04/06
  • 繰り返す1日からの脱出を目指す"ループもの"オープンワールドゲーム『Garbage Day』 - AUTOMATON

    発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆくIndie of the Week。第94回目は、『Garbage Day』を紹介する。作はサンドボックス型の箱庭を舞台とした、一人称視点のオープンワールドゲームだ。『Frontiers』など、いまやインディーゲームでもオープンワールドはさして珍しくない存在だが、作はさらにそこへ”ループもの”の概念を取り入れ、独自の試みに挑戦している。 『Garbage Day』の舞台となるのは、原子力発電所が存在する郊外の田舎町だ。プレイヤーの分身である主人公は、この発電所で発生した謎の事故に巻き込まれ、気づくと何度も1日を繰り返すタイムループの輪に囚われていた。たとえ死んでしまっても、ベッドの上で目覚め、また同じ1日がが始まる。プレイヤーは町中を何度も探索し、このループを打ち破らなければならない。

    繰り返す1日からの脱出を目指す"ループもの"オープンワールドゲーム『Garbage Day』 - AUTOMATON
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    saiten 2015/04/23
  • あなたが見逃すべきではない 2014年発売のビデオゲーム10選 - AUTOMATON

    ついにPS4とXbox Oneが日国内でもローンチされ、次世代への移行における節目の年となった2014年。今年もプラットフォームを問わず様々なトリプルA級タイトルが発売され、有名シリーズはいつもどおり華々しい売上を記録した。しかし、そんな大作のプロモーションに隠れつつも、陰で光り輝いていた小粋な作品たちを見逃してはいないだろうか。稿「2014年 あなたが見逃したかもしれない10のビデオゲーム」では、お節介にもそんな作品たちを紹介してゆく。 一般市民の戦争サバイバルシュミレーション『This War of Mine』 11 bit Studiosは設立から『Anomaly』シリーズをタワーオフェンスとして売りだしてきたが、凡庸な評価を迎えるに留まった。しかし、2014年末に登場した『This War of Mine』は、彼らのどこか冴えない作品イメージを払拭する良作となった。同作は敵軍

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    saiten 2015/01/13
  • 射幸性より恐ろしいもの - AUTOMATON

    射幸心・射幸性という言葉があります。なじみのある人は耳にタコができているでしょうし、そうでない人(おそらく清く生きてきた方)には耳慣れない でしょう。日語としてはおもにパチンコ・パチスロの分野で広まった用語であり、その複雑な歴史背景ゆえになかば法用語めいた性質すら帯びています。 詳細は人類の叡智を あたっていただくとして、思い切りざっくりと安田の言葉にて説明すると「偶発性と偶然性に支配された連続的な勝利と敗北のなか全体を見渡さず利得を獲得し ようと耽溺・錯乱状態になる/なっている心と、それを誘発する性質」です。いささか極端な表現ですが、あながち間違いとも言い切れないでしょう。 私、安田は人間のクズとして強い自覚を保持し続けています。時短アイテム・お茶を濁してゲームを薄めるだけの拡張パック・格段ゲームが有利になるわ けでもないインゲームアイテム・逆にゲームバランスを破綻させかねないようなア

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    saiten 2014/11/13
  • 見えないゾンビと戦うオーディオゲーム 『Audio Defence: Zombie Arena』 - AUTOMATON

    Mobile of the Weekは、ここ数日の間に発売されたモバイルゲームのなかから光る何かを・際立つ要素を・特筆すべきものを(・場合によっては目に余るデキを)持つタイトルを紹介する週刊連載。第6回は、回転マッチ3パズル『Twisty Hollow』、回転落ち物パズル『QbQbQb』、音を頼りにゾンビと戦う『Audio Defence: Zombie Arena』を紹介する。 回転マッチ3パズル『Twisty Hollow』 数多くのフラッシュゲームを手がけているArkadiumのモバイル作品『Twisty Hollow』は、せっかちなお客の注文に応えるパズルゲーム。前回紹介した『Sleep Attack TD』と同じく、回転が肝になっている。iOS版の価格は300円、Android版は後日リリース予定。 画面中央には大きな円形のテーブルがある。中心から外に向かって「職人」「道具」「素

    見えないゾンビと戦うオーディオゲーム 『Audio Defence: Zombie Arena』 - AUTOMATON
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    saiten 2014/11/07
  • 気のあう仲間と遊びたい、ローカルマルチプレイに対応しているモバイルゲーム5選 - AUTOMATON

    子供のころ、ファミコンカセットを選ぶ基準は「2人同時プレイできるかどうか」でした。誰かと一緒に遊べる作品が大好きで、ゲームに興味を持たない母親を強引に誘って『ソンソン』をプレイした記憶もあります。大人になった今もその気持ちは変わらず、最近であれば『Broforce』や『BattleBlock Theater』がお気に入りです。 iOSやAdnrdoidでも、複数のプレイヤーと一緒に遊べるゲームはたくさんあります。しかし、そのほとんどがオンラインのFPSやストラテジーであるという厳しい現実が立ちはだかるのです。そこで稿では、あまり注目されないモバイル向けのローカルマルチプレイ対応作品を紹介します。 『Heads Up!』 撮影機能付き推測ゲーム 『Heads Up!』は、2003年からアメリカで放送されているトーク番組「The Ellen DeGeneres Show」から生まれた推測ゲー

    気のあう仲間と遊びたい、ローカルマルチプレイに対応しているモバイルゲーム5選 - AUTOMATON
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    saiten 2014/07/26
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